
ブレンディは、2024年3月末に行き場を失い当会で引取りした10歳のミニチュアダックスの男の子です。
引き取りの半月前に、元の飼い主さんが大学病院で椎間板ヘルニアの手術が施されていたので、保護後は当会が定期的に大学病院へ通い、マッサージや歩行のリハビリを受けていました。
夜間はスタッフが自宅に連れて帰り、寄り添いながらの根気強くケアを続けました。
その甲斐もあり、引き取りから約1年後の2025年3月には、自力で排泄は出来ませんでしたが、ふらつくことなくスタスタと歩けるようになり、その一歩一歩に希望が宿っていました。
ところが3か月後の2025年6月に再びヘルニアが再発…💦突然歩けなくなってしまいました😢
そして、希望を捨てずに2度目のヘルニアの手術を実施、リハビリを再開し、ブレンディはまた一歩ずつ前へと進んでいました。
それから1年が過ぎました。
「2度も手術となると歩けるようになるのは厳しいのかも知れない」と思いましたが、頑張るブレンディは2度目も見事に復活しました!
少し時間はかかりましたが再び歩けるようになり、ピョンピョンと飛び跳ねてはしゃぐこともできます🎶
月に2回程のリハビリも頑張ってます。

レーザー治療は痛みや炎症を抑え、神経の回復を促す治療で、ブレンディは自力排泄のため神経再生を目的に実施中です。

ウォータートレッドミルは水圧刺激・体幹強化・正しい歩行パターンの学習によって排泄機能の改善にも効果があり、全身を使った安全なリハビリとして役立っています。
お陰さまで、ご飯もモリモリ食べて元気いっぱいのブレンディですが、さすがに10歳を超え、先日の健康診断では心肥大が認められました💦
今のところ心雑音はなく症状も出ていないので様子をみています。
元気なうちに新しいお家を見つけてあげたいです🏡
ボランティアさんから、力強く走るブレンディの動画もいただきました。
https://youtube.com/shorts/7tpg8D6MbDc?feature=share
うか、再び前を向くブレンディを見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします!
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