
リコッタは、2020年12月に滝上町の半野犬の多頭飼育現場から保護した現在5〜7歳の女の子です。
保護当時は妊娠していて当会で仔犬5頭を出産。
人から餌はもらっていたものの人に触られたことや首輪やリードを付けられたこともなく成犬になったため、とても臆病で人馴れもしていませんでした。
そんなリコッタでしたが、飼い主さまは数年前からリコッタを気にかけてくださっていたそうです!
ただ、その時は犬を飼える状況ではなかったそうで、密かに当会のHPやSNSで、「リコッタ頑張ってるなー」と見守ってくださっていました。
また当会を卒業したリコッタの子供たちが遊びに来てくれた様子もチェックされていたそうです。
お仕事の関係で北海道を離れていた数年もリコッタの事が頭から離れず、「リコッタどうしてるかなー」とHP等のチェックは続いていたそうです。
そして今回、リモートでのお仕事が可能となり、北海道へ戻って来られ、犬も飼える環境を整え、リコッタに会いに来てくださいました。
以前飼っていたワンちゃんに似ているそうで、初めて会いにいらした時には、「やっと会えた!」ととっても喜んでくださいました✨
臆病なリコッタのために、どうしたら良いのか等いろいろ調べられたり、妹さんや獣医さんに相談したりとお迎えの準備を着々としてくださいました。
卒業当日はしつけ教室とシャンプーも頑張ってくださいました。

新しい名前は「ボリ」ちゃん。韓国語で「麦」という意味だそうです。
ボリちゃんの名前と似顔絵入りの迷子札を特注で作成してもらったそうです。
ボリちゃんにとっては初めてのお家生活なので、お互い大変な事もあると思いますが、2人で幸せになって欲しいです!

そして、 飼い主さまから早速お写真が届きました↑
1日目の様子もお知らせくださいました。
1日目、夜ご飯は完食でおやつちょっとだけですが食べてくれました✨
クレートから出てから安全かどうか確認したくてあっちこっち行ったりしてました😄
おしっこはいっぱいしたんですけどウンチがまだでちょっと心配です💧
常に私が見えるところにいたい(警戒👀)のか、見えなくなるとんーんーとおねだりするような声を出しました。
今は落ち着いたのか大人しく仕事用のデスクを眺めてくれてます!
とにかく今週は家に慣れてもらう、わたしを信頼してもらえるように頑張ります!
長い時間をかけて結ばれた赤い糸。
ボリちゃんと飼い主さまが、これからゆっくり幸せを育んでいけますように。
飼い主さま、リコッタ改めボリちゃんをよろしくお願いいたします🙇
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