いずれも男の子で、先に引取りしたナリの兄弟犬で、道東のボランティアさんが当会まで搬送してくださいました!
片道4〜5時間もかかる道のりをつないでくださり、本当にありがとうございました✨

「オレオ」と名付けました。
6月16日、浜中町のゴミ処分場で職員さんが仔犬を見かけ、走って追いかけて保護してくださいました。
体重は5.46kg。

翌日の6月17日、捕獲檻に入り保護された子です。
「リッツ」と名付けました。
体重は、オレオより少ない4.78s。
職員さんは時間の許す限りそばに寄り添い、ごはんを食べさせたり、撫でたりして、人馴れが進むようにと毎日関わってくださっていました。
その後、一時預かりをしてくださった「山の犬達」さまでも、他の犬たちと触れ合わせながら丁寧に慣らしてくださっていました。
犬の一生を左右する大切な「社会化期」。
保護が遅れると、人や環境に慣れるまで長い時間が必要になります。
今回、職員さんや山の犬達さまが、捕獲後すぐに人との関わりを持たせてくださったおかげで、オレオもリッツも当会に到着後スタッフにしっぽを振る姿が見られました。
搬送迄の命のバトンリレー。心から感謝いたします。ありがとうございました!
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今年度4月から当会が保護した犬は20頭。
そのうち、実に16頭が厚岸・浜中・標茶からの保護犬であり、高齢犬の3頭を除けば、ほぼすべてが野犬の子どもたちです。
私たちが保護できているのは、あくまで「氷山の一角」。
この数字だけでも、道東にどれほど多くの野犬が存在しているかをご理解いただけると思います。
野犬は、人の管理不足や未不妊など、元はと言えば人の行動が積み重なって生まれた「人為的な問題」です。
だからこそ、人が体制を整え、責任を持って変えていかなければ、野犬問題は終わりません💦
現地の保護団体やボランティアさんも、これ以上の受け入れや持続的な対応も限界に近づいて、当会も同様です💦
今こそ、行政と民間が役割を分担し支え合い、野犬の捕獲・不妊化・医療・譲渡を一体的に進める仕組みづくりが不可欠だと思います。
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