
5月16日(土)、釧路保健所標茶支所より、野犬の仔犬2頭を引き取りました。
どちらも男の子で、推定1か月ほどの幼い兄弟です。
この子たちは7頭兄弟で、標茶町字虹別原野で発見されました。
同時に、性別不明の成犬も迷子として保護されており、同じ群れで暮らしていた野犬と考えられます。

🐕 トワ
永遠の「トワ」と名付けました。
少したれ耳気味で、体重は2.3kg。優しい穏やかな表情をしています。

🐕ツム
紡ぐの「ツム」と名付けました。
たち耳気味で、体重は1.98kg。こちらもおっとりとした印象です。
2頭ともまだ動きは緩やかで、警戒心よりも幼さが勝っている様子です。
現在、釧路保健所標茶支所には、兄弟4頭と迷子扱いの成犬が収容されています。
情報はコチラから↓↓↓
https://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/174752.html
道東地域では、広大な土地や餌資源、飼い犬の放し飼いや未不妊、遺棄など複数の要因が重なり、野犬が生まれやすい環境です。
仔犬を取りこぼしてしまうと、その子たちは成長して野犬となり、また次の世代が生まれる負の連鎖が続いてしまいます。
早期の保護と不妊手術を実施することが何より大切です。
それが、野犬問題を食い止めるための最も重要な一歩です。
当会では、こうした野犬の仔犬たちが安心して人と暮らせるよう、時間をかけて社会化を進め、新しい家族へとつなげていきます。
飼い主さん募集になる迄、もう少々お時間をいただきますが、成長を楽しみにお待ちください✳
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