猫たちは函館市内の動物団体施設に収容されていた、ネグレクトされていた猫たちです。
実はこの案件では、当会では2月18日にメス4頭とオス1頭の5頭の緊急引取りを行っていました。
ただ、事件が進行中であることから、当会では経過観察中として、まだ飼い主さん募集は行っておりませんでした。
――私たちが行政と警察に求めること――
函館市内で発覚した、動物保護団体代表による不適切飼育の問題。
この問題は単なる“劣悪飼育”ではありません。
動物愛護管理法第44条に明確に抵触する、重大な法令違反の疑いがある事案です。
これは、法の趣旨から見ても、動物の生命の尊重という観点から見ても、到底十分とは言えません。
2か月以上経過していますが、2月13日、函館方面函館中央警察署、渡島総合振興局 保健環境部 環境生活課、北海道環境生活部 自然環境局 自然環境課の三機関に対し、以下の六団体は、【動物愛護管理法違反に関する厳正な捜査及び起訴を求める処置要求書】を提出いたしました。
【署名団体】
・特定非営利活動法人 ニャン友ねっとわーく北海道
・特定非営利活動法人 手と手の森
・認定特定非営利活動法人HOKKAIDOしっぽの会
・特定非営利活動法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道
・非営利型一般社団法人 ねこたまご
・ボランティア団体 犬のM基金
長いあいだ苦しみに耐えてきた犬猫たちは、ようやく劣悪な環境から救い出され、今、安心・安全な環境から新しい生を歩み始めています。
今回の事案は、「保護活動を名乗る団体だから大丈夫」という思い込みがいかに危険かを示しています。
動物たちは、自分で助けを求めることができません。だからこそ、行政・警察・市民・保護団体が連携し、再発を防ぐ仕組みを作る必要があります。
私たちは、今回の要求が動物の命を守るための第一歩になることを願っています。
今後の捜査や継続的な監視体制の整備が不可欠です。
詳細は、ニャン友ねっとわーく北海道の以下のページからご覧ください。
https://nyantomo55.blog.fc2.com/blog-entry-2726.html
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今回の案件では、六団体の他、任意団体やボランティアさんそれぞれが可能な限り引取りを行っています。
以下引取り時のご報告です。

道南動物愛護センターは、閉館となった旧施設を、函館市が再活用し、函館市動物愛護管理センターと北海道動物愛護センターが同居し、ニャン友ねっとわーく北海道が、委託運営されている拠点です。
地域の動物たちを守るために、とても大切な場所になっています。
行政と民間が連携しながら動物保護に取り組む体制が整えられています。

許可をいただき撮影させていただきました。内部も明るく広々として清潔な空間でした。
当会が、今回引き取りした10頭のうち9頭がメス、オスは1頭はムッチのみです。
名前は、【シャイン】【マスカット】【キキ】【キティ】【マイメロ】【ポム】【ララ】【リン】【シー】【ムッチ】と名付けました。

<シャイン>

<マスカット>

<左:キキ 右:キティ>

<マイメロ>

<ポム>

<ララ>

<左:リン 右:シー>

<ムッチ>
環境の変化から人にはまだ警戒心がありますが、中には触れる子もいるため、少しずつ慣れてくれればと思います。
健康診断等などこれからですが、詳細は改めてご報告いたします。
飼い主さん募集になりましたら、ぜひ会いにいらしてください🙇
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