2026年04月14日

4/14 釧路保健所標茶支所より 野犬の仔犬2頭引き取りました

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4月14日(火)、釧路保健所標茶支所より仔犬2頭を引取りしました。




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仔犬たちは4月10日(金)、標茶町内の倉庫で9頭まとまって保護された子たちで、兄妹(オス2・メス4・不明3)と思われ、すぐに釧路保健所標茶支所に搬送されました。

近くに親犬の姿は確認されませんでしたが、明らかに野犬の仔犬と思われます。

収容直後はダニだらけで衰弱していたとのことですが、駆虫処置をしていただいて、週末も傍でずっとお世話くださっていたので、体調は落ち着いてきていました。




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今回引取りした2頭はいずれもオスで、1頭は食が細く、もう1頭は攻撃性があるとのことでしたが、環境が変わったばかりで無理もありません。


茶色の子を「ハッピー」、白い子を「ホープ」と名付けました。




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ハッピーはホープより一回り小柄で、怖がりながらも攻撃性はありませんでした。




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到着後すぐに給水ボトルのお水を上手に飲みました。




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ホープはケージに入ってすぐ排泄を済ませましたが、抱っこしようとすると唸って口が出ることがあります。

それでも、そっと抱き上げれば大人しく、少しずつ心を開いてくれそうです。


2頭ともまだオドオドしていますが、ご飯はしっかり完食しました。

これから安心して人との暮らしに慣れていってくれると思います。


飼い主さん募集は、ワクチン接種や早期不妊手術などが終了してからとなりますので後日となります🙇

また、この子たちの前に道東より引取りした野犬の仔犬たちも出会いを待っています。
今週末4月18日(土)、19日(日)には、ご予約不要の「仔犬見学会」も開催いたします。
詳しくは、以下からご覧ください☆彡

https://shippo-days.seesaa.net/article/520429161.html


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野犬が生まれる背景には、オホーツク・根室・釧路・帯広・日高地方の広大な土地と豊富な餌資源があり、農業・酪農・畜産が盛んな地域では野犬が定着しやすい環境があります。

また、元飼い犬の遺棄、野犬同士の繁殖、不妊手術をしていない外飼い犬との交配なども大きな要因です。

犬は本来、人と共に暮らすべき動物であり、野生動物ではありません。

しかし現実には、北海道の一部地域では人知れず処分されてしまう野犬もいます。

行き場を失う犬や野犬を増やさないためには、不妊手術(避妊・去勢)と適正飼育の徹底が欠かせません。

私たちの願いは、野犬のように行き場を失う犬をこれ以上増やさないことです。




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posted by しっぽの会 at 19:34 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする