
<写真集『しっぽの詩』1冊は私物です>
47P
厳しい冬の後には花咲くやさしい
春がやって来る
緑が大地を被い
命が満ちあふれる
目に映るすべてが
宝石のように輝いている
当会が2019年に制作いたしました写真集『しっぽの詩』。
この度、『しっぽの詩』 が、国立国会図書館に納本されることとなりました。
カメラマンは、ニュージーランド出身のスチュワート・チゾム氏。
スチュワート氏は、札幌円山動物園の写真撮影などで活躍され、当時ボランティアで当会の犬猫たちを撮影してくださいました。
文や構成は、スタッフとボランティアさん。
イラストは当会のロゴマークでお馴染みの動物イラストレーターかきはらひとみ氏が描いてくださいました。
本写真集は、保護動物たちの姿を通して「命の尊さ」と「精一杯生きることの大切さ」を願い制作したものです。
こうして国の図書館に永く保存されることとなりましたこと、心より感謝申し上げます。
全国書誌に登録され、検索可能になることや当会の活動記録が「公的な文化資産」として残ることはこのうえない喜びです。

9P
分からないのです
なぜ人間が
何もしないわたしたちの仲間を苦しめるのか
分からないのです
なぜ人間が
わたしたちを理解しようとしないのか
また、写真集『しっぽの詩』は、2011年12月、当会のホームページの保健所情報の保健所がある市町の図書館にXmasプレゼントとして贈呈させていただいております。
今でも置いてくださっていましたら、一人でも多くの住民の方々にご覧いただけましたら幸いです。

登場した犬猫たちはみな人間に翻弄され、飼い主に見捨てられ悲しい過去を背負っていてさえも、健気に一生懸命生きていた子たちの姿です。
もう17年も前ですので、子犬や子猫だった子たちは、年老いてしまうほど歳月が過ぎています。
「お宝」で当会に保存してあった最後の1冊。
この最後の1冊が、国立国会図書館に永久保存収蔵されることは、まるで写真集自身が「未来に残してほしい」と選ばれたような、不思議なご縁を感じております。

<2009年当時、札幌市内の書店様に納品させていただきました>
これからも、当会は動物たちの命を守り、記録し、伝えていく活動を続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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