
<7月2日のクリープ 腫瘍にはモザイク加工しています>
2016年4月、帯広保健所から引き取りしたクリープ。
推定10〜12歳の男の子で、しっぽの会での長い年月を穏やかに過ごしてきました。
2024年の3月、右目の上に腺癌が再発し、以来1年4ヶ月に亘り投薬治療を続けながら病と向き合い頑張ってきました。
日に日に腫瘍は大きくなりながらも、7月6日までは変わらずにボランティアさんとお散歩を楽しむことが出来ていました。
ですが、次の日から急激に症状が悪化。たった2日間で残された左目が腫瘍に覆われ、視力を失ってしまいました…。

そして、7月9日には感情の反応がほとんどなくなり、腫瘍からは流れるような出血が頻繁におこり、刻一刻と進行する症状に、不安と心配が募る日々です。
ですが、食べることは変わらず大好きで、食べ物だけには反応し、まだまだ勢いよく食べ、食べてる時はいつものクリープのままです😌
しっぽも振ることもなくなってしまいましたが、最期まで何よりも楽しみにしている「食べること」だけは、クリープから奪わないで欲しい…そう願っています。
クリープと過ごす日々はもう僅かもしれませんが、どうか最期は穏やかでありますように…。
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