2017年09月05日

9/5本日室蘭保健所より北海道犬を引き取りました!


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本日9月5日、室蘭保健所よりメスの北海道犬を引き取りました!

コスモスと名付けました。





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コスモスは登別市で迷子で保護され、
登別市クリンクルセンターで飼い主の迎えを待ちましたが飼い主は現れず、
室蘭保健所に収容されましたが、和犬気質が強く一般譲渡対象外となりました。

これまでの環境のせいか気が荒いところがあり、
事故になるとスタッフが傷つくだけでなく、犬自身にも良いことはありませんので、
鎮静をかけ犬歯を削り、健康診断、混合ワクチン接種、フィラリア検査をしました。

避妊手術とマイクロチップの挿入は後日ですが、発情が来ているようでした。

大きさは柴犬くらいで小さな体格です。

適正に飼育されていたら、この子の犬生も違っていたはずです。

コスモスは暫く経過を観察してゆっくり出会いを待ちたいと思います。

コスモスがご理解ある人と暮らしていけるように・・・。


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タグ:室蘭保健所
posted by しっぽの会 at 22:02 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう!涼介がしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜

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両後足にマヒのある状態で、岩見沢保健所に放棄され
8月に当会で引き取りしたばかりの
推定15歳、ミニチュアダックスの涼介がスピード卒業です

飼い主さまは今年ご愛犬を亡くされ
新しい家族を…と見学にいらして下さいました。
高齢でハンデのある涼介を気にかけて下さり
この子と一緒に暮らしたいと、涼介を迎え入れて下さる事になりました

1度は飼い主に捨てられ辛い思いをした涼介ですが
優しい飼い主さまに出会うことができて
今までの分も沢山幸せになってくれると思います
人が大好きな涼介…
ママとパパに沢山甘えてね!!

ショップではハーネスを購入して下さり
涼介にピッタリですごくお似合いでした!

飼い主さま、この度は本当にありがとうございました<(_ _)>
涼介を宜しくお願いいたします!♡
お幸せに〜

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posted by しっぽの会 at 09:23 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

今までありがとう!スノーが虹の橋へ旅立ちました・・・。


7月7日に預かりボランティアさんのお宅に引き取られたスノーが、
8月28日に虹の橋へと旅立ちました・・・。

預かりボランティアさんの細やかな愛情で2か月あまりの至福の
最期の時を過ごすことができました。

本当にありがとうございました。
以下預かりボランティアさんからご報告をいただきました。


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先日28日午前10時30分に、スノウが息を引き取りました。
その旨を、ご報告したいと思います。長文です。

 25日に、しっぽに遊びに行った時には、スノウはまだまだ歩けていました。
その帰りに苫小牧の街角を散策する程度には、おぼつかないながらも。
しかし以降、家の中でもふらふらとし、
よく転び、姿勢を保てず、水も自力では飲めなくなっていました。

 27日の夕方、姿勢を保つ力もなく、立ち上がろうと足をバタつかせますが、
補助して体を持ち上げても、糸の切れた人形のように、すぐにへたれ込んでしまいました。
加えて噴水のような下痢便を何度もし、切なげに声をふり絞って鳴いていました。

 もう食べる気力もないようで、とっておきにしていた鰻の蒲焼も飲み込まずに
口から落としてしまい、水をかろうじて飲むくらいで、
あとは、少し休んで声をあげ、足をバタつかせては失禁する、の繰り返しでした。

できることといえば傍にいて、一人ではないよと頭や体を撫で、鼻先を濡らして、
うんちやしっこで汚れたならすぐにきれいにしてあげる程度で、
もう水も飲まなくなった姿を見て、ああ、覚悟をしなきゃいけないんだな、と、思うばかりで。

昼夜逆転していた節もあり、どちらかといえばスノウは夜の方が元気でした。
だから、きっと日が明けたなら、もう止められないだろう、と。

 28日、しっぽに連絡して、点滴だけでも受けるために獣医へ出かける準備をしている最中に、
抱き上げたスノウの呼吸がゆっくりと、絶え絶えになっていくのに気が付きました。

最期はテラスで二人きり、最後のおしっこを出し切って、掠れながらに一声鳴いて。




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 スノウは、耳だけがきれいな栗色で、どうしてだかそこだけ艶もあって、
手触りがとても気持ち良かった。前足が、中型犬の割には大きく、
よく前足でホッピングしながら楽しげに歩いていました。

白内障なのに人の気配はしっかりわかる様子で、いつでもこっちに顔を向けニタニタしていたし、
耳もまだ通るようで、TVに視線をやっては不思議そうにしていることがありました。

鼻先に小さな禿があり、右目の下には大きな目ヤニ焼けがあって、
右前足にはけっこうなイボがあり、歯周病で息がくさい。
水を飲むと決まってむせ、むせても夢中で飲もうとするので、よく僕に止められていました。

夕張産のビーフジャーキーが好物で、一つあげるとニタニタしながら後ろをついてきました。
米沢牛のステーキが食卓に現れた時には、柱に体を持たれかけさせながら、
「それはもちろん、くれるよね」と、じっと僕らを見上げていました。





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同居のサルサに耳を咬まれた時も怒らず、慣れてじゃれつくようになったサルサに、
前足を甘がみされてもクールに決め込み、サルサの体当たりで倒されても、何度でも起き上がり。

薬は大嫌いで、毎日無理やり僕に飲まされ、きっと嫌な思いもあったろうに、
次の瞬間にはニタニタと、恨み言も何もなく、どこまでもマイペースで。





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 スノウは、一体どんな犬だったか。散歩しながらよく考えていました。
かつてこの子にも本来の名前があって、仔犬の頃にはきっと、
目の前に広がる世界を夢中で駆け回っていたはず。
兄弟たちと、あるいは名付け親の人間と、その家族の誰かといっしょに。

丸い瞳に大好きな人の笑顔を映して、激しいばかりにしっぽを振って。

スノウは雪が大好きな犬でしたから、きっと、雪原を飛び跳ねて遊んだ、
そんな思い出があったのではと。
同時に人の手にびくつくこともあり、躾のためか、それとも何のためか、
人に叩かれた記憶もあって。

それでも人を好きでいられる姿を見れば、満たされた歳月がそこにあったように感じました。

家族と共に暮らし、頭を撫でられ、ごはんをもらい、散歩を楽しみ、
少なくともスノウがのんびり屋になる程度には、幸福な日々があったのだと思います。

 何でも許してしまう、大らかな犬。だから、離別に何があったのか知る由もありませんが、
僕は、スノウが、それでも誰かを恨むことはなかったと思うのです。
置き去りにされたのだとしても、きっとスノウは、いつものマイペースで、
遠い家路についていただけかもしれません。
その道の途中で捕獲され、しっぽの会に来て、最後は僕のところへやってきた。
それらは全て帰り道のみちくさで、今も昔も、
この子が見ていたものは一つだったのかもしれません。
それは叶わない夢で、今となっては、帰り着くこともできない。





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 それでも、スノウなら、もう大丈夫な気がします。
たとえその理不尽が事実であったとしても、スノウとして、この子が生きた時間なら、
僕らは忘れることはありません。
それに、その夢が叶わなくても、もうひとりじゃない。
虹の橋を渡った先では、先に旅立ったスノウの友や仲間たちが、
スノウを迎えてくれているはずですから。

 たった2か月でしたが、スノウの家族となれて、それはもう本当に良かった。
部屋中うんちだらけにされたことや、昼夜逆転な生活で寝不足になったことだって、
今は寂しさを覚えるほどに。

ただただ純朴に生きることを全うしたスノウに、感謝しています。

 そして皆様にも、多大なご支援や応援を、今までありがとうございました。


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預かりボランティアさんとご家族に心よりお礼申し上げます。

足長会員の皆さま、スノーのご支援と応援、本当にありがとうございました。

皆さまとご一緒にスノーの冥福をお祈りしたいと思います。

タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 00:00 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

おめでとう!ジュリがしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜

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ジュリは2016年11月に飼い主の事情で
当会で新しい家族を探すことになった、13歳のダックス系ミックスです。

飼い主さまは長くからの足長支援者さまで
卒業犬フーガちゃん(旧:定春)の飼い主さまです。

フーガちゃんと仲良しだった先住ワンちゃん2匹が亡くなり
寂しく感じているフーガちゃんと相性の合う子がいたら…と
ずっと高齢のジュリを気にかけてくださっていました。

ジュリの人見知りなところもご理解いただき、家族に迎えてくださいました✨
ジュリ、優しい飼い主さまに出会えて本当に良かったね💗
飼い主さま、この度は本当にありがとうございました!
ジュリをどうぞよろしくお願いします

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posted by しっぽの会 at 06:18 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

おめでとう!ルルがしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜

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ルルは2014年8月、多頭飼育現場から保護され
当会で新しい飼い主さんを探すことになりました。
まだ若く、性格も健康状態も良い子でしたが
体重30kgの大型犬のためか、なかなか出会いがありませんでした。

新しい飼い主さんは、当会の期待の新人スタッフです(*^_^*)♬

卒業当日はキレイにシャンプーしてもらい、お利口にしていたルル。

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飼い主となるスタッフは、特に大型犬が好きで
すでに大型犬2頭、実家で小型犬1頭を飼育中です。

ルルはそり犬系のミックス犬ですが、顔も性格も好みだそうで
ルルのことを気にかけてくださる方がいらした時に
もし貰われてしまったらと、余計に愛しく感じたそうです。


それからルルを飼える環境の一戸建てに引越しを終え
先日、先住犬とも面会を済ませ、上手くやっていけそうと決心しました。
これからは、ルルと一緒に出勤しておりますので
皆さまどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

ルル、長い間待っていた甲斐があったね。
お幸せに

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