2023年05月11日

本日5/11 北海道新聞朝刊に北海道動物愛護管理センター記事

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いつも応援ありがとうございます❣

本日5/11,北海道新聞朝刊くらし面に北海道動物愛護管理センター整備の記事が掲載されました。

先月4月26日(水)、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会代表の高橋徹先生(北海道獣医師会高橋徹会長)より北海道小玉俊宏副知事に北海道動物愛護センター設置充実にかかる署名を手交してまいりましたが、皆さまのご賛同が今後の大きな励みと後押しになります。

本当にありがとうございました!✨

署名の提出は終了いたしましたが、問題はどのような施設となっていくかが重要です。

今後も北海道動物愛護管理センターが、以下の7項目を充たす施設となるよう整備されることを要望していきます。


【7つの要望項目】

1 動物の愛護・福祉に配慮した施設

2 大規模災害時等における被災動物の対応ができる施設 

3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設

4 多頭飼育崩壊時におけるペットの収容ができる施設

5 飼い主のいない猫対策ができる施設

6 ペットを介した道民交流の場となる施設

7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設

また実行委員会にご寄付や募金が寄せられていますので、こちらもご寄付させていただきますと申し上げました。

北海道動物愛護センターへの7つの要望は以下です。

更に詳しくは以下の「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」HPからご覧ください。
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center


「北海道動物愛護管理センター」が
動物の愛護と福祉に配慮した“愛”ある施設になりますよう、
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2023年04月27日

4/26「北海道動物愛護センター」の要望署名提出いたしました!

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いつも応援ありがとうございます❣

4月26日(水)、北海道動物愛護センター設置充実にかかる署名を北海道動物愛護センター早期建設を実現する会代表の高橋徹先生(北海道獣医師会高橋徹会長)より北海道小玉俊宏副知事に手交してまいりました。

自筆やネット署名で多くの皆さまにご賛同とご協力をいただきました!

本当にありがとうございました!✨




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署名数は、自筆44,851名、ネット51,187名の合計96,038名で、その内道内の方が49,189名、道外の方が46,849名でした!
(当初の数より減少したのはネット署名の関係でした。申し訳ありません。)

北海道内はもとより南は沖縄県の方まで、また国外の方もご支援くださいました!



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最初に高橋実行委員会代表から、

47都道府県中、動物愛護センターがないのは北海道だけであることを危惧し、署名活動を開始いたしました。

知事のご理解も厚く、すでに今年度から動物愛護センターの運用が開始されており、目標とした一部が達成できたことを喜んでおります。

動物の愛護と福祉に配慮された施設となるべく、当会が掲げた7つの要望を達成できるように、これまで継続して署名を集めてまいりましたが、署名運動開始から、約1年間で96,038名もの多くの方々から賛同署名をいただき大きな反響がありました。

“小さな命”を大切に出来る社会は、誰にとっても住みやすい社会です。

開設される北海道動物愛護センターは、「人と動物が幸せに共生できる社会」を目指し、動物の福祉に配慮し道民が交流できる“愛”ある動物愛護センターとなる以下の7つの要望項目を充たすことを要望します。


【7つの要望項目】

1 動物の愛護・福祉に配慮した施設

2 大規模災害時等における被災動物の対応ができる施設 

3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設

4 多頭飼育崩壊時におけるペットの収容ができる施設

5 飼い主のいない猫対策ができる施設

6 ペットを介した道民交流の場となる施設

7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設

また実行委員会にご寄付や募金が寄せられていますので、こちらもご寄付させていただきますと申し上げました。

北海道動物愛護センターへの7つの要望は以下です。

更に詳しくは以下の「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」HPからご覧ください。
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center



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小玉副知事からは、センターの開設に力強い後押しをいただいたことに対する感謝申し上げます。

先日、G7気候・エネルギー・環境大臣会合があり、生物多様性というのも重要なテーマに掲げられていましたが、その多様性社会の発展に向け、動物福祉の向上も我々に求められており、是非動物のことを愛する社会が実現されることを期待しています。

動物には人を癒やす力をもっており、ペットとのふれあいに関し、皆様方とともに全道にも広げられる新たな取組を作り上げていきたいと思います。

今後、道民の愛護意識が高まるような取組についてお知恵をいただければと思います。

今後とも皆様方のお力添えにつきましてどうぞよろしくお願いいたします。

と温かなお言葉を頂戴いたしました。



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<左より、元道会議員星先生、札幌市小動物獣医師会監事前谷先生、HOKKAIDOしっぽの会上杉代表、ニャン友ねっとわーく勝田代表、北海道獣医師会会長高橋先生、小玉副知事、酪農学園大学川添先生、道会議員笠井先生>

「北海道にも”愛”のあるセンターを!みんなで北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト」にご尽力くださった道会議員笠井龍司先生、元道会議員星克明先生も応援にいらしてくださいました!

最後に一同で記念写真を撮影いたしました。

署名の提出は終了いたしましたが、問題はどのような施設となっていくかが重要です。

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2023年04月19日

行政機関での実施を目指し、今年度も「保健所譲渡いぬねこ不妊手術助成金事業」

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当会が、2019年9月から行っている「保健所譲渡いぬねこ不妊手術助成金事業」も今年度で5年目となりました。

本日、対象機関である14振興局、40の北海道立保健所(支所含)、譲渡を行っている市町村の自治体に今年度分の申請書をご郵送いたしました。

「保健所譲渡いぬねこ不妊手術助成金事業」の詳細はコチラからご覧ください☆
https://shippo.or.jp/hunin_jigyou/#gsc.tab=0



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望まれない繁殖や不適正な飼育を防ぎ、行き場を失った犬猫を1頭でも減らしていくには、早期不妊手術を含めた不妊手術が重要です。

行政機関では、迷子でそのままお迎えに来てもらえない犬猫や飼い主の事情で放棄された犬猫たちが多数います。

そうしたことからも、これ以上行き場を失う犬猫を増やさないためにも、行政機関で不妊手術後に譲渡していただくことが重要であると思います。

しかし、残念ながら北海道は、旭川市動物愛護センター以外の(札幌市動物管理センターは全てではありません)、保健所等の行政機関では不妊手術されないまま譲渡しています。

※釧路保健所管内の厚岸町、浜中町の野犬の一部は、保健所収容前に当会が地元の獣医師に不妊手術を委託し行っていただいています。

何としても、繁殖を止めなければ、多頭飼育崩壊等、新たなリスクが起こる可能性もあるため、行政機関からご譲渡の際に飼い主さまに助成金の申請書を渡していただいています。

本来ですと、不妊手術は飼い主の努力義務ですが、助成金交付が不妊手術を施すきっかけになり必要性のご理解に繋がっています。




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全国47都道府県のうち唯一「動物愛護センター」が設置されていないのは北海道でしたが、今年度ついに開設予定です。

当会では、上記の譲渡前不妊手術も実施していただきたいと署名運動を行ってきました。

署名の提出は、4月26日(水)を予定していまが、4月23日(日)迄、追加署名をお受けしています。

もう少しで賛同数が100,000名に届きます!



ご署名がまだの方はぜひお願いいたします!

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https://www.change.org/doaigocenter



要望や署名の詳細は、以下からご覧ください★

北海道動物愛護センター早期建設を実現する会
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center

あともう少しです!皆さまの応援よろしくお願いいたします!


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2023年04月17日

「北海道動物愛護センター」の要望署名の集計作業行いました!

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いつも応援ありがとうございます❣

4月16日(日)、しっぽの会宮の森オフィスで、北海道動物愛護センター早期建設実現の署名の集計作業を行いました。

ボランティアの皆さんと計6名でダブルチェックしながらの集計でしたので、午前中から暗くなるまでかかりましたが、これも一重に多くの皆さまがご署名くださったおかげです。

本当に本当にありがとうございました!✨



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自筆によるご署名が44,842名でした!

北海道中のみならず、全国、南は沖縄県からも多数のご署名をいただいています。

chang.orgによるネットのご署名は、50,556名ありました!

海外からもご署名いただいています❣

何と!!合計95,398名!!

本当にもの凄いご署名数となりました!心より感謝申し上げます!!



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ボランティアさんでもある飼い主さまに昨春にご譲渡させていただいた さくらちゃん(旧ユウコ)。

集計作業を温かく見守ってくれていました♡

緊張しがちな空気を和やかにしてくれていましたよ♬


また、北海道への署名提出は、4月26日(水)に決定いたしました。

万が一、お手元に署名用紙をお持ちの方がいらっしゃいましたら、1名でも2名でも結構ですのでので、今すぐお送りいただけましたら間に合いますので、お手数ですが以下までご郵送お願いいたします<(_ _)>


<郵送先>
〒064-0952
札幌市中央区宮の森2条7丁目1-32-1F
「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」

この度の署名運動は、動物の愛護と福祉に配慮したより良い施設を建設していただきたく、7つの要望を掲げています。

北海道動物愛護センターへの7つの要望は以下です。

更に詳しくは以下の「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」HPからご覧ください。
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center



7つの要望項目

1 動物の愛護・福祉に配慮した施設
問題解決のために、動物管理業務の一元化を


北海道の動物に関する業務は、動物愛護管理業務を担当する振興局と犬猫の引取り、保管、返還、譲渡・処分を行う保健所に二分化されています。北海道は保健所の犬猫の殺処分率も低く、いっけん動物愛護が進んでいる地域のようにみえますが、実際は野犬問題や愛護団体支えられた現状、保健所の収容数をはるかに超える「飼い主さがしノート」の掲載、2019年改正「動物愛護管理法」に未対応等、数多くの複雑な問題を抱えています。


2 大規模災害時等における被災動物の対応ができる施設 
災害時や新興感染症発生時に、円滑な被災動物対応が可能な拠点を


北海道の場合、広域で災害が生じたときには全道を統括して対策を講じることが不可欠で、近年では新型コロナウィルス感染者のペットの対応においても困難に直面しています。
災害時におけるペット相談、周囲への迷惑防止、新興感染症が発生した時のペットの対応などが可能な動物愛護センターが道央・道北・道東・道南などの各拠点に必要です。

  
3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設
動物福祉のために医療設備の完備、獣医系大学や動物病院との連携を


殺処分や行き場を失う命を減らしていくには不妊手術が不可欠です。行き場のない動物を一頭でも減らすには、全国でもすでに行われている早期避妊去勢手術を含めた譲渡前不妊手術が不可欠です。シェルターメディスンの考えに基づき収容される動物たちへの日常的な治療や、混合ワクチン接種などにも対応できる医療設備、獣医系大学や動物病院、ボランティア等との連携など動物福祉にかなった施設が必要です。


4 多頭飼育崩壊時におけるペットの収容ができる施設
収容数の増加に対応できる数値基準をみたした施設を


近年、多頭飼育崩壊による引取事例が増加しています。ですが、愛護団体が常に協力できる保証はありません。北海道独自でもこうしたケースに対応できる、「動物愛護管理法」の数値基準を満たした施設が必要です。また、こうした問題は未然に防ぐことが最も重要で、そのためには飼い主指導や動物福祉の普及啓発が必要ですが、現在の北海道には“動物愛護センター”としての機能がないため対策が後手に回っています。


5 飼い主のいない猫対策ができる施設
飼い主のいない猫は不妊手術で一代限りの命を全う


各振興局や保健所に寄せられる苦情の多くは外猫や飼い主のいない猫に関するものです。動物がより良く人間社会で共生するためには、全国的にはすでに取り組みが行われている“地域猫活動”※が対策の要です。この“地域猫活動”を効果的に推進するためには、一般の動物病院同様の診療設備を持ち合わせた、好立地の動物愛護センターが必要です。またこれに併せて、猫の室内飼育を飼い主の義務に定める等、現在の「北海道動物の愛護及び管理に関する条例」の見直しも必須と考えます。

※地域猫活動とは・・・飼い主のいない猫に不妊手術を施し、地域でお世話をして一代限りの命を全うさせる方法(同時に、譲渡できる可能性を模索することも大切です。)


6 ペットを介した道民交流の場となる施設
子どもたちへの情操教育、高齢者と動物のふれあえるの場に


核家族化が進み、子どもたちが命の大切さを体験する機会が少なくなっています。未来を担う子どもたちが収容動物たちの現状を知ることは、命を大切にする心や責任感など人としてあるべき姿を知る重要な道徳教育の機会となります。また今後さらに老齢人口が増えることからも、動物好きの高齢者が動物とふれあえる場を作ることで、引きこもりや孤立の防止にも役立てられます。様々な人々が気軽に立ち寄り交流できる多目的室をもった施設が必要です。


7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設
時代に合った施策づくりの拠点として


ペットに対する理解不足や不適正飼育による迷惑行為、動物への暴力やネグレクト型虐待、公衆衛生、動物取扱業等に関する問題は後を絶ちません。人々が安心して暮らすには、時代に応じた多様な施策は欠かせず、施策を具現化していくには行政と獣医師会、獣医系大学、動物愛護団体及び動物愛護推進員等の道民ボランティアなどの連携・協働は重要です。また動物の適正飼育指導や愛護・福祉の啓発、動物取扱業者の管理などの拠点となる施設が必要です。


全文や詳細は、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会にHPをご覧ください。

https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center


「北海道動物愛護管理センター」が
動物の愛護と福祉に配慮した“愛”ある施設になりますよう、
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2023年03月31日

10万筆を目指して!ネット署名3/31迄 ラストスパート! 北海道動物愛護センター開設に必須な7つの要望

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いつも応援ありがとうございます❣

北海道動物愛護センター早期建設実現の署名運動は、動物の愛護と福祉に配慮したより良い施設を建設していただきたく、7つの要望を掲げています。

本日3月31日朝までの署名数は、ネットが50,333名、自筆署名が42,208名、合計92,541名となり、10万筆まで、あと7,459筆まで迫りました!

ネット署名は、本日3月31日(金)とさせていただいております。

また、お手元に署名用紙をお持ちの方は1名でも2名でも結構ですので、お手数ですが以下までご郵送お願いいたします<(_ _)>


<郵送先>
〒064-0952
札幌市中央区宮の森2条7丁目1-32-1F
「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」

また、北海道への署名の提出ですが、今のところ4月26日(水)を予定しています。

明日明後日チカホで開催しますイベントでは、署名窓口を開設しておりますので、お近くの方で署名をお持ちの方は、遊びがてらお持ちいただけますと幸いです。

イベントの情報はこちらです。
http://shippo-days.seesaa.net/article/498816483.html

あと少しです!応援してください!!

ネット署名はコチラから
https://www.change.org/doaigocenter


「北海道動物愛護管理センター」が
動物の愛護と福祉に配慮した“愛”ある施設になりますよう、
引続き多くの皆さまに賛同署名による応援をお願いいたします!




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https://www.change.org/doaigocenter

北海道の方に限らず世界中からご署名いただけます!




北海道動物愛護センターへの7つの要望は以下です。

7つの要望項目

1 動物の愛護・福祉に配慮した施設
問題解決のために、動物管理業務の一元化を


北海道の動物に関する業務は、動物愛護管理業務を担当する振興局と犬猫の引取り、保管、返還、譲渡・処分を行う保健所に二分化されています。北海道は保健所の犬猫の殺処分率も低く、いっけん動物愛護が進んでいる地域のようにみえますが、実際は野犬問題や愛護団体支えられた現状、保健所の収容数をはるかに超える「飼い主さがしノート」の掲載、2019年改正「動物愛護管理法」に未対応等、数多くの複雑な問題を抱えています。


2 大規模災害時等における被災動物の対応ができる施設 
災害時や新興感染症発生時に、円滑な被災動物対応が可能な拠点を


北海道の場合、広域で災害が生じたときには全道を統括して対策を講じることが不可欠で、近年では新型コロナウィルス感染者のペットの対応においても困難に直面しています。
災害時におけるペット相談、周囲への迷惑防止、新興感染症が発生した時のペットの対応などが可能な動物愛護センターが道央・道北・道東・道南などの各拠点に必要です。

  
3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設
動物福祉のために医療設備の完備、獣医系大学や動物病院との連携を


殺処分や行き場を失う命を減らしていくには不妊手術が不可欠です。行き場のない動物を一頭でも減らすには、全国でもすでに行われている早期避妊去勢手術を含めた譲渡前不妊手術が不可欠です。シェルターメディスンの考えに基づき収容される動物たちへの日常的な治療や、混合ワクチン接種などにも対応できる医療設備、獣医系大学や動物病院、ボランティア等との連携など動物福祉にかなった施設が必要です。


4 多頭飼育崩壊時におけるペットの収容ができる施設
収容数の増加に対応できる数値基準をみたした施設を


近年、多頭飼育崩壊による引取事例が増加しています。ですが、愛護団体が常に協力できる保証はありません。北海道独自でもこうしたケースに対応できる、「動物愛護管理法」の数値基準を満たした施設が必要です。また、こうした問題は未然に防ぐことが最も重要で、そのためには飼い主指導や動物福祉の普及啓発が必要ですが、現在の北海道には“動物愛護センター”としての機能がないため対策が後手に回っています。


5 飼い主のいない猫対策ができる施設
飼い主のいない猫は不妊手術で一代限りの命を全う


各振興局や保健所に寄せられる苦情の多くは外猫や飼い主のいない猫に関するものです。動物がより良く人間社会で共生するためには、全国的にはすでに取り組みが行われている“地域猫活動”※が対策の要です。この“地域猫活動”を効果的に推進するためには、一般の動物病院同様の診療設備を持ち合わせた、好立地の動物愛護センターが必要です。またこれに併せて、猫の室内飼育を飼い主の義務に定める等、現在の「北海道動物の愛護及び管理に関する条例」の見直しも必須と考えます。

※地域猫活動とは・・・飼い主のいない猫に不妊手術を施し、地域でお世話をして一代限りの命を全うさせる方法(同時に、譲渡できる可能性を模索することも大切です。)


6 ペットを介した道民交流の場となる施設
子どもたちへの情操教育、高齢者と動物のふれあえるの場に


核家族化が進み、子どもたちが命の大切さを体験する機会が少なくなっています。未来を担う子どもたちが収容動物たちの現状を知ることは、命を大切にする心や責任感など人としてあるべき姿を知る重要な道徳教育の機会となります。また今後さらに老齢人口が増えることからも、動物好きの高齢者が動物とふれあえる場を作ることで、引きこもりや孤立の防止にも役立てられます。様々な人々が気軽に立ち寄り交流できる多目的室をもった施設が必要です。


7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設
時代に合った施策づくりの拠点として


ペットに対する理解不足や不適正飼育による迷惑行為、動物への暴力やネグレクト型虐待、公衆衛生、動物取扱業等に関する問題は後を絶ちません。人々が安心して暮らすには、時代に応じた多様な施策は欠かせず、施策を具現化していくには行政と獣医師会、獣医系大学、動物愛護団体及び動物愛護推進員等の道民ボランティアなどの連携・協働は重要です。また動物の適正飼育指導や愛護・福祉の啓発、動物取扱業者の管理などの拠点となる施設が必要です。


全文や詳細は、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会にHPをご覧ください。

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