2023年02月01日

10万筆を目指して! 北海道動物愛護センター開設に必須な7つの要望

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いつも応援ありがとうございます!

また、「北海道動物愛護センター早期建設実現」のご署名のご協力ありがとうございます!

昨日令和5年1月31日現在の署名数ですが、ネットによるご署名が48,473名、自筆のご署名が31,758の合計80,231名となりました!

提出時期ですが、今年度内の3月中の提出とさせていただくことになりました!




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広大な北海道の動物愛護や管理行政をカバーするには、当然一つの動物愛護センターでは足りません。

そこで北海道は北海道を4つのブロックに分けて、それぞれに愛護センターを開設することとなりました。

【北海道4エリア区分】

※道央地区 空知・石狩・後志・胆振・日高 

※道東地区 十勝・釧路・根室 

※道北地区 上川・留萌・宗谷・オホーツク 

※道南地区 渡島・檜山

事業を実施するにあたり、まずは、道央は酪農学園大学さまで、道東はNPO法人ティアハイム十勝さまで開設に向けての実証事業が行われ、令和5年度から本格的に開設する運びとなりました。

また、北海道は、道北と道南については、令和6年度の運用開始を目指し、プロポーザルによる選出で委託先を決める予定だそうです。




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北海道動物愛護管理センターは令和5年度の開設が予定されており、2月中旬に道議会で開催される第一回定例会で一部の予算計上される見込みのようです。

また、北海道では、現在は法人向けの寄付のみとなりますが、動物愛護管理センターの開設に向け、体制整備についてのご寄付いただける企業さまを募集しています。

お問い合わせ先
環境生活部自然環境局自然環境課(動物愛護)
〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目
TEL : 011-204-5987  FAX : 011-232-6790




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北海道動物愛護センターの開設が決まりましたが、内容はまだ白紙の状態です。

どんな施設になるかは大変重要です。

北海道動物愛護センター早期建設を実現する会実行委員会では、署名開始当初より「北海道にも”愛”あるセンターを!」と以下の7つを要望してまいりました。

7つの要望項目

1 動物の愛護・福祉に配慮した施設
問題解決のために、動物管理業務の一元化を

北海道の動物に関する業務は、動物愛護管理業務を担当する振興局と犬猫の引取り、保管、返還、譲渡・処分を行う保健所に二分化されています。北海道は保健所の犬猫の殺処分率も低く、いっけん動物愛護が進んでいる地域のようにみえますが、実際は野犬問題や愛護団体支えられた現状、保健所の収容数をはるかに超える「飼い主さがしノート」の掲載、2019年改正「動物愛護管理法」に未対応等、数多くの複雑な問題を抱えています。


2 大規模災害時等における被災動物の対応ができる施設 
災害時や新興感染症発生時に、円滑な被災動物対応が可能な拠点を

北海道の場合、広域で災害が生じたときには全道を統括して対策を講じることが不可欠で、近年では新型コロナウィルス感染者のペットの対応においても困難に直面しています。
災害時におけるペット相談、周囲への迷惑防止、新興感染症が発生した時のペットの対応などが可能な動物愛護センターが道央・道北・道東・道南などの各拠点に必要です。

  
3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設
動物福祉のために医療設備の完備、獣医系大学や動物病院との連携を

殺処分や行き場を失う命を減らしていくには不妊手術が不可欠です。行き場のない動物を一頭でも減らすには、全国でもすでに行われている早期避妊去勢手術を含めた譲渡前不妊手術が不可欠です。シェルターメディスンの考えに基づき収容される動物たちへの日常的な治療や、混合ワクチン接種などにも対応できる医療設備、獣医系大学や動物病院、ボランティア等との連携など動物福祉にかなった施設が必要です。


4 多頭飼育崩壊時におけるペットの収容ができる施設
収容数の増加に対応できる数値基準をみたした施設を

近年、多頭飼育崩壊による引取事例が増加しています。ですが、愛護団体が常に協力できる保証はありません。北海道独自でもこうしたケースに対応できる、「動物愛護管理法」の数値基準を満たした施設が必要です。また、こうした問題は未然に防ぐことが最も重要で、そのためには飼い主指導や動物福祉の普及啓発が必要ですが、現在の北海道には“動物愛護センター”としての機能がないため対策が後手に回っています。


5 飼い主のいない猫対策ができる施設
飼い主のいない猫は不妊手術で一代限りの命を全う

各振興局や保健所に寄せられる苦情の多くは外猫や飼い主のいない猫に関するものです。動物がより良く人間社会で共生するためには、全国的にはすでに取り組みが行われている“地域猫活動”※が対策の要です。この“地域猫活動”を効果的に推進するためには、一般の動物病院同様の診療設備を持ち合わせた、好立地の動物愛護センターが必要です。またこれに併せて、猫の室内飼育を飼い主の義務に定める等、現在の「北海道動物の愛護及び管理に関する条例」の見直しも必須と考えます。

※地域猫活動とは・・・飼い主のいない猫に不妊手術を施し、地域でお世話をして一代限りの命を全うさせる方法(同時に、譲渡できる可能性を模索することも大切です。)


6 ペットを介した道民交流の場となる施設
子どもたちへの情操教育、高齢者と動物のふれあえるの場に

核家族化が進み、子どもたちが命の大切さを体験する機会が少なくなっています。未来を担う子どもたちが収容動物たちの現状を知ることは、命を大切にする心や責任感など人としてあるべき姿を知る重要な道徳教育の機会となります。また今後さらに老齢人口が増えることからも、動物好きの高齢者が動物とふれあえる場を作ることで、引きこもりや孤立の防止にも役立てられます。様々な人々が気軽に立ち寄り交流できる多目的室をもった施設が必要です。


7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設
時代に合った施策づくりの拠点として

ペットに対する理解不足や不適正飼育による迷惑行為、動物への暴力やネグレクト型虐待、公衆衛生、動物取扱業等に関する問題は後を絶ちません。人々が安心して暮らすには、時代に応じた多様な施策は欠かせず、施策を具現化していくには行政と獣医師会、獣医系大学、動物愛護団体及び動物愛護推進員等の道民ボランティアなどの連携・協働は重要です。また動物の適正飼育指導や愛護・福祉の啓発、動物取扱業者の管理などの拠点となる施設が必要です。


全文や詳細は、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会にHPをご覧ください。

https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center

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皆さまに多大なるお力添えをいただいている署名運動ですが、目標の10万筆まで昨日の段階であと19,769名となりました!

「北海道動物愛護管理センター」が動物の愛護と福祉に配慮した“愛”ある施設になりますよう、引続き多くの皆さまに賛同署名による応援をお願いいたします!

ご署名がまだの方は、ぜひご協力をお願いいたします!

署名サイトはコチラです。


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https://www.change.org/doaigocenter

北海道の方に限らず世界中からご署名いただけます!

3月の提出までに10万筆を目指し応援よろしくお願いいたします!


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みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト

posted by しっぽの会 at 16:44 | 多角的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月31日

署名のご協力ありがとうございます 今年度の署名提出に向けて

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いつも応援ありがとうございます!

北海道動物愛護センターの署名運動の進捗状況ですが、北海道では令和5年度から「動物愛護センター」が開設予定となりました。

そうしたことから、北海道は開設にむけて「企業版ふるさと納税」による寄付金募集の取組を始めました。


ここでいう動物愛護管理センターの取組とは、

 ・長期収容となる犬猫の飼養

 ・新しい飼主捜し、譲渡

 ・適正飼養などに関する普及啓発

 ・災害時等における体制整備

 ・関係機関との連携による避妊去勢や治療介護、しつけなど

の事業で上記に充てられるそうです。


企業版ふるさと納税
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/krs/tiikisousei-kigyouban-hurusatonouzei.html



皆さまに多大なるお力添えをいただいている署名運動ですが、12月31日8時半現在で、ネットによる署名が47,710名、自筆署名が28,179名の合計75,889名となり、10万筆まであと24,111名となりました!

今年度内には、10万筆の署名を提出したいと考えています。

開設される施設が、動物の愛護と福祉に配慮したより良い施設となるよう引き続き尽力してまいります。

10万筆までのラストスパートの始まりです!どうか応援してください!!

署名はコチラから↓↓↓
https://www.change.org/doaigocenter


oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

今年も大変お世話になりました。

皆さまどうぞ良いお年をお迎えください🎍
posted by しっぽの会 at 00:48 | 多角的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月26日

12/26 赤平市から負傷の子猫を引き取りました

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本日12月26日(月)、赤平市から左目を負傷した推定2か月のオスの子猫を引き取りました。

瑠大(るか)と命名しました。

この子は、餌やりされていた子猫でしたが、目はカラスに突かれたのではと思います。

他にも子猫はいたようですが、自然界の弱肉強食の摂理の犠牲になったようです…。

餌を与えていた飼い主の住宅が取り壊しになることになり、行き場を失っていました。

目の治療もしたく本日引取りしました。




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<眼球の負傷が激しいのでモザイクをしています>

午後、病院が開いたタイミングで受診したところ、眼球が飛び出しているので、早めに摘出したほうが良いとのことでこのまま入院し、明日手術をすることになりました。




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耳の中も耳ダニだらけでしたので駆虫も行いました。

体も小さく十分な栄養も足りていない栄養失調状態で体重も900グラムしかありませんでした。

元気になって子猫らしく活発になって欲しいです。

瑠大(るか)の応援よろしくお願いいたします!🐱


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みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト

posted by しっぽの会 at 14:55 | 多角的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月12日

北海道動物愛護センター早期建設の署名運動の進捗状況について

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<いただいた賛同署名と応援メッセージ>

今年4月1日より、北海道にも"愛"のあるセンターを!をスローガンに「みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト」の活動を進行中です。

この運動では、 “北海道動物愛護センターの早期建設実現”を目指して署名運動や啓発活動を行っています。

全国で唯一、動物愛護センターがないのが私たちの住む北海道です。

北海道獣医師会は、「センター建設に関する要望書」を北海道知事に提出したのは2年前ですが、道の財政難もありその開設はこれまで見送られてきました。

しかし、今年3月9日の道議会一般質問にて、知事は「人と動物が共生する社会の早期実現に向け、実証事業で適切に機能することを確認する」と述べられ、北海道動物愛護センターの早期運用開始に向けて関係団体と実証事業を行うことで可能な運営方法を探っていくこととなりました。

こうした動きを受けて、私たち実行委員会は、北海道動物愛護センターについて官民学が協働でその在り方を模索し、センター開設後も地域に根差したよりよい北海道動物愛護を実現していくことを目的に活動に尽力しています。

11月12日(土)までにお寄せいただいたネット署名は47,034名、署名用紙は23,094名、合わせて70,118名のご賛同をいただいています✨

この賛同署名の初回の提出を10月末に北海道知事へ提出させていただく準備を進めてまいりましたが、当初の提出計画と北海道との進捗との細かな日程の調整が必要となりました。

皆さまに中間提出のご報告が出来ないのはとても残念なのですが、最終的には来年令和5年2月末までに10万筆の署名を集めて北海道知事に提出を行う予定です。

そして今後更に多くの道民の方や全国、世界的にも、この運動を通して北海道にも動物愛護センターが必要であることや人と動物が幸せに共生できる社会へのご理解を深めていけたらと考えています。

人と動物のよりよい共生のために、オール北海道で頑張りたいです!

北海道の明るい動物愛護のために今後もぜひお力をお貸しください。



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ご署名がまだの方は、ぜひご協力をお願いいたします!

署名サイトはコチラです。北海道の方に限らず世界中からご署名いただけます!

https://www.change.org/doaigocenter

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詳細は、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会にHPをご覧ください。

https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center

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“小さな命”を大切に出来る社会は、誰にとっても住みやすい社会です。

笑顔の人や犬猫を増やしていきたいと思っています。

そのためには、動物愛護と福祉の司令塔をつかさどる動物愛護センターが必要です。

「人と動物が幸せに共生できる社会」を目指し、動物の福祉に配慮し道民が交流できる“愛”ある動物愛護センターの早期の建設を目指して引き続きご賛同のご協力をお願いいたします!!


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みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト

posted by しっぽの会 at 10:57 | 多角的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

10月末の北海道鈴木知事への初回の署名提出について

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今年4月1日より、北海道にも"愛"のあるセンターを!をスローガンに「みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト」が進行中です。

この運動では、「北海道動物愛護センターの早期建設実現」を目指して署名運動を行っています。

10月23日までにお寄せいただいたネット署名は34,498名、署名用紙は21,616名、合わせて56,114名のご賛同をいただいています!

この賛同署名の初回の提出を10月末に北海道鈴木知事へ提出させていただく準備を進めてまいりましたが、残念ながら多忙な鈴木知事との日程調整が叶わない状況です。

署名提出の時期や方法について北海道側と調整を行っていますので、初回の署名提出のご報告はお待ちいただくことになりますが、よろしくお願いいたします。

また、10月31日までの分も追加させていただきご提出させていただき、最終的には来年令和5年2月末までに10万筆の署名を集めて最後の提出を行う予定です。

ご署名がまだの方は、ぜひご協力をお願いいたします!

署名サイトはコチラです。北海道の方に限らず世界中からご署名いただけます!

https://www.change.org/doaigocenter

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詳細は、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会にHPをご覧ください。
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center

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幸せな笑顔の犬猫を増やしていきたいと思っています。

そのためには、動物愛護と福祉の司令塔をつかさどる動物愛護センターが必要です。

そして、多様性と協調ある社会が求められています。

引き続きご賛同のご協力をお願いいたします!!


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みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト

posted by しっぽの会 at 06:59 | 多角的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする