2022年06月03日

6/3さっぽろ10区に「動物愛護センター充実を」記事

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本日3日付の北海道新聞朝刊情報誌さっぽろ10区に
「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」の署名運動記事が掲載されました。

「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」では、
飼育できなくなったペットの保護や譲渡を担う施設整備を実現させるため、
10万筆を目標に動物愛護センター建設の署名を募っています。

2019年6月の動物愛護管理法の一部改正では、
都道府県等が果たす動物愛護管理センター機能が規定されましたが、
全国47都道府県中でこうした施設がないのは北海道だけです。

北海道は来年23年度の運用開始を目指していますが、
「機能的な建物と運用できるマンパワーを持った施設の一刻も早い建設」を求め署名運動を展開しています。

会では新たに整備する施設に対して「動物の愛護・福祉に配慮」「大規模災害時、被災動物への対応」「譲渡前不妊手術、病気やけがの治療」「ボランティア育成、適正飼育の普及啓発」など7項目の要望を掲げています。

当会代表上杉が事務局長を務めさせていただいていますが、
「法律で決まったことを実施するだけの施設ではなく、より良いものをつくってほしい。
道央、道北、道東、道南の各地域に必要」とお話しさせていただきました。

署名はオンライン署名と自筆署名があり、1回目は10月、2回目は来年2月をめどに知事に提出します。



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北海道動物愛護センター早期建設を実現しよう!
「北海道にも"愛”のあるセンターを!
みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト」

署名サイト
https://www.change.org/doaigocenter
HP
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center

目標10万筆に向けてご賛同のご協力をお願いいたします!!

posted by しっぽの会 at 21:27 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月22日

4/22北海道新聞 焦らない 保護犬の心開くため レタラちゃん掲載

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<画面クリックで大きくなります>

本日4月22日(金)、北海道新聞社さま朝刊くらし面に
当会の卒業犬のレタラちゃん(旧:ウェル)の記事が掲載されました。

北海道新聞さまは、動物保護や福祉についても
常日頃から普及啓発してくださっていますが、
この度の記事でも、保護犬への理解を深めていただけるのではないでしょうか。

レタラちゃんは、昨年2021年5月に当会を卒業した男の子で、
現在1歳3か月になりました。

「相性が良かったのでしょうか」と話される飼い主の伊藤ご夫妻。

レタラちゃんと真剣に向き合い信頼関係を築いてくださいました。

記事では、レタラちゃんのペースを大切にして、
時間をかけて付き合っていきたい、
近くにあるサクラの名所もいつかレタラちゃんと眺めたいと
その希望に向かって焦らずに歩みを進めていらっしゃいました✨

犬が大好きなレタラちゃんは、
ドッグランでは飼い主さまに見守られ、伸び伸び楽しく遊んでいますよ🐕

レタラちゃんとの信頼関係を何よりも大切にされている飼い主さま。

犬は、信頼している人を裏切ったりしませんし、いつも無償の愛で応えてくれます。

差別も偏見も持ちませんし、その日その日を精一杯生きています。

犬は人生に大切なものは何かを教えてくれる最高のパートナーだと思います。


昨年5月のレタラちゃんの卒業記事は以下になります☆彡
http://shippo-days.seesaa.net/article/481736653.html

伊藤さま、これからもレタラちゃんとの日々を楽しんでお過ごしください✨


↓↓↓ 以下ご協力をお願いいたします!

北海道動物愛護センター早期建設を実現しよう!
「北海道にも"愛”のあるセンターを!
みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト」

目標10万筆に向けてご賛同のご協力をお願いいたします!!

ネット署名
https://www.change.org/doaigocenter

HP
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center


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posted by しっぽの会 at 07:44 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月05日

NHK北海道ニュースで、“動物の福祉”に重点 札幌市が動物愛護センターを整備へ

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<市センターで出会いを待つ、収容猫33テッテ>

本日4月5日の朝のNHK北海道のニュースで、
札幌市動物愛護センターの整備に関するニュースが放送されていました。

新センターは現在の西区八軒の隣の
中央区北22条西15丁目の敷地に建設されますが、
“動物の福祉”に重点 をおいた動物愛護センターになります。


新たなセンターでは、レントゲン室や処置室、屋内外に運動場や
猫が遊べるプレールーム、トリミング室もあり、
収容数現在の収容数よりも多くなるそうです。

新センターは、動物愛護と福祉の普及啓発の役割も大きいですが、
今夏に建設が始まり、来秋に運用を開始する予定です。





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上記は、札幌市の動物愛護センターの建設に関する報道でしたが、
2015〜216年の札幌市の愛護センター建設の署名運動では、
6万筆を超える署名を秋本市長に提出いたしました。

現在、実行委員会を立ち上げ運動しているのが、
北海道の動物愛護センターの早期建設の実現です。

北海道は47都道府県中、唯一愛護センターがありません💦

「北海道にも"愛”のあるセンターを!
みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト」

目標10万筆を目指しています!

どうかご賛同のご協力をお願いいたします!!

要望や署名の詳細は、以下からご覧ください★


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北海道動物愛護センター早期建設を実現する会
https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center


QR_chang.jpg

署名サイトページ chang.org
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https://www.change.org/doaigocenter



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posted by しっぽの会 at 22:48 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月04日

10/4付北海道新聞記事 「ペット保護拠点 道、二の足」

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<画面クリックで大きくなります>

今日10月4日(月)付北海道新聞朝刊社会面に、
北海道の動物愛護センター設置に関する記事が掲載されました。

当会上杉代表も「北海道動物愛護推管理業務のあり方検討会議」の
委員として参加させていただいておりコメントが掲載されています。

47 都道府県のうち「動物愛護センター」が設置されていないのは北海道だけですが、
令和元年に改正された「動物愛護管理法」でも
動物愛護センターの機能強化が新たに規定され、対応が求められています。

2018年に発生した胆振東部地震では、
数日後に「北海道胆振東部地震ペット救護対策協議会」が設置され、
被災された犬猫の飼い主さんのペットの対応に官民協働で尽力しました。

この経験からも、災害の発生時や多頭飼育崩壊等に
緊急対応できる施設や体制が必要である認識が高まりました。

また、その後は新型コロナウィルス感染症による
感染者のペットの預かりの対応など、
緊急対応できる施設や体制などが必須であることが再認識されました。

北海道は広大ですので、他都府県とは様々な条件が異なりますが、
動物愛護管理法が改正され新たな基準への対応も早急に求められています。

「人と動物が幸せに共生する社会」の実現のためにも
北海道の動物愛護管理業務のあり方を
道民の方々と意識共有出来たら良いと考えます。


北海道獣医師会会長の高橋徹先生は、
「行政がしっかり予算を組み、リーダーシップをとってほしい」と
訴えてくださり、昨年2020年9月には鈴木知事にセンター設置の要請をされています。


本州より動物愛護行政が遅れていると言われている北海道。

北海道の広大さが難しさでもありますが、
北海道には14の振興局があり直下の保健所があります。
(例:空知総合振興局ですと岩見沢保健所)

その保健所の整備や北海道を大きなブロック(道北・道南等々)にして、
遊休施設を利用するなどコストを抑える方法もあると思います。

モデル事業からのスタートでも良いと思いますので、
前進していただけたらと願っています。

そして北海道民の皆さまが注視し応援していければ、
北海道の野生動物も含めた「人と動物が幸せに暮らす社会」の
模範ともなっていけると思います。


北海道動物愛護推管理業務のあり方検討会議の議事録は以下からご覧いただけます。

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/aigo/arikatakentoukai.html



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posted by しっぽの会 at 09:42 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

環境省 飼養管理基準に関するパブリックコメント開始

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環境省では只今、動物の愛護及び管理に関する法律に係る省令の
飼養管理基準に関するパブリックコメントを募集しています。

この飼養管理基準は、「動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会」において、
8月にとりまとめられた内容を10月7日の中央環境審議会動物愛護部会に
報告・審議を行いパブリックコメントの手続きを進めることとなりました。

それを踏まえ、16日(金)からパブリックコメントを開始することとなったものです。


以下、環境省のHPからです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
環境省では、令和元年6月19日(水)に公布された
「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」
(令和元年法律第39号。以下「改正法」という。)の第2段階※の施行に伴い、
動物の愛護及び管理に関する法律に係る省令案(飼養管理基準に係るもの)を
制定することとしました。
本案について広く国民の皆様からの御意見を募集するため、
令和2年10月16日(金)から令和2年11月17日(火)までの間、
意見の募集(パブリックコメント)を実施します。
本パブリックコメントは「動物の愛護及び管理に関する法律に係る
省令案(飼養管理基準に係るもの)」について意見を求めるものです。
当該省令案に関するもの以外の御意見や
下記の意見募集要領に則らない形式により提出された御意見につきましては、
本パブリックコメントの対象外とさせていただきますので、あらかじめ御承知おきください。

※第1段階施行期日:令和2年6月1日
 第2段階施行期日:令和3年6月1日
 第3段階施行期日:令和4年6月1日
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

※改正法の内容については以下の環境省ウェブサイトを御参照ください。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/nt_r010619_39.html


この数値基準は、
動物取扱業第一種の繁殖業やペットショップ、ペットホテル等や
第二種動物取扱業の保護施設もこの法律が適用されますので、
悪質な業者や劣悪な環境で保護活動している団体も
淘汰されるようになると思われます。

当会でも小泉環境大臣に以下の意見を6月と8月にも提出しています。

以下のしっぽレポート記事も併せてごらんください。

6/17「繁殖販売業者に犬猫を守る数値規制を!」
http://shippo-days.seesaa.net/article/475597574.html

6/24 TOKYO ZEROキャンペーン 小泉環境大臣に要望書を提出
http://shippo-days.seesaa.net/article/475898811.html

また、当会では、数値基準の素案で足りなかった大きな4つの数値としてまとめ、
環境省に意見を送っています。


問題点1 
繁殖制限について、「メスは6歳まで繁殖させることができる」と記載されています。これでは、6歳までヒートが来るたびに何回でも繁殖させられることになり、下限もないので6歳になるまで犬なら年に2回、猫なら年に3回、生涯のうちに十数回繁殖させて良いことになってしまい、これではあまりにも母体を酷使し過ぎてしまいます。ここは絶対に素案を変えなくてはなりません。年に1回、6歳まで6回までとすべきです。また、オスについての記載がないのでオスにも年齢制限が必要です。メスは6歳まで年に1回6回まで、オスにも年齢制限が必要と要望します。


問題点2 
犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟案は「1頭でのケージの大きさ」を提示しましたが、環境省案は「2頭まで一緒に入れることができる」とされ、つまり1頭に対するケージの大きさは議連案より小さくなります。猫の場合ですが、図を見ると一見して良くなっているように思いますが、1頭の占有できる面積は狭くなっており、犬についても同じような解釈がされていますので、犬同士が闘争したり、子犬なら大変危険な状況になることも想定されますので、ケージは2頭まで飼育可にするのではなく、1頭もしくは動物愛護議員連盟案の数値を要望します。


問題点3 
素案では、従業員1人あたりの上限飼育数は、繁殖業者では繁殖用の犬15匹、猫25匹。ペットショップでは犬20匹、猫30匹とされています。ペットショップの従業員は、飼育以外にも接客業務等もありますので、1人で犬20匹、猫30匹を世話をするのは、時間的にも難しいと思います。ペットショップも繁殖業者と同じく、従業員1人あたりの上限飼育数は、犬15匹、猫25匹とすることを要望します。


問題点4 
今回の数値規制では、QOL(生活の質)を保つための、採光・空調・換気・温度・湿度についての記載が無いようでしたので、動物愛護議員連盟案の数値を導入することを要望します。


今後、少なくとも次の改正まで、環境省で提案されている数値基準が適用されるとなると
後悔を残すことになります。

このままでは、動物の福祉に配慮した数値基準にはならず、
経済を優先した力を持つ一部の業界寄りの都合の良い数値となってしまいます。

当会もそうですが、生体の展示販売を禁止していただきたい方も多いと思います。

まずは、生産されている犬猫の現場が変っていきますよう、
また悪徳な業者を行政が指導だけでなく処分出来る実効性のある規制となるよう、
この環境省案について声を上げる最後のチャンスです。


以下、環境省HPより

動物の愛護及び管理に関する法律に係る省令案(飼養管理基準に係るもの)に対する意見の募集(パブリックコメント)について
http://www.env.go.jp/press/108545.html

動物愛護部会の資料はこちらです。
http://www.env.go.jp/council/14animal/57_1.html

資料1〜資料2-3が検討会の報告となっており、
それを踏まえた省令案の概要が資料3-1@、資料3-1Aです。
資料3-2が答申案(省令案)となっています。

今後の流れですが、1か月間、意見を募集した上で、意見内容を整理し、
12月頃に予定している部会で答申の審議をし、
来年2021年1〜2月頃に公布を予定、
2021年6月1日から段階的に施行される予定です。

※第1段階施行期日:令和2年6月1日
 第2段階施行期日:令和3年6月1日
 第3段階施行期日:令和4年6月1日


皆さま、ぜひご意見をご提出して、
犬猫たちの未来を明るいものに変えていきましょう!


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

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