2021年02月22日

本日2/22 別海町役場からミックス犬2頭を引き取りました!

本日2月22日(月)、道東の別海町役場から、
兄妹と思われる推定6〜7か月の子犬2頭を引き取りました!

2頭は、別海町中春別地区という農業地帯で
野犬掃討で捕獲されましたが、
最初の発見は昨年10月初旬で、
牧草ロールから顔を覗かせていたそうです。

広大な面積を持つ別海町は、酪農業が盛んな地域ですが、
昔から野犬が多く、町では適正飼育の普及啓発をされていますが、
野犬の問題は根強く残っています。

2頭も、何度も捕獲を試みるも警戒心が強いため、
保護出来たのは昨年12月15日で、
他にもきょうだいと思われる犬がいたそうです。

2頭は、別海町のゴミ処理場の一角に
繋がれ収容されていましたが、
これまで人との関わりがなかったため、
人への威嚇があり、最初は首輪の装着も困難な状況でした。

別海町役場では、犬の収容施設を有していませんが、
庁舎内の駐車場内も利用したりと、尽力されています。


子犬たちは、やっと首輪を装着し係留できましたが、
その後も威嚇行動が続き、今の環境下では、
人慣れさせることが難しい状況で、
犬格や行動が形成されていってしまうため、
当会で兄妹を引き取りすることになりました。





オスs.jpg

この子はオスで、ジェノと命名しました。

体重は、11.70kgありました。

バリケンを持とうとしたり、
見ただけで唸って激しく吠えついてきました💦

診察では、かなり暴れたため、鎮静かけ、
そのまま去勢手術や健康診断等を
することになりましたので、明日のお迎えになりました。




メスs.jpg

この子は、メスでベーゼと名付けました。

体重10.55kgありました。

ベーゼの方が大人しく攻撃性はありませんでしたが、
急な動作には歯を当てようとして防衛していました。

ベーゼの避妊手術や健康診断等は後日行うこととして、
駆虫と混合ワクチン接種しました。

はるばる別海町からやってきたジェノとベーゼ。

社会化期と呼ばれる生後3週齢〜14週齢を
とっくに過ぎてしまいましたが、
スタートは遅くても伸び代はたくさんありますので、
人との信頼関係が出来るように、
まずは環境に慣れることから始めたいと思います。

応援どうぞよろしくお願いします!

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2021年02月06日

余市町で起きた多頭飼育放棄猫のSOS!!

SOSs.png

2月3日に、余市町内で亡くなった独り暮らしのお宅から
猫10頭を保護、倶知安保健所本所4頭、余市支所6頭収容されました。

余市支所だけではスペースが足りないため、
倶知安保健所本所にも分散して保管中ですが、
現地にはまだ猫が残っているそうです。

比較的若い子が多く、
飼主さん以外の人と接したことがないようで、
初対面の人間には緊張して固まってしまう子が多いですが、
威嚇や攻撃もせず我慢する子が多いそうです。

飼主さんが亡くなった後、
しばらく寒さや飢えで辛い思いをした子達です。

後志総合振興局では、
再び幸せな生活を送れるよう、家族になってくださる方、
または保健所に関わり、お手元で譲渡先を探してくださる
ボランティアさんを急募しています。

ご協力よろしくお願いいたします!

後志総合振興局:0136-23-1354
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/.../atarasiikai...



以下6頭が余市支所で収容されています。

0205mike2s.png

@推定1歳未満 三毛 メス

抱っこは出来ませんが、触られるとゴロゴロ言うようになったそうです。





0205mikes.png

A推定1歳未満 黒白 メス

怖がりですが触っても怒りません。

上記の三毛と仲良しだそうですので、
出来れば一緒にお迎えいただける方が希望だそうです。




yoichi3s.png

B推定1歳未満 黒 メス

整った顔の美猫です。

物陰に隠れて様子を伺っているそうです。


    

yoichi4s.png

C仮称 杏寿郎 推定1〜2歳 チョコレート色 オス

全身チョコレートカラーで珍しい毛色のようです。




yoichi5s.png

D推定1歳未満 白黒 メス

トビ髭が個性的な女の子。

物怖じしない性格とのことです。




yoichi6s.png

E推定1〜2歳 チョコレート色 メス

珍しいきれいな毛色をしています。

怖がりですが、ちゅーるの誘惑には勝てないそうです。




以下4頭は、倶知安保健所に収容されています。

bibidhis.png

@仮称 ビビティ 推定5歳以上 白黒長毛 オス

非常に痩せていてこれまで十分な餌を食べてこれなかったようです。

身体を触らせてくれますが、抵抗する体力がないだけかも知れません。




babidhis.png

A仮称 バビディ 推定3歳未満 オス

知らない人に対しては緊張して固まりますが、
威嚇や攻撃はなく、されるがままにしているそうです。




nozomis.png

B仮称 のぞみ 推定1歳未満 黒白 メス

バビディと一緒に行動していました。

怖がりですが威嚇や攻撃はなく、オヤツも手から食べてくれました。

八割れの美猫です。




kanaes.png

C仮称 かなえ 推定1歳未満 黒 メス

気丈でワイルドな子で、収容直後から唸り続け
シャーとパンチの挨拶です。

仲良くなるには時間と根気とスキルが必要です。


2つの保健所とも猫の収容でいっぱいなため
今後、迷子等で犬が収容されるとなると心配です。

お迎え入れや情報拡散やシェア、よろしくお願いいたします!


連絡先:後志総合振興局0136-23-1354

http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm?fbclid=IwAR1jg91Dku2dOwFtmQPYSF1JclQ-I2PGmjpdz5AVDQfMIsS46r13EXmB5Yo
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2021年01月30日

1月29日(金)、倶知安保健所から負傷子猫を引き取りました!

0001.png

昨日1月29日(金)、倶知安保健所から負傷子猫を引き取りしました。

この子はキジトラのオスで推定4〜5か月くらい、
1月22日に余市町黒川町の道路の
雪の中で動けなくなっているところを
町民の方が保護され、1月25日に後志総合振興局が保護しました。

除雪中に跳ねられたのかも知れないと伺いましたが、
町民の方は、雪の中から顔だけ出していた
この子を発見されたそうですから、
骨折し動けなかった状況で、まさに奇跡の救出ではないでしょうか。




03.png

響(ひびき)と命名しました。

引き取り後、すぐにあらかじめ予約を入れさせていただいていた
札幌市内の整形がご専門の動物病院を受診しました。





04.png

レントゲンの結果は、左右後ろ足の大腿骨がボッキリと骨折、
左骨盤骨折、しっぽの付け根も骨折してました。

骨折した犬猫を多く保護してきた当会が見ても
レントゲン画像はかなりショッキングなものでした💧

骨盤の骨折箇所が、もしかしたら神経を圧迫してるか、
傷つけてるかの可能性があるようです。

これ以上の問題がないと良いのですが・・・。

両足と骨盤の手術をするとなると、
2〜3回の手術が必要になるそうです。

瞳孔の左右異同がありましたが、
明るさで瞳孔の大きさも変化していますので、
一旦経過をみています。

また、血液検査の結果は、
貧血があり手術はすぐに出来ないため、まずは栄養取って、
1週間後の2月5日に再検査することになりました。

昨日は、今後に備えけ混合ワクチン接種をして帰りました。




02.png

いつも厳しい容態の猫たちの手術をしてくださっている院長先生。

大変な子をいつも診てくださり、本当にありがとうございます!

まだ子猫ですから、骨の成長もありますし、
本当に大変なことが多いと思いますが、
響きが自力排泄が出来、歩けるようになるよう、
皆さま応援していただけたら幸いです☆


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posted by しっぽの会 at 20:19 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月09日

留萌振興局から柴犬のSOSです!

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留萌振興局から、メスの柴犬の飼い主さま募集のSOSです!

この子は、12月25日(金)に留萌市開運町商店街で
うずくまっていたところを保護され、
そのまま留萌保健所に収容されましたが、
忽然と現れたそうで、おそらく遺棄されたのではと思われます。

犬猫などの愛護動物の遺棄は犯罪です!
動物愛護管理法により、100万円以下の罰金や懲役刑に処されます!

留萌市役所で迷子公示を終えましたが、やはり迎はなく、
関係のご担当の方から当会に、
一般譲渡は難しいのではとご相談がありましたが、
当会の施設での受け入れより、
温かなご家庭に迎え入れていただくのが、
この子にとって一番だと思いますので、
情報を発信していただけるようお願いいたしました。

かなりの高齢犬で10歳はゆうに超えています。

多飲多尿で、糖尿病、腎臓疾患等の疑いがあります。

また足腰は弱っていて、保護時はようやく立てる状態でした。

触ろうとすると必死で逃げるそうです。




hanako-1s.jpg

収容から2週間余りが経ち、少し元気になった様子ですが、
人とのコミュニケーションの取り方が分からないのか
認知症状なのか、アピールはしてこないようです。

保健所には、電気ストーブは入っていますが、
暖を取るには不十分で老犬には堪えます。

保健所には、電気ストーブは入っていますが、
暖を取るには不十分で老犬には堪えます。

最期をお世話してくださるご理解ある方は、
連休明けにぜひ留萌振興局にご連絡ください!

また、遠距離の移動は、
この子には負担が大きいと思いますので、
出来ましたら、近隣の方にお迎えいただけたら幸いです。

下記までご連絡よろしくお願いいたします!


留萌振興局環境生活課自然環境係:0164-42-8436
(直通:平日(月曜〜金曜)8:45〜17:30)
http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/atarashiikainushi/inuneko.htm

収容場所:留萌保健所
留萌市住之江町2丁目1番2号
電話:0164-42-8436

posted by しっぽの会 at 21:48 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月04日

1/3 滝上町から成犬のオスを保護しました!

kyrameru.jpg

昨日1月3日(日)、滝上町から餌付けされた半野犬のオス犬を保護しました!

当初、現地には、成犬だけでもおよそ40頭余りがいましたが、
そのうち不妊手術等を行っていないのは、十数頭のところまで進みました。

ですが、現在残っているのは特に臆病な犬たちですので、
捕獲も非常に困難になってきています。

今回は、手造りで設置している柵の中に入ったところを
捕獲することが出来ました!

この子は、現地の犬たちのリーダー犬ボスの子どものようです。

キャラメルと名付けました。

昨日は、さらに捕獲機でも捕まえたかったところですが、
天候が荒れたりするのも心配ですし、
日暮れも早いので1頭のみの捕獲となりました。

現地は山間部のため、寒さも非常に厳しく、
天気も荒天しやすく、
吹雪になると一寸先が見えなくホワイトアウトになります。

北海道でも特に気象が厳しい地方ですので、
1〜3月の時期は、スタッフは体力も神経を使い、
想像していた以上に冬の捕獲は大変です。

体力だけでなくモチベーションを維持していくのは、
問題解決への熱意と犬に対する愛情がエネルギーになっています。

キャラメルは、本日、混合ワクチン接種・健康診断・去勢手術・
マイクロチップ装着を済ませました。

どうぞ引き続き応援・ご支援いただけましたら幸いです。


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タグ:滝上町
posted by しっぽの会 at 21:45 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする