2020年09月16日

9/16 滝上町から半野犬 子犬2頭保護しました!

本日9月16日(水)、滝上町の半野犬の餌やりの現場から、
2頭の子犬を捕獲しました!

現地から捕獲保護した犬は、これまで成犬10頭、子犬19頭になります。

うちホイホイが、8月29日に4頭出産しましたが、
残念ながら小さく産まれた2頭は育つことが出来ませんでした・・・。

ハートフルは9月12日に6頭を出産、
やはり小さい2頭は育つことが出来ませんでした・・・。

また4頭のうち2頭は成長しないため、
スタッフが連れて帰り、夜中もミルクを与えています。

2頭はハートフルが育てていますが、大きくなってくれるか心配です・・・。


また3頭の成犬は、不妊手術やマイクロチップ、
混合ワクチン、健康診断、駆虫駆除を終えて、
首輪を装着して現地の柵内にリターンしました。

今回は子犬を2頭保護することができましたが、
今回も廃屋の軒下に住み着いていたのか床下に入り込み、
スタッフは埃まみれになって、やっと捕獲することができました。




200916takinoue.jpg

2頭ともメスで推定1か月くらいです。

白茶の子はタルト、白い子はバウムと命名しました。

前回捕まえたトルテとタフィーと4姉妹のようです。

前回1頭を残して来たと思っていましたがもう1頭いました💧

現地の犬の頭数が多いため、
完全に総数を把握できていませんが、
何故かメスが多いようです。

不妊手術を怠れば保護数よりも出産数が増してしまい
現在も一歩進んで半歩下がるような足踏み状態です💦

前回捕獲したオスのベックは、
去勢手術、混合ワクチン接種、健康診断、マイクロチップ装着、
駆虫駆除をして本日現地の柵の中に戻しました。


滝上町の半野良犬問題、皆さま、引き続きご支援応援いただけたら幸いです。


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posted by しっぽの会 at 22:09 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

9/8 滝上町から半野犬 4頭保護しました!

9月8日(火)、滝上町の半野犬の餌やりの現場から、
3頭の子犬と成犬1頭を捕獲しました!

現地から捕獲保護した犬は、これまで成犬10頭、子犬17頭になります。
うち出産した犬が1頭、出産前の犬が1頭います。

そのうち2頭の成犬は、不妊手術やマイクロチップ、
混合ワクチン、健康診断、駆虫駆除を終えて、
首輪を装着して現地の柵内にリターンしました。

今回は子犬を3頭保護することができましたが、
廃屋の軒下に住み着いていたのか床下に入り込み、
スタッフは苦労してやっと捕獲することができました。



bisuke.jpg

推定3〜4か月のメスはビスケと命名していました。

なかなか捕まらなかった子犬の1頭です。

混合ワクチン、駆虫駆除をしました。





tafulitorete.jpg

1か月くらいの子犬2頭は姉妹ですが、
どうしても捕まえられなかったきょうだいがもう1頭にいます💧





torute.jpg

この子は、トルテと命名しました。





tafuli.jpg

この子はタフィーと命名しました。

子犬たちは社会化




bekku.jpg

推定4〜6歳のオスはベックと命名しました。

去勢手術の他、混合ワクチン接種・健康診断・マイクロチップ装着、
駆虫駆除をしました。



この案件の経緯については以下の記事をご覧ください。
http://shippo-days.seesaa.net/article/476854174.html


滝上町の半野良犬問題、皆さま、ご支援応援いただけたら幸いです。


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2020年09月04日

9/4 滝上町から半野犬の2頭保護しました!

本日9月4日(金)、滝上町の半野犬の餌やりの現場から、
2頭の犬を捕獲しました!

また前回捕獲したジャム(オス)は、
不妊手術やワクチン接種、マイクロチップ装着等を終えて、
現地の餌やり飼い主さんの柵内に戻しました。

現地の犬の個体表も作成していましたが、
子犬が産まれていたり、見かけないような犬がいたり、
実態が分からない部分も多々あります。


現地からこれまで成犬9頭、子犬14頭を捕獲しましたが、
そのうち2頭の成犬は、不妊手術やマイクロチップ、
混合ワクチン他一式終えて、
首輪を装着して現地の柵内にリターンしています。

子犬はともかく成犬は、人に慣れていないので、
当会施設の収容場所を長期間塞いでしまうことになり、
今後、保健所から最後通告を受けた犬たちを救うことは
出来なくなってしまいます。

自然の中で生き、首輪も係留もされた経験のない犬たちですから、
新たな環境に適応が難しそうな犬がほとんどです。

この滝上町の犬は、ペットの犬とは全く違います。

通常の飼育方法では、逃がしてしまいますので、
根気よく躾して人との信頼関係を作っていくこと、
散歩にはハーネスとダブルリード装着で安全性を高めることが重要です。

6月から、当会スタッフが通って、
餌やりの飼い主さんと大きな柵を造りましたが、
今日保護した成犬のメスは妊娠しているので、
保護して当会で子育てと子犬を社会化させて、母親も人慣れさせていきます。

また大きめの子犬も社会化させて家庭犬として暮らせるよう
譲渡に繋げていきたいと思います。





001.jpg

見かけたこともなかったので仮名もつけていませんでしたが、
リコッタと命名しました。


良く写真を見比べたところ愛称ハートフルだとわかりました。

お腹が大きくお乳も張っているので、
この後、病院で出産時期を確認したいと思います。





makaron.jpg

先日保護して出産したホイホイが先に産んでいた子です。

1歳未満ですが、性別はまだわかりません。

マカロンと命名していました。

人慣れしていなく、なかなか捕まらなかった子ですので、
今日捕獲出来て良かったです!


この案件の経緯については以下の記事をご覧ください。
http://shippo-days.seesaa.net/article/476854174.html


滝上町の半野良犬問題、皆さま、ご支援応援いただけたら幸いです。


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posted by しっぽの会 at 14:12 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

8/24 滝上町から半野犬の3頭保護しました!

今月14日にスタッフが滝上町の半野犬の餌やり場所を
訪ねてから10日が経過しましたが、
本日24日、成犬のオスとメス、子犬1頭の計3頭を保護しました。


現地にはまだ30頭前後の犬がいます。

不妊手術がされていないので、妊娠しているような犬もいます

当会では、現地からこれまで成犬8頭、子犬13頭を引き取りましたが、
子犬はともかく成犬は、人に慣れていないので、
当会施設の収容場所を長期間塞いでしまうことになり、
今後、保健所から最後通告を受けた犬たちを救うことは
出来なくなってしまいます。

自然の中で生き、首輪も係留もされた経験のない犬たちですから、
新たな環境に適応が難しそうな犬がほとんどです。

この滝上町の犬は、ペットの犬とは全く違います。
通常の飼育方法では、逃がしてしまいますので、
根気よく躾して人との信頼関係を作っていくこと、
散歩にはハーネスとダブルリード装着で安全性を高めることが重要です。

6月から、当会スタッフが通って、
餌やりの飼い主さんと大きな柵を造りましたが、
今日保護した成犬は、譲渡に適しているのか現地で暮らすのが良いか、
暫く経過観察してから判断したいと思います。





hoihoi.jpg

ホイホイと名付けました。

何度も出産してきたメス犬です。

不妊手術予定で病院に行きましたが、何と!妊娠中であることが分かりました!

4〜5頭はいるようです。

ホイホイが、出産、子育てで子犬たちの社会化を終えた頃には、
厳しい真冬の真只中となってしまいます。

室内からの環境の激変は体力的にも相当辛いですので、
ホイホイは時間はかなりかかると思いますが、
人慣れの訓練をして良いご縁を待ちたいと思います。





jam.jpg

この子はオスでジャムと名付けました。

現地の犬たちは自然淘汰されているので、
この子も若そうです。

不妊手術等を行い現地に戻す予定です。





siroppu.jpg

この子は10日前に保護した推定1か月半のラスク(オス)の兄妹です。

シロップと命名しました。

現地にはもう1頭兄妹が残っています。

早急に捕まえないと社会化が遅れてしまうので、
次回には何とか保護したいです💦





siroppus.jpg

汚れやダニで悲惨な姿をしている犬が多いですが、
スタッフがすぐにシャンプーと駆虫をしました。

混合ワクチンを接種します。

このように、捕獲後は、当会で保護か現地で暮らすのが適切かの判断をして、
最後の1頭が不妊手術を終えるまでがんばっていこうと思います。

詳細については以下の記事をご覧ください。
http://shippo-days.seesaa.net/article/476854174.html


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2020年08月16日

8/14 滝上町の半野犬問題の今後 3頭保護しました!

5月25日(月)にオホーツク総合振興局、滝上町役場と当会で、
滝上町の餌やりされていた半野犬の現場視察に
伺ってから早2か月半が過ぎました。

8月6日(木)には、オホーツク総合振興局、紋別保健所、
滝上町役場、当会、餌を与えていた飼い主さんと
滝上町役場で今後についての会議も行われました。

滝上町役場では、あくまでも一個人の飼い主の問題との意見で、
当会では、ここまで犬が増えて通報も多い中、
社会問題ではとの認識の違いがあり、
対策についての話し合いは平行線に終わりました。

ですが、遺棄防止やドライバーの餌やり禁止の看板等の対策については、
交通安全対策として合意してくださり、
看板を設置していただけることになりました。


まだ現地には40頭余りの犬がいますし、
不妊手術がされていないので、当然増えていきます。

犬社会の中で弱い個体は生き延びることは出来ず、自然淘汰されてきました。

当会では、現地からこれまで成犬6頭、子犬12頭を引き取りましたが、
子犬はともかく成犬は、人に慣れていないので、
当会施設の収容場所を長期間塞いでしまうことになり、
今後、保健所から最後通告を受けた犬たちを救うことは
出来なくなってしまいます。


自然の中で生き、首輪も係留もされた経験のない犬たちですから、
新たな環境に適応が難しそうな犬がほとんどです。

この滝上町の犬は、ペットの犬とは全く違います。
通常の飼育方法では、逃がしてしまいますので、
根気よく躾して人との信頼関係を作っていくこと、
散歩にはハーネスとダブルリード装着で安全性を高めることが重要です。

先日の会議では、当会から提案させていただいた、
「不妊手術、マイクロチップ装着、ワクチン接種、駆虫、
首輪を装着させた犬を柵の中に係留する」ことの合意が得られていますので、
数件ご協力いただける動物病院も確保できましたので、
8月14日(木)から早速開始することとなりました。

当会では、現地からこれまで成犬6頭、子犬12頭を引き取って来ましたが、
山間部に位置する町ですから冬の訪れも早いですので、
一刻も早く進めなければなりません💦

6月から、当会スタッフが通って、
餌やりの飼い主さんと大きな柵を造りましたが、
この日は3頭の犬を保護し、先週保護したマザーを
不妊手術等一式終えて現地の柵に戻しました。





01.jpg

この子は、5月に初めて現地に行った時から
いつも近くに来てくれた人馴れが進みそうな子で、
譲渡に繋いでいきたいと思います。

キャンディと名付けました。

現地から動物病院に向かいましたが、
推定1〜3歳のオスで、体重は17.75sありました。

健康診断やワクチン接種等行いました。
フィラリアはマイナスでしたので一安心です。

不妊手術やマイクロチップ装着は後日になります。

ケージに入っても落ち着いた様子で、かわいい顔をしています。





02.jpg

ラスクと名付けた子犬は推定1か月半のオスです。

汚れやダニで悲惨な姿ですが、現地の子は皆、
大自然の中で生きてますので、
多かれ少なかれこのような姿をしている子が多いです💦


7月に訪問した際に授乳中の犬がいたので、
3頭くらい子犬がいると探していましたが、
その後の訪問でも見つからなかったので、
死んでしまったのかもと思っていました。

生きていて本当に良かったです!

もしまだ生きている子犬がいれば一刻も早く保護したいと思います。

混合ワクチンを接種し駆虫もしました。





03.jpg

ビスコと名付けました。

現地で倒れていたため連れて帰ってきました。

体中ダニに食われて、
ダニ麻痺と思われ手足が動かなくなってしまっていましたが、
以前から足を引く仕草が確認されていました。

全身にダニが30〜40匹はいて、駆虫し、
目視で取れるダニを取ったところ、
少しずつ手足が動くようになって来ました!

推定1〜3歳のオスで、体重15.2sありました。

点滴などするため入院しましたが、
容態が少し良くなったとのことで昨日15日に退院しました。

現地ではダニに噛まれて倒れる子がよくいると聞きましたので、
他の犬たちにも駆虫薬をつけてあげたいです。

この子は回復を待って元気になれば、
これまで通り現地で暮らすのが良いかこのまま保護するかを
慎重に判断したいと思います。


また先日捕獲したマザーは、
不妊手術やマイクロチップ、首輪装着等一式終えましたので、
この日、連れて行き、柵の中に戻しました。

このような形で、最後の1頭になるまで、
ローテーションを繰り返して行く予定です。


現地は、高速道路を使っても往復7時間かかりますし、
困難なことだらけの現場です。

20数年以上、何も対策をされて来なかったわけですから、
正直きつい案件です。

コロナ禍の中、医療費も相当額になるため、対策も考えなくてはなりません。


滝上町の半野良犬問題、皆さま、ご支援応援いただけたら幸いです。


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タグ:滝上町
posted by しっぽの会 at 08:20 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする