6月1日(木)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬4頭、成猫29頭がいました。
子猫はいませんでした。
また、本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
また12頭の猫が多頭飼育崩壊で放棄されていましたが、まだ十数頭が放棄される予定とのこと…多頭飼育崩壊は後を絶ちません。
別件でトイプードルも1頭放棄されていました。
5月27日(土)の土曜開庁では、譲渡になった犬猫はいなかったそうですが、14組22人と多くの方が来庁くださったそうです。
収容犬051701、愛称ハルオ、5歳のオスのポメラニアンは5月30日に譲渡になりました。
<迷子犬>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりました。
オヤツを上手に押さえて美味しそうに食べ、少しづつリラックス出来るようになりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
今日もオヤツを貰って嬉しそうでした。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
<迷子猫>
収容猫F13、5月29日、北区新琴似8条10丁目で保護されたキジの去勢オス。
飼われていた猫のようですが、以下の黒猫と同じ場所で保護されています。
迷子期限日は6月2日(金)です。
収容猫F12、5月29日、北区新琴似8条10丁目で保護された黒の去勢オス。
飼われていた猫のようですが、上記のキジ猫と同じ場所で保護されています。
迷子期限日は6月2日(金)です。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で、今日も怒っていました。
時々お声がかかるようですが人慣れにはまだ時間がかかりそうです。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
寄り目が可愛らしく愛嬌があります。
少し人に慣れてきてケージの前に出てくるようになりました。
F8、愛称チャールズは、推定5歳の白の去勢オスです。
人に慣れておらず威嚇しますが、激しさは少しづつなくなったようです。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
もう少しでリラックスした表情が見れるかもしれません。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
大人しい美猫です。上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は4頭(オス1・メス3)の計27頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!。
浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
江別保健所では、飼い主の事情で収容されたトイプードルの成犬の去勢オス2頭が出会いを待っています。
黒のカイトは10 歳で、白のヤマトは8 歳です。どちらも人懐っこく、元気な子たちです。
カイトは、呼吸がゼロゼロすることがあるようですがしっかりした足取りでお散歩し、ヤマトは、軽度のアトピーがあるそうですが今のところは特にかゆがってはいないようです。
2頭とも食欲旺盛でおやつも喜んで食べます。
それぞれ年齢による問題がでてきているそうですが、もとの飼い主さんは、健康を考慮して食餌も量ってきちんと管理されていたそうです。
譲渡後は動物病院で受診をお願いします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
江別保健所:011-382-3054
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
江別保健所石狩支所では、飼い主さんの事情により、石狩支所に収容された3歳オスの「こぶし」「やまぶき」が新しい飼い主さんを募集しています。(さくらは譲渡されました。)
いちはやく落ち着き、ケージの外に出てきたのは、茶トラのやまぶきでおなかを見せて転がったりと、余裕が見え始めました。甘え上手で自己主張も強めです。普段は落ち着いていますが、何かをして欲しい時の鳴き声は大きめです。
白茶のこぶしは、やまぶきに触発されたのか自分のことも撫でて、構って、と急にガードを解いた印象です。
甘え方が激しく、勢いよくローリングしてケージの中を転がっています
。猫たちは住み慣れた家を離れ、少しずつ慣れてきていますが、飼い猫として家庭で暮らすのが猫にとっての一番の幸せです。
長ければこの先15年以上になる終生飼育についてご理解されお約束いただける方からの連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
石狩支所:電話 0133-74-1142
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!
空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
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2023年06月01日
札幌市 6/1より新動物愛護センターの愛称を募集しています🐶🐱
<札幌市動物管理センターHPより>
札幌市では現在、今年オープン予定の新しい「仮称)動物愛護センター」を中央区北22条西15丁目に建設中です。
西区八軒本所の事務管理機能と北区篠路福移支所の動物保護管理機能を集約し、尚且つ拡充した施設で、犬猫の収容数も現在より多くなります。
動物愛護や福祉に配慮し、市民の学習や交流を推進する動物愛護の拠点となる予定です。
当会では、2015年に署名運動を開始させていただきましたが、札幌市議会で満場一致で採択されて、コロナ禍もあって8年後の実現となりました。
多くの皆さまの長年の想いが実現したこと、ご賛同くださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
当時の建設要望の署名運動は以下からご覧いただけます。
https://shippo.or.jp/syomei2015.html
そしてついに!!
札幌市では、今年度の秋から冬頃の供用開始を見込んでおられるとのことですが、本日6月1日(木)より新センターの愛称の公募を開始しています。
。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.
1 応募資格
札幌市民の方
2 募集期間
令和5年6月1日(木)〜令和5年6月30日(金)(必着)
3 応募方法
⑴ 札幌市公式ホームページ応募フォームへの入力
https://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/aishobosyu.html
⑵ 募集要項に付属している応募用紙の送付(持参、郵送)
宛先:札幌市保健福祉局保健所 動物管理センター
札幌市西区八軒9条東5丁目1-31
4 愛称考案者の表彰について
令和5年度秋から冬頃に開催を予定しているオープニングセレモニーの際に、
決定した愛称を考案した方のうち代表者1名の表彰を行います。
愛称ですが、身近なところでは、旭川市の「あにまある」が有名ですね。
長野市は、「ハローアニマル」
山形市は、「わんにゃんポート」
川崎市は、「ANIMAMALL かわさき」
大阪市は、「おおさかワンニャンセンター」等々あります☺
札幌市では、市民の皆様からのご応募をお待ちしていますので、ぜひご応募くださいーー👍
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2023年05月26日
5月26日(金)の札幌市動物管理センター福移支所と北海道保健所情報
5月26日(金)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬4頭、成猫14頭、子猫1頭が収容されていました。
本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
飼い主募集のミニチュアダックスは譲渡されました。
放棄されたポメラニアンは、今週から飼い主募集となりました。
また茶黒の去勢オスの猫が負傷し迷子で収容されました。
明日27日(土)は土曜開庁ですので、センターの犬猫に会いに行かれてみてください。
<迷子犬>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬5、推定8歳のオスのミニチュアダックス、収容犬6、推定8歳のメスのミニチュアダックス、同じ場所で迷子収容された2頭は譲渡になりました。
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりましたが、まだ心を閉ざしているようです。
活き活き生きられるよう信頼できる飼い主さんとの出会いがありますように…。
収容犬051701、愛称ハルオは5歳のオスのポメラニアンです。
人懐っこい性格でかわいい子です。
原因は不明ですが、首から体にかけて広範囲の毛が抜けています。
しつけはほとんどされていないようで、マーキングもするので、壁にもトイレシーツを当てていました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
写真を撮るときにはがっくりしていますが…
慣れている大好きな職員さんには思いっきり甘えていました!
信頼関係があれば、お腹も見せますしどこを触っても怒りません。
<迷子猫>
今日の午後、茶黒の去勢オスが負傷し迷子収容されました。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で、今日は怒っていました。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスで少し人に慣れてきました。
寄り目が可愛らしく愛嬌があります。
F4、愛称かんちゃんは、西区琴似共栄市場で保護された推定5歳のキジトラ白のオスは人慣れしていましたが譲渡になりました。
F7、愛称ふっかは、推定8歳の白黒茶の去勢オスも体調を崩していましたが復活し譲渡になりました。
F8、愛称チャーリーは、推定5歳の白の去勢オス。
人に慣れておらず威嚇してきます。
慣れるまでにはもう少し時間が必要です。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
被り物を付けていましたが、この後外されたようです。
F042601、愛称おまるは10歳の灰黒のメスは譲渡になりました。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
人慣れしていて大人しいです。
いつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
人慣れしていて大人しい美猫です。
上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
<左>
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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https://twitter.com/sapporo_dobutsu
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その他の保健所の情報です。
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なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
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後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!。
浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
江別保健所では、飼い主の事情で収容されたトイプードルの成犬の去勢オス2頭が出会いを待っています。
黒のカイトは10 歳で、白のヤマトは8 歳です。
どちらも人懐っこく、元気な子たちです。
カイトは、嫌なことをされると甘噛みするとのことです。
ヤマトは、膝を脱臼することがあり、お散歩は控えていたそうですが、日常は元気に走ってお散歩は好きです。
アトピーと小さな腫瘤があるそうです。
2頭とも食欲旺盛でおやつも喜んで食べます。
それぞれ年齢による問題がでてきているそうですが、もとの飼い主さんは、健康を考慮して食餌も量ってきちんと管理されていたそうです。
譲渡後は動物病院で受診をお願いします。
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江別保健所:011-382-3054
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
紋別保健所では、茶トラの推定5歳のオスが、遠軽支所では推定1歳のサバトラのオスが出会いを待っています。
茶トラは、初めの頃は、ずっと唸り目が合えばシャー!!と猫パンチもしてきたので近寄ることがでず、トイレ掃除するのがやっとだったそうです。
ですが、今ではたくさんナデナデしたり遊んだりして甘えん坊になり、毎日お世話することで、人に馴れてくれる日が必ずくるんだなと職員さんは実感しています。
サバトラの子は、お目々がクリッとしたかわいい猫です。
環境に慣れていないのか警戒はしてますが、頭や体などは撫でる事が出来ていて、威嚇や攻撃性等は今のところありません。
新しい環境に慣れるまで時間はかかると思いますが長い目で温かく見ていただけると幸いです。
マイクロチップは装着しています。とてもかわいい美猫です。
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紋別保健所:0158-23-3108 遠軽支所:0158-42-3108
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江別保健所石狩支所では、飼い主さんの事情により、石狩支所に収容された3歳オスの「こぶし」「やまぶき」が新しい飼い主さんを募集しています。(さくらは譲渡されました。)
いちはやく落ち着き、ケージの外に出てきたのは、茶トラのやまぶきでおなかを見せて転がったりと、余裕が見え始めました。甘え上手で自己主張も強めです。普段は落ち着いていますが、何かをして欲しい時の鳴き声は大きめです。
白茶のこぶしは、やまぶきに触発されたのか自分のことも撫でて、構って、と急にガードを解いた印象です。
甘え方が激しく、勢いよくローリングしてケージの中を転がっています
。猫たちは住み慣れた家を離れ、少しずつ慣れてきていますが、飼い猫として家庭で暮らすのが猫にとっての一番の幸せです。
長ければこの先15年以上になる終生飼育についてご理解されお約束いただける方からの連絡をお待ちしています。
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石狩支所:電話 0133-74-1142
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帯広保健所では、メスの老犬、愛称トメちゃんが出会いを待っています!
トメちゃんは、迷子でしたがお迎えが来なく遺棄された可能性があります。
優しい表情を見せてくれるおばあちゃんワンちゃんです。
耳と目が悪く、食事や水を飲む時には介助が必要ですが食欲はあります。
また、旋回運動もしますが、落ち着いて座っていたり寝ていたりして過ごしていて、散歩は出来ませんが外で日光浴を楽しんだりしています。
排泄は自力でしています。人に対しては全く怒ったりせず身を預けてくれ職員の皆さんはとても癒されているとのことです。
介助が必要な子ですが、大切に面倒を見てくれる方のご連絡お待ちしております。
募集期限は4月17日(月)でした。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・
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十勝総合振興局 :0155-26-9031
https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/kainushibosyuu.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
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空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
江差保健所では、推定8〜10か月のオスの子猫が収容されています。
この子は、5月下旬、乙部町で保護されました。
FIVキャリア(猫エイズ感染症)と猫風邪にかかっているそうです。
FIVキャリアも栄養のある食事とストレスのない生活と屋内飼育で生涯発症しないこともありますし、猫風邪も治療することで回復します。
檜山振興局さまでは、現在の収容状況が万全ではないとのことです。
引き取り後は、速やかに動物病院の受診をお願いいたします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
檜山振興局: 0139-52-6491
https://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/kainusisagasi/139924.html
動物愛護福祉の啓発に
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本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
飼い主募集のミニチュアダックスは譲渡されました。
放棄されたポメラニアンは、今週から飼い主募集となりました。
また茶黒の去勢オスの猫が負傷し迷子で収容されました。
明日27日(土)は土曜開庁ですので、センターの犬猫に会いに行かれてみてください。
<迷子犬>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬5、推定8歳のオスのミニチュアダックス、収容犬6、推定8歳のメスのミニチュアダックス、同じ場所で迷子収容された2頭は譲渡になりました。
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりましたが、まだ心を閉ざしているようです。
活き活き生きられるよう信頼できる飼い主さんとの出会いがありますように…。
収容犬051701、愛称ハルオは5歳のオスのポメラニアンです。
人懐っこい性格でかわいい子です。
原因は不明ですが、首から体にかけて広範囲の毛が抜けています。
しつけはほとんどされていないようで、マーキングもするので、壁にもトイレシーツを当てていました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
写真を撮るときにはがっくりしていますが…
慣れている大好きな職員さんには思いっきり甘えていました!
信頼関係があれば、お腹も見せますしどこを触っても怒りません。
<迷子猫>
今日の午後、茶黒の去勢オスが負傷し迷子収容されました。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で、今日は怒っていました。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスで少し人に慣れてきました。
寄り目が可愛らしく愛嬌があります。
F4、愛称かんちゃんは、西区琴似共栄市場で保護された推定5歳のキジトラ白のオスは人慣れしていましたが譲渡になりました。
F7、愛称ふっかは、推定8歳の白黒茶の去勢オスも体調を崩していましたが復活し譲渡になりました。
F8、愛称チャーリーは、推定5歳の白の去勢オス。
人に慣れておらず威嚇してきます。
慣れるまでにはもう少し時間が必要です。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
被り物を付けていましたが、この後外されたようです。
F042601、愛称おまるは10歳の灰黒のメスは譲渡になりました。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
人慣れしていて大人しいです。
いつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
人慣れしていて大人しい美猫です。
上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
<左>
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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https://twitter.com/sapporo_dobutsu
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!。
浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
江別保健所では、飼い主の事情で収容されたトイプードルの成犬の去勢オス2頭が出会いを待っています。
黒のカイトは10 歳で、白のヤマトは8 歳です。
どちらも人懐っこく、元気な子たちです。
カイトは、嫌なことをされると甘噛みするとのことです。
ヤマトは、膝を脱臼することがあり、お散歩は控えていたそうですが、日常は元気に走ってお散歩は好きです。
アトピーと小さな腫瘤があるそうです。
2頭とも食欲旺盛でおやつも喜んで食べます。
それぞれ年齢による問題がでてきているそうですが、もとの飼い主さんは、健康を考慮して食餌も量ってきちんと管理されていたそうです。
譲渡後は動物病院で受診をお願いします。
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江別保健所:011-382-3054
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
紋別保健所では、茶トラの推定5歳のオスが、遠軽支所では推定1歳のサバトラのオスが出会いを待っています。
茶トラは、初めの頃は、ずっと唸り目が合えばシャー!!と猫パンチもしてきたので近寄ることがでず、トイレ掃除するのがやっとだったそうです。
ですが、今ではたくさんナデナデしたり遊んだりして甘えん坊になり、毎日お世話することで、人に馴れてくれる日が必ずくるんだなと職員さんは実感しています。
サバトラの子は、お目々がクリッとしたかわいい猫です。
環境に慣れていないのか警戒はしてますが、頭や体などは撫でる事が出来ていて、威嚇や攻撃性等は今のところありません。
新しい環境に慣れるまで時間はかかると思いますが長い目で温かく見ていただけると幸いです。
マイクロチップは装着しています。とてもかわいい美猫です。
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紋別保健所:0158-23-3108 遠軽支所:0158-42-3108
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.html
江別保健所石狩支所では、飼い主さんの事情により、石狩支所に収容された3歳オスの「こぶし」「やまぶき」が新しい飼い主さんを募集しています。(さくらは譲渡されました。)
いちはやく落ち着き、ケージの外に出てきたのは、茶トラのやまぶきでおなかを見せて転がったりと、余裕が見え始めました。甘え上手で自己主張も強めです。普段は落ち着いていますが、何かをして欲しい時の鳴き声は大きめです。
白茶のこぶしは、やまぶきに触発されたのか自分のことも撫でて、構って、と急にガードを解いた印象です。
甘え方が激しく、勢いよくローリングしてケージの中を転がっています
。猫たちは住み慣れた家を離れ、少しずつ慣れてきていますが、飼い猫として家庭で暮らすのが猫にとっての一番の幸せです。
長ければこの先15年以上になる終生飼育についてご理解されお約束いただける方からの連絡をお待ちしています。
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石狩支所:電話 0133-74-1142
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
帯広保健所では、メスの老犬、愛称トメちゃんが出会いを待っています!
トメちゃんは、迷子でしたがお迎えが来なく遺棄された可能性があります。
優しい表情を見せてくれるおばあちゃんワンちゃんです。
耳と目が悪く、食事や水を飲む時には介助が必要ですが食欲はあります。
また、旋回運動もしますが、落ち着いて座っていたり寝ていたりして過ごしていて、散歩は出来ませんが外で日光浴を楽しんだりしています。
排泄は自力でしています。人に対しては全く怒ったりせず身を預けてくれ職員の皆さんはとても癒されているとのことです。
介助が必要な子ですが、大切に面倒を見てくれる方のご連絡お待ちしております。
募集期限は4月17日(月)でした。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・
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十勝総合振興局 :0155-26-9031
https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/kainushibosyuu.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
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空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
江差保健所では、推定8〜10か月のオスの子猫が収容されています。
この子は、5月下旬、乙部町で保護されました。
FIVキャリア(猫エイズ感染症)と猫風邪にかかっているそうです。
FIVキャリアも栄養のある食事とストレスのない生活と屋内飼育で生涯発症しないこともありますし、猫風邪も治療することで回復します。
檜山振興局さまでは、現在の収容状況が万全ではないとのことです。
引き取り後は、速やかに動物病院の受診をお願いいたします。
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檜山振興局: 0139-52-6491
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2023年05月19日
5月18日(木)の札幌市動物管理センター福移支所と北海道保健所情報
5月18日(木)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬7頭、成猫17頭、子猫1頭が収容されていました。
本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
今年度初めての土曜開庁では、譲渡された犬猫はいなかったそうですが、8組18人の方がお見えになられたそうです。
先週、迷子収容されてたミニチュアダックスの2頭は飼い主の迎えがないままです。
収容犬3のメスのミックス犬と収容犬040501愛称ソー、2歳のミックスの去勢オスは譲渡されました。
新たにポメラニアンが放棄されていました。
<迷子犬>
収容犬5、5月12日、北区新川782番地で保護された推定8歳のオスのミニチュアダックス。
首輪もなく2頭で保護されましたが、未だに飼い主の迎えはありません。
迷子期限日は5月22日(月)です。
収容犬6、5月12日、北区新川782番地で保護された推定8歳のメスのミニチュアダックス。
この子も首輪もなく2頭で保護されましたが、未だに飼い主の迎えはありません。
迷子期限日は5月22日(月)です。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬3、5月1日、南区定山渓5番地で保護された推定5歳の黒茶のメスのミックス犬は譲渡になりました。
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
今日は気温が上昇しましたが、仲間が散歩に行くとまめも落ち着かない様子でソワソワと待っていました。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりましたが、まだ心を閉ざしているようです。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬040501、愛称ソー、2歳のミックスの去勢オスは譲渡になりました。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
散歩からゴキゲンに帰って来たまーちゃん。
スイッチが入る時はありますが、いつもは大人しくしています。
職員さんには慣れてお腹も見せて甘えていました。
<迷子猫>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でしたが隣の部屋に移動し環境を変えていました。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスでまだ人馴れしていません。
寄り目が可愛らしく愛嬌があります。
馴れるには時間がかかりそうですが、あと少しといった感じです。
F4、愛称かんちゃんは、西区琴似共栄市場で保護された推定5歳のキジトラ白のオスです。
市場で餌でも貰っていたのでしょうか。
顔も大きく存在感があります。
人に慣れていて触ることができかわいいです。
最近は毎日鳴いて人を呼んでいるそうです。
F7、愛称ふっかは、推定8歳の白黒茶の去勢オスです。
人慣れしていて、挨拶しに来てくれます。
F8、推定5歳の白の去勢オス。
人に慣れておらず威嚇してきます。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
まだ人や環境が怖くて余裕がありませんが触ることができます。
ダイヤと同じケージにいます。
F042601、愛称おまるは10歳の灰黒のメスです。
人に慣れていて触ることができます。
食が細いそうで余り食べれないようです。
好き嫌いもあるとのこと。高齢で放棄されて環境が変わったので辛いことでしょう。
F051101は譲渡されました(5月17日)
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
人慣れしていて大人しいです。
いつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
人慣れしていて大人しい美猫です。
上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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https://twitter.com/sapporo_dobutsu
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その他の保健所の情報です。
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なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
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後志総合振興局:0136-23-1354
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浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
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浦河保健所 :0146-22-3071
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江別保健所では、飼い主の事情で収容されたトイプードルの成犬の去勢オス2頭が出会いを待っています。
黒のカイトは10 歳で、白のヤマトは8 歳です。
どちらも人懐っこく、元気な子たちです。
カイトは、嫌なことをされると甘噛みするとのことです。
ヤマトは、膝を脱臼することがあり、お散歩は控えていたそうですが、日常は元気に走ってお散歩は好きです。
アトピーと小さな腫瘤があるそうです。
2頭とも食欲旺盛でおやつも喜んで食べます。
それぞれ年齢による問題がでてきているそうですが、もとの飼い主さんは、健康を考慮して食餌も量ってきちんと管理されていたそうです。
譲渡後は動物病院で受診をお願いします。
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江別保健所:011-382-3054
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
江別保健所石狩支所では、飼い主さんの事情により、石狩支所に収容された3歳オスの「こぶし」「やまぶき」が新しい飼い主さんを募集しています。(さくらは譲渡されました。)
いちはやく落ち着き、ケージの外に出てきたのは、茶トラのやまぶきでおなかを見せて転がったりと、余裕が見え始めました。甘え上手で自己主張も強めです。普段は落ち着いていますが、何かをして欲しい時の鳴き声は大きめです。
白茶のこぶしは、やまぶきに触発されたのか自分のことも撫でて、構って、と急にガードを解いた印象です。
甘え方が激しく、勢いよくローリングしてケージの中を転がっています
。猫たちは住み慣れた家を離れ、少しずつ慣れてきていますが、飼い猫として家庭で暮らすのが猫にとっての一番の幸せです。
長ければこの先15年以上になる終生飼育についてご理解されお約束いただける方からの連絡をお待ちしています。
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石狩支所:電話 0133-74-1142
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帯広保健所では、メスの老犬、愛称トメちゃんが出会いを待っています!
トメちゃんは、迷子でしたがお迎えが来なく遺棄された可能性があります。
優しい表情を見せてくれるおばあちゃんワンちゃんです。
耳と目が悪く、食事や水を飲む時には介助が必要ですが食欲はあります。
また、旋回運動もしますが、落ち着いて座っていたり寝ていたりして過ごしていて、散歩は出来ませんが外で日光浴を楽しんだりしています。
排泄は自力でしています。人に対しては全く怒ったりせず身を預けてくれ職員の皆さんはとても癒されているとのことです。
介助が必要な子ですが、大切に面倒を見てくれる方のご連絡お待ちしております。
募集期限は年4月17日(月)でした。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・
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岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!
空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
留萌保健所では、推定3歳の茶トラ白のオスのちゃとらくんが出会いを待っています。
まだ触られるのは嫌そうです。
もふもふふわふわの毛並みで大きく見えますが、見た目ほど肉付きが良くは無さそうです。
あごからお腹は白で足は4本とも白ソックスをはいています。
ゴハンを出された時も少し警戒をしますが、食欲はあるようです。
ケージ内も綺麗に使い、トイレも上手に出来ています。
ゆるかわ風のちゃとらくん、ダミ声だそうですが、可愛い声も出すようです。
駆虫は一度していますが、譲受後は速やかに動物病院を受診してください。
健康診断や去勢手術、混合ワクチンの接種等もお願いします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
留萌振興局 :0164-42-8436
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本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
今年度初めての土曜開庁では、譲渡された犬猫はいなかったそうですが、8組18人の方がお見えになられたそうです。
先週、迷子収容されてたミニチュアダックスの2頭は飼い主の迎えがないままです。
収容犬3のメスのミックス犬と収容犬040501愛称ソー、2歳のミックスの去勢オスは譲渡されました。
新たにポメラニアンが放棄されていました。
<迷子犬>
収容犬5、5月12日、北区新川782番地で保護された推定8歳のオスのミニチュアダックス。
首輪もなく2頭で保護されましたが、未だに飼い主の迎えはありません。
迷子期限日は5月22日(月)です。
収容犬6、5月12日、北区新川782番地で保護された推定8歳のメスのミニチュアダックス。
この子も首輪もなく2頭で保護されましたが、未だに飼い主の迎えはありません。
迷子期限日は5月22日(月)です。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬3、5月1日、南区定山渓5番地で保護された推定5歳の黒茶のメスのミックス犬は譲渡になりました。
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
今日は気温が上昇しましたが、仲間が散歩に行くとまめも落ち着かない様子でソワソワと待っていました。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりましたが、まだ心を閉ざしているようです。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬040501、愛称ソー、2歳のミックスの去勢オスは譲渡になりました。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
散歩からゴキゲンに帰って来たまーちゃん。
スイッチが入る時はありますが、いつもは大人しくしています。
職員さんには慣れてお腹も見せて甘えていました。
<迷子猫>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でしたが隣の部屋に移動し環境を変えていました。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスでまだ人馴れしていません。
寄り目が可愛らしく愛嬌があります。
馴れるには時間がかかりそうですが、あと少しといった感じです。
F4、愛称かんちゃんは、西区琴似共栄市場で保護された推定5歳のキジトラ白のオスです。
市場で餌でも貰っていたのでしょうか。
顔も大きく存在感があります。
人に慣れていて触ることができかわいいです。
最近は毎日鳴いて人を呼んでいるそうです。
F7、愛称ふっかは、推定8歳の白黒茶の去勢オスです。
人慣れしていて、挨拶しに来てくれます。
F8、推定5歳の白の去勢オス。
人に慣れておらず威嚇してきます。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
まだ人や環境が怖くて余裕がありませんが触ることができます。
ダイヤと同じケージにいます。
F042601、愛称おまるは10歳の灰黒のメスです。
人に慣れていて触ることができます。
食が細いそうで余り食べれないようです。
好き嫌いもあるとのこと。高齢で放棄されて環境が変わったので辛いことでしょう。
F051101は譲渡されました(5月17日)
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
人慣れしていて大人しいです。
いつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
人慣れしていて大人しい美猫です。
上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
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後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
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浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/homepage/dog.html
江別保健所では、飼い主の事情で収容されたトイプードルの成犬の去勢オス2頭が出会いを待っています。
黒のカイトは10 歳で、白のヤマトは8 歳です。
どちらも人懐っこく、元気な子たちです。
カイトは、嫌なことをされると甘噛みするとのことです。
ヤマトは、膝を脱臼することがあり、お散歩は控えていたそうですが、日常は元気に走ってお散歩は好きです。
アトピーと小さな腫瘤があるそうです。
2頭とも食欲旺盛でおやつも喜んで食べます。
それぞれ年齢による問題がでてきているそうですが、もとの飼い主さんは、健康を考慮して食餌も量ってきちんと管理されていたそうです。
譲渡後は動物病院で受診をお願いします。
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江別保健所:011-382-3054
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
江別保健所石狩支所では、飼い主さんの事情により、石狩支所に収容された3歳オスの「こぶし」「やまぶき」が新しい飼い主さんを募集しています。(さくらは譲渡されました。)
いちはやく落ち着き、ケージの外に出てきたのは、茶トラのやまぶきでおなかを見せて転がったりと、余裕が見え始めました。甘え上手で自己主張も強めです。普段は落ち着いていますが、何かをして欲しい時の鳴き声は大きめです。
白茶のこぶしは、やまぶきに触発されたのか自分のことも撫でて、構って、と急にガードを解いた印象です。
甘え方が激しく、勢いよくローリングしてケージの中を転がっています
。猫たちは住み慣れた家を離れ、少しずつ慣れてきていますが、飼い猫として家庭で暮らすのが猫にとっての一番の幸せです。
長ければこの先15年以上になる終生飼育についてご理解されお約束いただける方からの連絡をお待ちしています。
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石狩支所:電話 0133-74-1142
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帯広保健所では、メスの老犬、愛称トメちゃんが出会いを待っています!
トメちゃんは、迷子でしたがお迎えが来なく遺棄された可能性があります。
優しい表情を見せてくれるおばあちゃんワンちゃんです。
耳と目が悪く、食事や水を飲む時には介助が必要ですが食欲はあります。
また、旋回運動もしますが、落ち着いて座っていたり寝ていたりして過ごしていて、散歩は出来ませんが外で日光浴を楽しんだりしています。
排泄は自力でしています。人に対しては全く怒ったりせず身を預けてくれ職員の皆さんはとても癒されているとのことです。
介助が必要な子ですが、大切に面倒を見てくれる方のご連絡お待ちしております。
募集期限は年4月17日(月)でした。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・
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十勝総合振興局 :0155-26-9031
https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/kainushibosyuu.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
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空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
留萌保健所では、推定3歳の茶トラ白のオスのちゃとらくんが出会いを待っています。
まだ触られるのは嫌そうです。
もふもふふわふわの毛並みで大きく見えますが、見た目ほど肉付きが良くは無さそうです。
あごからお腹は白で足は4本とも白ソックスをはいています。
ゴハンを出された時も少し警戒をしますが、食欲はあるようです。
ケージ内も綺麗に使い、トイレも上手に出来ています。
ゆるかわ風のちゃとらくん、ダミ声だそうですが、可愛い声も出すようです。
駆虫は一度していますが、譲受後は速やかに動物病院を受診してください。
健康診断や去勢手術、混合ワクチンの接種等もお願いします。
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2023年05月12日
5月12日(金)の札幌市動物管理センター福移支所と北海道保健所情報
5月12日(金)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬7頭、成猫18頭、子猫1頭が収容されていました。
本日譲渡になった犬猫はいませんでしたが、昨日、ミックス犬のリア(メス)と猫050801灰黒(メス)が譲渡されました。
本日、新川282番地で保護されたミニチュアダックスのオスとメスが迷子収容されていました。
年齢もシニアで毛も汚れて爪も伸びていました…。
悲しいお知らせは、北海道犬のゆきが5月3日に天国へと旅立ちました。
本当に残念です…。
<迷子犬>
収容犬3、5月1日、南区定山渓5番地で保護された推定5歳の黒茶のメスのミックス犬。
茶の革のハートマーク付きの首輪をつけていました。
ゴハンやオヤツには執着があるそうです。
ゴハン前のオスワリのコマンドは聞いていました。
迷子期限日は5月12日(金)でした。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
<放棄からの飼い主募集犬>
収容犬013001、愛称リア、推定8歳のメスのミックス犬は譲渡されました。(5/11)
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬040501、愛称ソーは、2歳のミックスの去勢オスです。
噛み癖があるということで放棄されました。
食に執着があるのか攻撃的になるフードアグレッシブがあるそうで、子どもに対する攻撃性があるそうです。
臆病の性質は変えることは出来ませんが、社会性が備わるようにされてこなかったのか分かりませんが、まだ若いですし伸び代はたくさんあると思います。
ケージの中に隠れていることが多いそうですが、最近はケージから出てお散歩も楽しみにしているようです。
収容犬102701、愛称ゆき、推定8歳のメスの北海道犬は5月3日の朝天国へと旅立ちました。
抗生剤や投薬も行っていましたが、本当に残念です…。
飼い主死亡のため2020年10月に放棄されたゆき。
2年7か月もの月日をセンターの7号犬舎で過ごしました。
カメラを向けると必ずカメラ目線で目を逸らさずに見つめてくれました。
お散歩が大好きで楽しみにしていました。
寝るときは必ず毛布の上に寝ていました、お気に入りだったようです。
かわいい子でしたが時に猛犬となり出会いがありませんでした。
今頃、天国で飼い主さんと再会し喜んでいるのではないでしょうか…。
ゆきの冥福を心よりお祈りしたいと思います。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
スイッチが入る時はありますが、いつもは大人しくしています。
隣の犬舎の同じ北海道犬のゆきがいなくなったこと感じているのかいないのか…。
余計に寂しさが募ります。
<迷子猫>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でした。
何か変わってくれるきっかけがあると良いのですが…。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスでまだ人馴れしていません。
馴れるには時間がかかりそうですが、まだ体も小さく若いですので、きっと慣れてくれるようになると思います。
F4、愛称かんちゃんは、西区琴似共栄市場で保護された推定5歳のキジトラ白のオス。
市場で餌でも貰っていたのでしょうか。
顔も大きく存在感があります。
人に慣れていて触ることができますが威嚇することもあるそうです。
一時的に譲渡対象外となっています。
F8、白の推定5歳の去勢オスは体も大きく存在感があります。
人に慣れていないそうで今はまだ威嚇しているようです。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
ですが、今までハウスに隠れていたのにケージに出れるようになりました。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
まだ人や環境が怖くて余裕がありませんが、触ることができます。
ダイヤと同じケージにいます。
F042601、愛称おまるは10歳の灰黒のメスです。
人に慣れていて触ることができます。
食が細いそうで余り食べれないようです。
高齢で環境が変わるのは猫にとって辛いことです。
(一時的に譲渡対象外です。)
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
人慣れしていて大人しいです。
いつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
人慣れしていて大人しい美猫です。
上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
F111601、愛称ガンマ、7歳の黒茶のオスとF111602、愛称デルタ、7歳の黒のオスは一緒のお宅に譲渡されました。(5/10)
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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その他の保健所の情報です。
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なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
帯広保健所では、メスの老犬、愛称トメちゃんが出会いを待っています!
トメちゃんは、迷子でしたがお迎えが来なく遺棄された可能性があります。
優しい表情を見せてくれるおばあちゃんワンちゃんです。
耳と目が悪く、食事や水を飲む時には介助が必要ですが食欲はあります。
また、旋回運動もしますが、落ち着いて座っていたり寝ていたりして過ごしていて、散歩は出来ませんが外で日光浴を楽しんだりしています。
排泄は自力でしています。人に対しては全く怒ったりせず身を預けてくれ職員の皆さんはとても癒されているとのことです。
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募集期限は年4月17日(月)でした。
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岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
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空知総合振興局:0126-20-0045
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北見保健所では、親子3頭の犬が出会いを待っています。
成犬のオスは4〜8歳で人に慣れてきて、警戒心はありますが撫でさせてくれます。
7〜9か月のオスとメスは兄妹と思われます。
3頭ともドライフードも缶詰もなんでも食べてオヤツも大好きだそうです。
子犬は散歩トレーニング中で、成犬は少しの距離なら散歩に出れるようになりました。
トイレは室内でしているそうです。募集期限は6月8日(木)です!
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北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
上川保健所では飼い主に放棄された2頭の猫が出会いを待っています。
推定4歳のキジトラの避妊メスは、臆病ですが少し出てくるようになり、徐々に慣れてきています。
餌はしっかり食べているそうです。口内炎があります。
推定4歳の白の去勢オスは、大人しい子です。
人懐こくなり、餌の用意をしていると寄って来るそうです。この子も口内炎があります。
引取り後は動物病院を受診していただき健康に配慮してあげてほしいです。
1日も早く暖かなお家で暮らせますように・・・。
募集期限は5月8日(月)でした!
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上川保健所 :0166-46-5994
https://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/inunekohogojouhou.html
後志総合振興局管内の岩内保健所では、推定4際の去勢オスのベンが出会いを待っています。
高齢の飼い主が入院し自宅に取り残されていたそうで保健所に収容されました。
体格の良い子で人馴れした茶トラ白で青い瞳が綺麗な子です。
たまに挨拶程度にシャーと言うそうですが、怒ったり威嚇したりはしていないそうで、鳴き声もかわいい子です。
行き場を失ったベンですが、温かな出会いがありますように。
ベンに会いに行っていただけたら嬉しいです。
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函館保健所では飼い主に放棄された6頭の猫が出会いを待っています。
2〜5番は同じ飼い主による放棄で、はっきりした年齢は分かっていません。
どの子もシニアのメスで大人しく臆病な子もいます。
また、6〜7番は別な飼い主による放棄です。こちらもシニアで推定10歳のメスで、大人しく臆病だそうです。
6頭とも食欲あったりなかったりだそうですので、家族が出来ると幸いです。
函館保健所は今年度より収容犬猫に契約動物病院で基本的な健康診断を行なうことになったそうです!
6頭の猫たちにも行なわれました。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
函館保健所 :0138-32-1524
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014010700414/#jyoutoken
留萌保健所では、推定3歳の茶トラ白のオスのちゃとらくんが出会いを待っています。
まだ触られるのは嫌そうです。
もふもふふわふわの毛並みで大きく見えますが、見た目ほど肉付きが良くは無さそうです。
あごからお腹は白で足は4本とも白ソックスをはいています。
ゴハンを出された時も少し警戒をしますが、食欲はあるようです。
ケージ内も綺麗に使い、トイレも上手に出来ています。
ゆるかわ風のちゃとらくん、ダミ声だそうですが、可愛い声も出すようです。
駆虫は一度していますが、譲受後は速やかに動物病院を受診してください。
健康診断や去勢手術、混合ワクチンの接種等もお願いします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
留萌振興局 :0164-42-8436
https://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/atarashiikainushi/inuneko.html
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本日譲渡になった犬猫はいませんでしたが、昨日、ミックス犬のリア(メス)と猫050801灰黒(メス)が譲渡されました。
本日、新川282番地で保護されたミニチュアダックスのオスとメスが迷子収容されていました。
年齢もシニアで毛も汚れて爪も伸びていました…。
悲しいお知らせは、北海道犬のゆきが5月3日に天国へと旅立ちました。
本当に残念です…。
<迷子犬>
収容犬3、5月1日、南区定山渓5番地で保護された推定5歳の黒茶のメスのミックス犬。
茶の革のハートマーク付きの首輪をつけていました。
ゴハンやオヤツには執着があるそうです。
ゴハン前のオスワリのコマンドは聞いていました。
迷子期限日は5月12日(金)でした。
<迷子からの飼い主募集犬>
収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。
首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。
散歩がとっても大好きで、散歩に出れるのを楽しみにしています。
<放棄からの飼い主募集犬>
収容犬013001、愛称リア、推定8歳のメスのミックス犬は譲渡されました。(5/11)
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
一部の職員さんは頭を撫でられるようになりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬040501、愛称ソーは、2歳のミックスの去勢オスです。
噛み癖があるということで放棄されました。
食に執着があるのか攻撃的になるフードアグレッシブがあるそうで、子どもに対する攻撃性があるそうです。
臆病の性質は変えることは出来ませんが、社会性が備わるようにされてこなかったのか分かりませんが、まだ若いですし伸び代はたくさんあると思います。
ケージの中に隠れていることが多いそうですが、最近はケージから出てお散歩も楽しみにしているようです。
収容犬102701、愛称ゆき、推定8歳のメスの北海道犬は5月3日の朝天国へと旅立ちました。
抗生剤や投薬も行っていましたが、本当に残念です…。
飼い主死亡のため2020年10月に放棄されたゆき。
2年7か月もの月日をセンターの7号犬舎で過ごしました。
カメラを向けると必ずカメラ目線で目を逸らさずに見つめてくれました。
お散歩が大好きで楽しみにしていました。
寝るときは必ず毛布の上に寝ていました、お気に入りだったようです。
かわいい子でしたが時に猛犬となり出会いがありませんでした。
今頃、天国で飼い主さんと再会し喜んでいるのではないでしょうか…。
ゆきの冥福を心よりお祈りしたいと思います。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
スイッチが入る時はありますが、いつもは大人しくしています。
隣の犬舎の同じ北海道犬のゆきがいなくなったこと感じているのかいないのか…。
余計に寂しさが募ります。
<迷子猫>
いませんでした。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でした。
何か変わってくれるきっかけがあると良いのですが…。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスでまだ人馴れしていません。
馴れるには時間がかかりそうですが、まだ体も小さく若いですので、きっと慣れてくれるようになると思います。
F4、愛称かんちゃんは、西区琴似共栄市場で保護された推定5歳のキジトラ白のオス。
市場で餌でも貰っていたのでしょうか。
顔も大きく存在感があります。
人に慣れていて触ることができますが威嚇することもあるそうです。
一時的に譲渡対象外となっています。
F8、白の推定5歳の去勢オスは体も大きく存在感があります。
人に慣れていないそうで今はまだ威嚇しているようです。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってシャーとパンチが飛んできます。
ですが、今までハウスに隠れていたのにケージに出れるようになりました。
F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。
かわいい顔をしています。
まだ人や環境が怖くて余裕がありませんが、触ることができます。
ダイヤと同じケージにいます。
F042601、愛称おまるは10歳の灰黒のメスです。
人に慣れていて触ることができます。
食が細いそうで余り食べれないようです。
高齢で環境が変わるのは猫にとって辛いことです。
(一時的に譲渡対象外です。)
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。
人慣れしていて大人しいです。
いつも静かに過ごしています。
F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。
人慣れしていて大人しい美猫です。
上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
F111601、愛称ガンマ、7歳の黒茶のオスとF111602、愛称デルタ、7歳の黒のオスは一緒のお宅に譲渡されました。(5/10)
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。
いつも奥に隠れていましたが、最近は離れることも出来るようになりました。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。
どっしりしていて存在感があります。
緊張気味ですが、いつも落ち着いています。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。
センターの環境に慣れつつあります。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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https://twitter.com/sapporo_dobutsu
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
帯広保健所では、メスの老犬、愛称トメちゃんが出会いを待っています!
トメちゃんは、迷子でしたがお迎えが来なく遺棄された可能性があります。
優しい表情を見せてくれるおばあちゃんワンちゃんです。
耳と目が悪く、食事や水を飲む時には介助が必要ですが食欲はあります。
また、旋回運動もしますが、落ち着いて座っていたり寝ていたりして過ごしていて、散歩は出来ませんが外で日光浴を楽しんだりしています。
排泄は自力でしています。人に対しては全く怒ったりせず身を預けてくれ職員の皆さんはとても癒されているとのことです。
介助が必要な子ですが、大切に面倒を見てくれる方のご連絡お待ちしております。
募集期限は年4月17日(月)でした。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・
幸せになりたいのはどの子も同じはず…情報の拡散、シェアのご協力もお願いいたします!
十勝総合振興局 :0155-26-9031
https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/kainushibosyuu.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!
空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
北見保健所では、親子3頭の犬が出会いを待っています。
成犬のオスは4〜8歳で人に慣れてきて、警戒心はありますが撫でさせてくれます。
7〜9か月のオスとメスは兄妹と思われます。
3頭ともドライフードも缶詰もなんでも食べてオヤツも大好きだそうです。
子犬は散歩トレーニング中で、成犬は少しの距離なら散歩に出れるようになりました。
トイレは室内でしているそうです。募集期限は6月8日(木)です!
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北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
上川保健所では飼い主に放棄された2頭の猫が出会いを待っています。
推定4歳のキジトラの避妊メスは、臆病ですが少し出てくるようになり、徐々に慣れてきています。
餌はしっかり食べているそうです。口内炎があります。
推定4歳の白の去勢オスは、大人しい子です。
人懐こくなり、餌の用意をしていると寄って来るそうです。この子も口内炎があります。
引取り後は動物病院を受診していただき健康に配慮してあげてほしいです。
1日も早く暖かなお家で暮らせますように・・・。
募集期限は5月8日(月)でした!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
上川保健所 :0166-46-5994
https://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/inunekohogojouhou.html
後志総合振興局管内の岩内保健所では、推定4際の去勢オスのベンが出会いを待っています。
高齢の飼い主が入院し自宅に取り残されていたそうで保健所に収容されました。
体格の良い子で人馴れした茶トラ白で青い瞳が綺麗な子です。
たまに挨拶程度にシャーと言うそうですが、怒ったり威嚇したりはしていないそうで、鳴き声もかわいい子です。
行き場を失ったベンですが、温かな出会いがありますように。
ベンに会いに行っていただけたら嬉しいです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
函館保健所では飼い主に放棄された6頭の猫が出会いを待っています。
2〜5番は同じ飼い主による放棄で、はっきりした年齢は分かっていません。
どの子もシニアのメスで大人しく臆病な子もいます。
また、6〜7番は別な飼い主による放棄です。こちらもシニアで推定10歳のメスで、大人しく臆病だそうです。
6頭とも食欲あったりなかったりだそうですので、家族が出来ると幸いです。
函館保健所は今年度より収容犬猫に契約動物病院で基本的な健康診断を行なうことになったそうです!
6頭の猫たちにも行なわれました。
1日も早く温かなお家で暮らせますように・・・。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
函館保健所 :0138-32-1524
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014010700414/#jyoutoken
留萌保健所では、推定3歳の茶トラ白のオスのちゃとらくんが出会いを待っています。
まだ触られるのは嫌そうです。
もふもふふわふわの毛並みで大きく見えますが、見た目ほど肉付きが良くは無さそうです。
あごからお腹は白で足は4本とも白ソックスをはいています。
ゴハンを出された時も少し警戒をしますが、食欲はあるようです。
ケージ内も綺麗に使い、トイレも上手に出来ています。
ゆるかわ風のちゃとらくん、ダミ声だそうですが、可愛い声も出すようです。
駆虫は一度していますが、譲受後は速やかに動物病院を受診してください。
健康診断や去勢手術、混合ワクチンの接種等もお願いします。
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留萌振興局 :0164-42-8436
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