2023年06月29日
【緊急】札幌市動物管理センター 猫多頭崩壊による収容限界 SOS!!
札幌市動物管理センター福移支所には、現在62頭の猫が収容され、入りきれない猫は本所にいるため6月28日現在で99頭と過去最多の収容数となっています。
先週は3件の成猫の放棄案件が続いたためで、猫舎もいっぱいのため幸い犬の収容数が少ないことから3つの犬舎に2段ケージを入れて、性別や相性に合わせ1頭か2〜3頭で管理されています。
1頭でも譲渡が進み、収容数を減らすことが目下の目標です。
若く性格も攻撃性のない人に慣れている猫が多いため、家庭に入っても比較的馴染んでくれるのは早そうです。
また、メス猫については妊娠している可能性があります。
猫をお迎え入れ予定のある方はどうか札幌市動物管理センター福移支所に足を運んでいただけると幸いです。
譲り受けた方は、もう二度と行き場のない猫が生まれないように必ず不妊手術を行ってください。
そして大切な家族の一員として終生愛育してください。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
札幌市動物管理センター福移支所 電話:011-791-1811
https://www.city.sapporo.jp/inuneko/syuuyou_doubutsu/jotoneko.html
大量のフードが運ばれました!
通常の4倍の収容数ですので、暑い中、職員の方々、スタッフの皆さんも汗だくになっていらっしゃいました💦
3件の案件の飼い主は、札幌市にも社会に対しても多大な迷惑をかけ、何より動物の命の重みを感じているとは思えないのですが、自身の責任をどう考えているのでしょうか。
反省し向き合うことは出来ているのでしょうか。
以下、昨日6月28日(水)現在の収容猫の状況です。(2頭の迷子猫は含まれていません。)
<1号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。猫同士の相性はあまりよくありません。未避妊メスは妊娠している可能性があります。
現在の犬の収容数は3頭ですが、猫舎がいっぱいになったので1号犬舎に猫を収容しています。
20日(火)に14頭放棄されましたが、先に収容されていた同居猫も含めるとこの案件では、26頭が放棄されています。
本日、F060111、2歳のサビ猫のメスが譲渡になり現在18頭残って、うち1頭は本所にいます。
飼育しやすい人馴れしている猫たちが多くかわいらしいです。
F060102、2歳の茶の去勢オスは、少し臆病なようです。
F060108、2歳のキジ白のメスも臆病なようです。
F060110、2歳の茶の避妊メス。
センターにはまだ慣れていないようでトイレにずっと入っています。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しているようです。
F062001、推定4歳の黒のメス。
まだセンターの環境に慣れていませんが、ある程度は人に慣れています。
F062002、推定4歳の茶白のメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062003 推定4歳 メス 愛称:未定
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062004 推定4歳 メス 愛称:未定
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062005、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062007、推定4歳の三毛のメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062008、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062009、推定4歳のサビのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062010、推定5歳のキジトラ長毛のメス。
この子はとても人に馴れていて積極的にすり寄ってきます。
F062012、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062013、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062014、推定4歳のキジトラ長毛のメス。
まだセンターの環境に慣れていませんが、ある程度人に慣れています。
以上、上記の猫たちは、攻撃性もなく比較的人馴れしていますので、お迎えされた後も環境に慣れてくれるのも早そうです。
<2号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
以前から対応していた多頭飼育案件です。人にあまり慣れていない個体が多いです。
一部に真菌に感染していることが疑われる個体がいます。譲渡を検討していただくあたりご注意ください。今後も収容を予定しています。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
19日(月)に11頭放棄されましたが、先に収容されていた同居猫も含めるとこの案件では、20頭が放棄されています。
7頭が譲渡になり現在13頭残っていますが、うち1頭は不妊手術のため譲渡対象外となっています。
真菌に感染している猫もいるようですが、治らない病気ではないので治療もしてくださる方との出会いを待っています。
F060501、愛称マンドリンは、推定4歳のハチワレ白黒のオスです。
この案件で一番最初に収容された子です。
人にはある程度慣れています。
F061401、推定2歳の黒のメス。
人にあまり慣れていないようですが触ったりできます。
顔に脱毛部分があるので、真菌が原因の可能性があります。
F061501、推定2歳の性別不明の黒猫。
あまり人には慣れていません。
F061502、推定2歳の黒のメス。
触ることはできるそうですが、本猫はあまり触られたくはないようです。
F061902、推定4歳のキジ白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061904、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061903、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061905、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061906、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F062015、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F062101、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。
<3号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
自宅内で繁殖してしまい多頭飼育崩壊した案件です。人に慣れている個体が多く、ごはん時にはアピールしてきます。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
23日(金)に51頭の猫とラブラドールレトリバーが一緒に放棄されました。
51頭が譲渡になり20頭が支所に収容され、31頭は本所にいます。
F062302、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062303、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062304、推定4歳のキジトラのメス。
右目がつぶれていますが生活に支障はなさそうです。
F062305、推定4歳の茶のメス。
F062306、推定4歳の茶のメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062307、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
サビ猫はメスです。体も小さく幼体と思われました。
F062313、推定4歳の茶トラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062309、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062310、推定4歳のキジトラのメス
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062311、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062312、推定4歳の茶トラのメス。
人に慣れています。食が細くあまりご飯を食べれないそうです。
F062314、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062315、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062316、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062317、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062318、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062319推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062320、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062321、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でした。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきています。
<放棄された飼い主募集猫>
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
ハウスから出てきません。バシッとパンチが飛びます。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようです。
ですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
一時的に譲渡対象外です。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
一時的に譲渡対象外です。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は同じケージに収容されています。あまり人慣れしていません。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で静かにしています。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
**************************
札幌市動物管理センターのTwitterでは、
【緊急!】猫の多頭飼育崩壊が複数発生し、センターの猫の収容頭数が90匹を超えています。職員総動員で工夫しながら飼養管理を行っていますが、収容頭数も過密状態で限界に近い状態です。少しでも多くの猫に新たな飼い主さんとのご縁をお待ちしています。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/sapporo_dobutsu
多頭飼育崩壊や以前から収容されている猫たちでご縁を感じていただける子がいましたら、どうか救いの手を差し延べていただけると幸いです。
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2023年06月28日
6月28日(水)の札幌市動物管理センター福移支所は猫収容数過去最多!!
6月28日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には、犬3頭、成猫62頭、子猫2頭が収容されていました。
先週は3件の成猫の放棄案件が続き、福移支所に収容しきれない猫が本所に37頭いて、センターの猫の収容数は過去最多となってしまいました💦
1頭でも譲渡が進み、収容数を減らすことが目下の目標です。
猫をお迎え入れ予定のある方はどうか札幌市動物管理センター福移支所に足を運んでいただけると幸いです。
<迷子犬>
いませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
少しづつセンターの環境に慣れてきて前に出てきたり動けるようになりました。
062301、8歳のオスのラブラドルレトリバーは、51頭の猫と一緒に放棄されました。
幸い犬はこの子1頭だけだったとのこと・・・不幸中の幸いでした。
人に慣れていてとてもいい子で、オスワリと少しならマテも出来るようです。
しかしセンターの環境に慣れていないのもあってか終始落ち着きがありません。
散歩に行きたいなど何かして欲しい時に大きな声で吠え要求するようです。
ですが、基本とても良い子です。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
まーちゃんも周囲がざわめいているので落ち着かない様子でした。
お散歩やオモチャが大好きです。
<迷子猫>
F15、6月22日、白石区本郷通7丁目南2付近路上で保護されたキジ白の去勢オス。
拾得現場で赤い首輪があったそうです。
迷子期限日は本日6月28日(水)でした。
F27、6月27日、手稲区手稲本町6-3付近路上で保護された黒猫のオス。
首輪はつけていませんでした。
迷子期限日は、7月3日(火)です。
先週3件の猫の多頭飼育案件がありました。
一部の猫は譲渡になっていますが、センター開設以来の最高の収容数となっています💦
<1号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。猫同士の相性はあまりよくありません。未避妊メスは妊娠している可能性があります。
現在の犬の収容数は3頭ですが、猫舎がいっぱいになったので1号犬舎に猫を収容しています。
20日(火)に14頭放棄されましたが、先に収容されていた同居猫も含めるとこの案件では、26頭が放棄されています。
本日、F060111、2歳のサビ猫のメスが譲渡になり現在18頭残って、うち1頭は本所にいます。
飼育しやすい人馴れしている猫たちが多くかわいらしいです。
F060102、2歳の茶の去勢オスは、少し臆病なようです。
F060108、2歳のキジ白のメスも臆病なようです。
F060110、2歳の茶の避妊メス。
センターにはまだ慣れていないようでトイレにずっと入っています。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しているようです。
F062001、推定4歳の黒のメス。
まだセンターの環境に慣れていませんが、ある程度は人に慣れています。
F062002、推定4歳の茶白のメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062003 推定4歳 メス 愛称:未定
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062004 推定4歳 メス 愛称:未定
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062005、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062007、推定4歳の三毛のメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062008、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062009、推定4歳のサビのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062010、推定5歳のキジトラ長毛のメス。
この子はとても人に馴れていて積極的にすり寄ってきます。
F062012、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062013、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062014、推定4歳のキジトラ長毛のメス。
まだセンターの環境に慣れていませんが、ある程度人に慣れています。
以上、上記の猫たちは、攻撃性もなく比較的人馴れしていますので、お迎えされた後も環境に慣れてくれるのも早そうです。
<2号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
以前から対応していた多頭飼育案件です。人にあまり慣れていない個体が多いです。
一部に真菌に感染していることが疑われる個体がいます。譲渡を検討していただくあたりご注意ください。今後も収容を予定しています。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
19日(月)に11頭放棄されましたが、先に収容されていた同居猫も含めるとこの案件では、20頭が放棄されています。
7頭が譲渡になり現在13頭残っていますが、うち1頭は不妊手術のため譲渡対象外となっています。
真菌に感染している猫もいるようですが、治らない病気ではないので治療もしてくださる方との出会いを待っています。
F060501、愛称マンドリンは、推定4歳のハチワレ白黒のオスです。
この案件で一番最初に収容された子です。
人にはある程度慣れています。
F061401、推定2歳の黒のメス。
人にあまり慣れていないようですが触ったりできます。
顔に脱毛部分があるので、真菌が原因の可能性があります。
F061501、推定2歳の性別不明の黒猫。
あまり人には慣れていません。
F061502、推定2歳の黒のメス。
触ることはできるそうですが、本猫はあまり触られたくはないようです。
F061902、推定4歳のキジ白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061904、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061903、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061905、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061906、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F062015、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F062101、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。
<3号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
自宅内で繁殖してしまい多頭飼育崩壊した案件です。人に慣れている個体が多く、ごはん時にはアピールしてきます。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
23日(金)に51頭の猫とラブラドールレトリバーが一緒に放棄されました。
51頭が譲渡になり20頭が支所に収容され、31頭は本所にいます。
F062302、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062303、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062304、推定4歳のキジトラのメス。
右目がつぶれていますが生活に支障はなさそうです。
F062305、推定4歳の茶のメス。
F062306、推定4歳の茶のメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062307、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
サビ猫。
F062313、推定4歳の茶トラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062309、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062310、推定4歳のキジトラのメス
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062311、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062312、推定4歳の茶トラのメス。
人に慣れています。食が細くあまりご飯を食べれないそうです。
F062314、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062315、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062316、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062317、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062318、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062319推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062320、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062321、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でした。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきています。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
ハウスから出てきません。バシッとパンチが飛びます。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようです。
ですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
一時的に譲渡対象外です。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
一時的に譲渡対象外です。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は同じケージに収容されています。あまり人慣れしていません。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で静かにしています。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
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先週は3件の成猫の放棄案件が続き、福移支所に収容しきれない猫が本所に37頭いて、センターの猫の収容数は過去最多となってしまいました💦
1頭でも譲渡が進み、収容数を減らすことが目下の目標です。
猫をお迎え入れ予定のある方はどうか札幌市動物管理センター福移支所に足を運んでいただけると幸いです。
<迷子犬>
いませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
少しづつセンターの環境に慣れてきて前に出てきたり動けるようになりました。
062301、8歳のオスのラブラドルレトリバーは、51頭の猫と一緒に放棄されました。
幸い犬はこの子1頭だけだったとのこと・・・不幸中の幸いでした。
人に慣れていてとてもいい子で、オスワリと少しならマテも出来るようです。
しかしセンターの環境に慣れていないのもあってか終始落ち着きがありません。
散歩に行きたいなど何かして欲しい時に大きな声で吠え要求するようです。
ですが、基本とても良い子です。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
まーちゃんも周囲がざわめいているので落ち着かない様子でした。
お散歩やオモチャが大好きです。
<迷子猫>
F15、6月22日、白石区本郷通7丁目南2付近路上で保護されたキジ白の去勢オス。
拾得現場で赤い首輪があったそうです。
迷子期限日は本日6月28日(水)でした。
F27、6月27日、手稲区手稲本町6-3付近路上で保護された黒猫のオス。
首輪はつけていませんでした。
迷子期限日は、7月3日(火)です。
先週3件の猫の多頭飼育案件がありました。
一部の猫は譲渡になっていますが、センター開設以来の最高の収容数となっています💦
<1号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。猫同士の相性はあまりよくありません。未避妊メスは妊娠している可能性があります。
現在の犬の収容数は3頭ですが、猫舎がいっぱいになったので1号犬舎に猫を収容しています。
20日(火)に14頭放棄されましたが、先に収容されていた同居猫も含めるとこの案件では、26頭が放棄されています。
本日、F060111、2歳のサビ猫のメスが譲渡になり現在18頭残って、うち1頭は本所にいます。
飼育しやすい人馴れしている猫たちが多くかわいらしいです。
F060102、2歳の茶の去勢オスは、少し臆病なようです。
F060108、2歳のキジ白のメスも臆病なようです。
F060110、2歳の茶の避妊メス。
センターにはまだ慣れていないようでトイレにずっと入っています。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しているようです。
F062001、推定4歳の黒のメス。
まだセンターの環境に慣れていませんが、ある程度は人に慣れています。
F062002、推定4歳の茶白のメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062003 推定4歳 メス 愛称:未定
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062004 推定4歳 メス 愛称:未定
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062005、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062007、推定4歳の三毛のメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062008、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062009、推定4歳のサビのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062010、推定5歳のキジトラ長毛のメス。
この子はとても人に馴れていて積極的にすり寄ってきます。
F062012、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062013、推定4歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れていません。ある程度人に慣れています。
F062014、推定4歳のキジトラ長毛のメス。
まだセンターの環境に慣れていませんが、ある程度人に慣れています。
以上、上記の猫たちは、攻撃性もなく比較的人馴れしていますので、お迎えされた後も環境に慣れてくれるのも早そうです。
<2号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
以前から対応していた多頭飼育案件です。人にあまり慣れていない個体が多いです。
一部に真菌に感染していることが疑われる個体がいます。譲渡を検討していただくあたりご注意ください。今後も収容を予定しています。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
19日(月)に11頭放棄されましたが、先に収容されていた同居猫も含めるとこの案件では、20頭が放棄されています。
7頭が譲渡になり現在13頭残っていますが、うち1頭は不妊手術のため譲渡対象外となっています。
真菌に感染している猫もいるようですが、治らない病気ではないので治療もしてくださる方との出会いを待っています。
F060501、愛称マンドリンは、推定4歳のハチワレ白黒のオスです。
この案件で一番最初に収容された子です。
人にはある程度慣れています。
F061401、推定2歳の黒のメス。
人にあまり慣れていないようですが触ったりできます。
顔に脱毛部分があるので、真菌が原因の可能性があります。
F061501、推定2歳の性別不明の黒猫。
あまり人には慣れていません。
F061502、推定2歳の黒のメス。
触ることはできるそうですが、本猫はあまり触られたくはないようです。
F061902、推定4歳のキジ白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061904、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061903、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061905、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F061906、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F062015、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていません。触ろうとすると逃げるそうです。
F062101、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。
<3号犬舎>
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
自宅内で繁殖してしまい多頭飼育崩壊した案件です。人に慣れている個体が多く、ごはん時にはアピールしてきます。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
23日(金)に51頭の猫とラブラドールレトリバーが一緒に放棄されました。
51頭が譲渡になり20頭が支所に収容され、31頭は本所にいます。
F062302、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062303、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062304、推定4歳のキジトラのメス。
右目がつぶれていますが生活に支障はなさそうです。
F062305、推定4歳の茶のメス。
F062306、推定4歳の茶のメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062307、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
サビ猫。
F062313、推定4歳の茶トラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062309、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062310、推定4歳のキジトラのメス
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062311、推定4歳のキジトラのメス。
人に慣れていて、ごはん時は鳴いてアピールするそうです。
F062312、推定4歳の茶トラのメス。
人に慣れています。食が細くあまりご飯を食べれないそうです。
F062314、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062315、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062316、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062317、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062318、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062319推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062320、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
F062321、推定4歳のキジトラのオス。
人に慣れています。ごはん時は鳴いてアピールします。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主でした。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきています。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
ハウスから出てきません。バシッとパンチが飛びます。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようです。
ですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
一時的に譲渡対象外です。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
一時的に譲渡対象外です。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は同じケージに収容されています。あまり人慣れしていません。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で静かにしています。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/sapporo_dobutsu
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
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2023年06月21日
6月21日(水)の札幌市動物管理センター福移支所は 続く猫の多頭放棄!
6月21日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬2頭、成猫42頭、子猫4頭(譲渡不可)収容されていました。
19日(月)に17頭、20日(火)に19頭の猫が放棄され、更に23日(金)にも猫の放棄が予定されているそうです!
猫舎がいっぱいなので、1号犬舎に猫を収容しています。
昨日19頭が放棄されうち2頭が譲渡されたので現在ここに17頭います。
飼育しやすい人馴れしている猫たちが多く、かわいらしいです。
ケージごとに個別の番号の掲示が間に合っていませんでしたが、先に収容された以下の猫たちと一緒の家から放棄された猫たちです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。今後も収容を予定しています。
F060102、2歳の茶のオス。
少し臆病なようです。丸顔が可愛いです。
一時的に譲渡対象外です。
F060105、2歳のキジ白長毛のオス。
センターでも落ち着いていて触ることができます。
一時的に譲渡対象外です。
F060106、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていないようです。
一時的に譲渡対象外です。
F060108、2歳のキジトラ白のメス。
センターの環境にまだ慣れていません。
F060110、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていません。
一時的に譲渡対象外です。
F060111、2歳のサビ長毛のメス。
人のことはあまり気にしていないようです。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しています。
一時的に譲渡対象外です。
1号犬舎の猫たちは、23日(金)から譲渡開始になります。
2号犬舎には、19日(月)に17頭が放棄され5頭が譲渡され現在ここに12頭がいます。
明日22日(木)から譲渡開始となります。
真菌になっている猫もいるようですので、譲り受ける際は先住猫のいらっしゃるご家庭は完治するまでご注意ください。
F060501、愛称マンドリンは推定4歳の白黒のオスです。
先に収容されていました。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で変わりはありません^^;
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきています。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
今日も変わらずハウスから出てこず覗き込むとバシッとパンチが飛びます。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
一時的に譲渡対象外です。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
一時的に譲渡対象外です。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は同じケージに収容されています。あまり人慣れしていません。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で静かにしています。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
<迷子猫・迷子犬>
どちらもいませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
少しづつセンターの環境に慣れ前まで出て来るようになりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
オヤツには目がなく苦手なカメラの前でもオヤツがあれば大丈夫です。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
収容時は容貌も変わってしまいましたが、少しふっくらした様子です。
膝の上が大好きで人が好きな子です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。
鳴き声もかわいいそうです。最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、愛称クロタは、1歳くらいのオスで、兄弟と母猫サクラと一緒に放棄されました。
5月11日の収容時は、警戒心が強く臆病でしたが、一緒にケージにいた兄弟クロスケの譲渡後から寂しくなったのか劇的に変化して甘えてくるようになりオススメの猫となりました。
一般的な猫同様、飼い始めは警戒心が強いでしょうが、信頼関係ができれば良好な関係が築けます。
まだ遊び盛りでヤンチャな部分もあり、食欲旺盛でトイレも問題ありませんしマーキングも今のところありません。
母猫サクラは、2〜3歳くらいのメスです。
食欲もあり元気で慣れてくると撫でてもらおうと甘えてきます。
知らない女性が犬舎に入ってきてもあまり怖がらなくなりました。
猫らしく適度な警戒感があり社交的とは言えませんが、やさしい性格で飼いやすそうです。
いつもそばにいてくれる方に向いているようです。
2頭とも募集期間は6月22日(木)です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
浦河保健所:0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は3頭(オス1・メス2)の計26頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
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19日(月)に17頭、20日(火)に19頭の猫が放棄され、更に23日(金)にも猫の放棄が予定されているそうです!
猫舎がいっぱいなので、1号犬舎に猫を収容しています。
昨日19頭が放棄されうち2頭が譲渡されたので現在ここに17頭います。
飼育しやすい人馴れしている猫たちが多く、かわいらしいです。
ケージごとに個別の番号の掲示が間に合っていませんでしたが、先に収容された以下の猫たちと一緒の家から放棄された猫たちです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。今後も収容を予定しています。
F060102、2歳の茶のオス。
少し臆病なようです。丸顔が可愛いです。
一時的に譲渡対象外です。
F060105、2歳のキジ白長毛のオス。
センターでも落ち着いていて触ることができます。
一時的に譲渡対象外です。
F060106、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていないようです。
一時的に譲渡対象外です。
F060108、2歳のキジトラ白のメス。
センターの環境にまだ慣れていません。
F060110、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていません。
一時的に譲渡対象外です。
F060111、2歳のサビ長毛のメス。
人のことはあまり気にしていないようです。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しています。
一時的に譲渡対象外です。
1号犬舎の猫たちは、23日(金)から譲渡開始になります。
2号犬舎には、19日(月)に17頭が放棄され5頭が譲渡され現在ここに12頭がいます。
明日22日(木)から譲渡開始となります。
真菌になっている猫もいるようですので、譲り受ける際は先住猫のいらっしゃるご家庭は完治するまでご注意ください。
F060501、愛称マンドリンは推定4歳の白黒のオスです。
先に収容されていました。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で変わりはありません^^;
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきています。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
今日も変わらずハウスから出てこず覗き込むとバシッとパンチが飛びます。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
一時的に譲渡対象外です。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
一時的に譲渡対象外です。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は同じケージに収容されています。あまり人慣れしていません。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で静かにしています。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
<迷子猫・迷子犬>
どちらもいませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
少しづつセンターの環境に慣れ前まで出て来るようになりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
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後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
収容時は容貌も変わってしまいましたが、少しふっくらした様子です。
膝の上が大好きで人が好きな子です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。
鳴き声もかわいいそうです。最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、愛称クロタは、1歳くらいのオスで、兄弟と母猫サクラと一緒に放棄されました。
5月11日の収容時は、警戒心が強く臆病でしたが、一緒にケージにいた兄弟クロスケの譲渡後から寂しくなったのか劇的に変化して甘えてくるようになりオススメの猫となりました。
一般的な猫同様、飼い始めは警戒心が強いでしょうが、信頼関係ができれば良好な関係が築けます。
まだ遊び盛りでヤンチャな部分もあり、食欲旺盛でトイレも問題ありませんしマーキングも今のところありません。
母猫サクラは、2〜3歳くらいのメスです。
食欲もあり元気で慣れてくると撫でてもらおうと甘えてきます。
知らない女性が犬舎に入ってきてもあまり怖がらなくなりました。
猫らしく適度な警戒感があり社交的とは言えませんが、やさしい性格で飼いやすそうです。
いつもそばにいてくれる方に向いているようです。
2頭とも募集期間は6月22日(木)です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
浦河保健所:0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は3頭(オス1・メス2)の計26頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
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2023年06月15日
6月15日(木)の札幌市動物管理センター福移支所と北海道保健所情報
6月15日(木)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬2頭、成猫28頭、子猫4頭(譲渡不可)収容されていました。
土曜日の飼い主探しの土曜開庁では13組25名の方が見られ、キジトラ長毛のボスとロシアンブルーが譲渡になりました。
またトイプードルも譲渡になり、本日は猫2頭が譲渡になりました。
ですが、新たに放棄された猫もいて猫の収容数は若干多くなっています。
<迷子犬>
いませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
少しづつセンターの環境に慣れてきているようです。
F053001、飼い主に放棄された12歳のオスのトイプードルは譲渡になりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
オヤツには目がなく苦手なカメラの前でもオヤツがあれば大丈夫です。
お散歩も力強くパワフルです。
9歳のメスですがパワーがあります。
<迷子猫>
いません。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で怒っていました。
時々お声がかかるようですが人慣れにはまだ時間がかかりそうです。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきてケージの前に出てくるようになり、寄り目の愛嬌のある表情で迎えてくれます。
F8、愛称チャールズ、推定5歳の白の去勢オスは譲渡になりました。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
今日も変わらずハウスから出てきませんでした。
F053101、愛称キング、10歳の去勢オスのメインクーンは譲渡になりました。
F053102、愛称クィーン、10歳の避妊メスのロシアンブルーも譲渡になりました。
F060501、愛称マンドリンは推定4歳の白黒のオスです。
手を出すとシャーと威嚇するそうですが、触ることは出来るそうです。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
F060702、推定4歳の黒のメスは、たまに威嚇するそうですが、人慣れしていてすり寄ってきます。
F060703、推定4歳の黒のメスもたまに威嚇するそうですが、人慣れしていてすり寄ってきます。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
上記の飼い主に放棄された猫たちは、人に馴れているので出会いも早そうです。
F060801、推定4歳のオスは譲渡になりました。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は3段ケージから2部屋続きのケージに移動になっていました。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で今日はケージの中に入った籠の隅に隠れていました。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。今後も収容を予定しています。
F060101、愛称ボス、2歳のキジトラ長毛のオスは譲渡になりました。
F060102、2歳の茶のオス。
少し臆病なようです。丸顔が可愛いです。
一時的に譲渡対象外です。
F060103 1歳 去勢オス 愛称:未定
非常に人慣れしていて積極的にすり寄ってきます。
F060105、2歳のキジ白長毛のオス。
センターでも落ち着いていて触ることができます。
一時的に譲渡対象外です。
F060106、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていないようです。
F060107は譲渡されました(6月15日)
F060108、2歳のキジトラ白のメス。
センターの環境にまだ慣れていません。
F060109は譲渡されました(6月14日)
F060110、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていません。
一時的に譲渡対象外です。
F060111、2歳のサビ長毛のメス。
人のことはあまり気にしていないようです。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しています。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/sapporo_dobutsu
**************************
その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
収容時は容貌も変わってしまいましたが、少しふっくらした様子です。
膝の上が大好きで人が好きな子です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。
鳴き声もかわいいそうです。最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
中標津保健所では、飼い主の迎えがなく出会いを待つ猫2頭が収容されています。
1歳未満と若いメスは、標津町農村地区で保護されました。
収容時は緊張し箱の中に隠れるように入っていましたが、翌日には人と環境に慣れてきて、しきりに甘えてくるようになりました。
若くて好奇心旺盛で、とても活発に遊んでいます。
左目が見えていませんが、ハンデを物ともせず俊敏に猫じゃらしを追いかけています。
時々くしゃみ鼻水を出していますが、元気いっぱいで、食欲も十分あり排泄も問題ありません。
毛色は珍しいパステルカラーのサビ柄で、手足はすらりと長くてスタイルがとてもよい美人猫です。
3〜5歳のキジトラのオスは、別海町尾岱沼地区で迷い猫として保護されました。
マイクロチップの反応はありませんでしたが赤い首輪を着けていました。
人懐こく落ち着いていてます。犬舎には他の犬や猫が収容されていますがすんなり環境に適応しています。
元気も食欲も旺盛で、ドライフードもウェットフードもどちらも食べています。
トイレは猫砂でしていて、排泄の問題は特にありません。
譲り受けされた方は、動物病院の受診をお願いいたします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
中標津保健所 電話:0153-72-2168
https://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/nth/kainusibosyu.html
浦河保健所では、愛称クロタは、1歳くらいのオスで、兄弟と母猫サクラと一緒に放棄されました。
5月11日の収容時は、警戒心が強く臆病でしたが、一緒にケージにいた兄弟クロスケの譲渡後から寂しくなったのか劇的に変化して甘えてくるようになりオススメの猫となりました。
一般的な猫同様、飼い始めは警戒心が強いでしょうが、信頼関係ができれば良好な関係が築けます。
まだ遊び盛りでヤンチャな部分もあり、食欲旺盛でトイレも問題ありませんしマーキングも今のところありません。
母猫サクラは、2〜3歳くらいのメスです。
食欲もあり元気で慣れてくると撫でてもらおうと甘えてきます。
知らない女性が犬舎に入ってきてもあまり怖がらなくなりました。
猫らしく適度な警戒感があり社交的とは言えませんが、やさしい性格で飼いやすそうです。
いつもそばにいてくれる方に向いているようです。
2頭とも募集期間は6月22日(木)です。
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浦河保健所:0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
紋別保健所では、犬2頭と猫1頭が出会いを待っています。
推定8歳の白黒茶のメスは、まだ人に馴れていないので、いきなり触ったりすると怖がります。
仲良くなるために、手からおやつを与えてスキンシップをしているそうです。
性格は大人しく優しい子です。
茶白の推定2か月齢の子犬(性別不明)は、野犬の子のようで攻撃性はないのですが、怖いと口が出てしまうようです。
人との信頼関係を作っていく必要がありますが、子犬ですのでスキンシップとコミュニケーションを取って向き合ってくださる方が飼い主さんに向いています。
大事な時期ですので留守の少ないお宅での飼育が良いです。
トラのオスは、推定5歳の茶トラのオスは、保健所に来たばかりのときはプンプン怒ることが多かったそうですが、最近は犬が近くにいても、初めて見る人が来ても問題なく、今では、すごく甘えるようになりました!
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紋別保健所:0158-23-3108
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.html
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は3頭(オス1・メス2)の計26頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
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土曜日の飼い主探しの土曜開庁では13組25名の方が見られ、キジトラ長毛のボスとロシアンブルーが譲渡になりました。
またトイプードルも譲渡になり、本日は猫2頭が譲渡になりました。
ですが、新たに放棄された猫もいて猫の収容数は若干多くなっています。
<迷子犬>
いませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
少しづつセンターの環境に慣れてきているようです。
F053001、飼い主に放棄された12歳のオスのトイプードルは譲渡になりました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
オヤツには目がなく苦手なカメラの前でもオヤツがあれば大丈夫です。
お散歩も力強くパワフルです。
9歳のメスですがパワーがあります。
<迷子猫>
いません。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で怒っていました。
時々お声がかかるようですが人慣れにはまだ時間がかかりそうです。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
少し人に慣れてきてケージの前に出てくるようになり、寄り目の愛嬌のある表情で迎えてくれます。
F8、愛称チャールズ、推定5歳の白の去勢オスは譲渡になりました。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
今日も変わらずハウスから出てきませんでした。
F053101、愛称キング、10歳の去勢オスのメインクーンは譲渡になりました。
F053102、愛称クィーン、10歳の避妊メスのロシアンブルーも譲渡になりました。
F060501、愛称マンドリンは推定4歳の白黒のオスです。
手を出すとシャーと威嚇するそうですが、触ることは出来るそうです。
F060701、推定4歳の黒のオスは、収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきたようですが、最近は慣れて触れるようになったそうです。
F060702、推定4歳の黒のメスは、たまに威嚇するそうですが、人慣れしていてすり寄ってきます。
F060703、推定4歳の黒のメスもたまに威嚇するそうですが、人慣れしていてすり寄ってきます。
F060704、推定4歳の黒茶のオスも収容当初はあまり人に慣れておらず威嚇してきましたが、最近は慣れて触れるようになりました。
上記の飼い主に放棄された猫たちは、人に馴れているので出会いも早そうです。
F060801、推定4歳のオスは譲渡になりました。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。
2頭は3段ケージから2部屋続きのケージに移動になっていました。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうで触らせてくれます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
いつも奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格で今日はケージの中に入った籠の隅に隠れていました。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。今後も収容を予定しています。
F060101、愛称ボス、2歳のキジトラ長毛のオスは譲渡になりました。
F060102、2歳の茶のオス。
少し臆病なようです。丸顔が可愛いです。
一時的に譲渡対象外です。
F060103 1歳 去勢オス 愛称:未定
非常に人慣れしていて積極的にすり寄ってきます。
F060105、2歳のキジ白長毛のオス。
センターでも落ち着いていて触ることができます。
一時的に譲渡対象外です。
F060106、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていないようです。
F060107は譲渡されました(6月15日)
F060108、2歳のキジトラ白のメス。
センターの環境にまだ慣れていません。
F060109は譲渡されました(6月14日)
F060110、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていません。
一時的に譲渡対象外です。
F060111、2歳のサビ長毛のメス。
人のことはあまり気にしていないようです。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しています。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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https://twitter.com/sapporo_dobutsu
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その他の保健所の情報です。
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なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
収容時は容貌も変わってしまいましたが、少しふっくらした様子です。
膝の上が大好きで人が好きな子です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。
鳴き声もかわいいそうです。最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
中標津保健所では、飼い主の迎えがなく出会いを待つ猫2頭が収容されています。
1歳未満と若いメスは、標津町農村地区で保護されました。
収容時は緊張し箱の中に隠れるように入っていましたが、翌日には人と環境に慣れてきて、しきりに甘えてくるようになりました。
若くて好奇心旺盛で、とても活発に遊んでいます。
左目が見えていませんが、ハンデを物ともせず俊敏に猫じゃらしを追いかけています。
時々くしゃみ鼻水を出していますが、元気いっぱいで、食欲も十分あり排泄も問題ありません。
毛色は珍しいパステルカラーのサビ柄で、手足はすらりと長くてスタイルがとてもよい美人猫です。
3〜5歳のキジトラのオスは、別海町尾岱沼地区で迷い猫として保護されました。
マイクロチップの反応はありませんでしたが赤い首輪を着けていました。
人懐こく落ち着いていてます。犬舎には他の犬や猫が収容されていますがすんなり環境に適応しています。
元気も食欲も旺盛で、ドライフードもウェットフードもどちらも食べています。
トイレは猫砂でしていて、排泄の問題は特にありません。
譲り受けされた方は、動物病院の受診をお願いいたします。
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中標津保健所 電話:0153-72-2168
https://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/nth/kainusibosyu.html
浦河保健所では、愛称クロタは、1歳くらいのオスで、兄弟と母猫サクラと一緒に放棄されました。
5月11日の収容時は、警戒心が強く臆病でしたが、一緒にケージにいた兄弟クロスケの譲渡後から寂しくなったのか劇的に変化して甘えてくるようになりオススメの猫となりました。
一般的な猫同様、飼い始めは警戒心が強いでしょうが、信頼関係ができれば良好な関係が築けます。
まだ遊び盛りでヤンチャな部分もあり、食欲旺盛でトイレも問題ありませんしマーキングも今のところありません。
母猫サクラは、2〜3歳くらいのメスです。
食欲もあり元気で慣れてくると撫でてもらおうと甘えてきます。
知らない女性が犬舎に入ってきてもあまり怖がらなくなりました。
猫らしく適度な警戒感があり社交的とは言えませんが、やさしい性格で飼いやすそうです。
いつもそばにいてくれる方に向いているようです。
2頭とも募集期間は6月22日(木)です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
浦河保健所:0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
紋別保健所では、犬2頭と猫1頭が出会いを待っています。
推定8歳の白黒茶のメスは、まだ人に馴れていないので、いきなり触ったりすると怖がります。
仲良くなるために、手からおやつを与えてスキンシップをしているそうです。
性格は大人しく優しい子です。
茶白の推定2か月齢の子犬(性別不明)は、野犬の子のようで攻撃性はないのですが、怖いと口が出てしまうようです。
人との信頼関係を作っていく必要がありますが、子犬ですのでスキンシップとコミュニケーションを取って向き合ってくださる方が飼い主さんに向いています。
大事な時期ですので留守の少ないお宅での飼育が良いです。
トラのオスは、推定5歳の茶トラのオスは、保健所に来たばかりのときはプンプン怒ることが多かったそうですが、最近は犬が近くにいても、初めて見る人が来ても問題なく、今では、すごく甘えるようになりました!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
紋別保健所:0158-23-3108
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.html
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は3頭(オス1・メス2)の計26頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
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2023年06月08日
6月8日(木)の札幌市動物管理センター福移支所と北海道保健所情報
6月8日(木)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬3頭、成猫32頭、子猫3頭(譲渡不可)がいました。
また、本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
昨日、新たに7頭の猫が放棄されました。
皆、来たばかりなので緊張して怯えていました。
先週多頭飼育崩壊で放棄された12頭の猫は譲渡対象となりました。
また、同じく放棄されたトイプードルも譲渡対象になりました。
サプライズは、収容犬11愛称まめ、推定8歳のメスの柴犬は譲渡されました!
収容から間もなく1年となるまめでしたが、家族が出来て本当に良かったです!
<迷子犬>
いませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
最近うなだれていた頭も上に上がるようになり、センターの環境に慣れて余裕が出てきたのかもしれません。
オヤツを上手に押さえて美味しそうに食べ、少しづつリラックス出来るようになりました。
F053001、飼い主に放棄された12歳のオスのトイプードル。
人に慣れていて、たまに声を出すことがあるそうです。
目があまりよくないのか、当初は壁にぶつかることもあったそうですが、今は環境にも慣れたのか快活に動いていました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
オヤツには目がありません。
<迷子猫>
いません。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で、今日も怒っていました。
時々お声がかかるようですが人慣れにはまだ時間がかかりそうです。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
寄り目のずん。可愛らしく愛嬌があります。
少し人に慣れてきてケージの前に出てくるようになりました。
F8、愛称チャールズは、推定5歳の白の去勢オスです。
とても高貴な雰囲気があります。
人に慣れておらず威嚇しますが、激しさは少しづつなくなったようです。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
同じ家から来たクローバーが譲渡されましたが、寂しいのかそうでないのか、変わらずカャッ!と空気砲を連発し怒っていました。
F303005、上記のダイヤと一緒に放棄された愛称クローバー、推定7歳のメスは譲渡になりました。(6月7日)
F053101、愛称キングは10歳の去勢オスもメインクーンです。
さすがに大きく存在感に圧倒されます。
人に慣れていて触ることができます。毛玉がたくさんあるようです。
下記のF053102と一緒に放棄収容されました。
F053102、愛称クィーンは10歳の避妊メスのロシアンブルーです。
人に慣れていますが臆病なようです。
上記のF053101と一緒に放棄収容されました。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
人にはまだ十分慣れていませんがかわいい子です。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
3頭の中では強めな存在でお母さんかもしれませんね。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳の去勢オスは譲渡になりました。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。今後も収容を予定しています。
F060101、愛称ボスは、2歳のキジトラ長毛のオスです。
大きな子ですが、この案件の猫たちは全体的に大きめです。
毛玉がついていたので背中の毛を剃っていますが、近づくと威嚇して猫パンチをしてきます。
F060102、2歳の茶のオス。
少し臆病なようです。丸顔が可愛いです。
F060104、2歳のキジ白長毛のオス。
センターに慣れたのか触ることができます。
F060105、2歳のキジ白長毛のオス。
センターでも落ち着いています。触ることができます。
F060106、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていないようです。
F060108、2歳のキジトラ白のメス。
センターの環境にまだ慣れていません。
F060109、2歳の茶黒白のメス。
オッドアイがきれいな子です。
F060110、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていません。
F060111、2歳のサビ長毛のメス。
人のことはあまり気にしていないようです。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しています。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/sapporo_dobutsu
**************************
その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は3頭(オス1・メス2)の計26頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!。
浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
紋別保健所では、犬2頭と猫1頭が出会いを待っています。
推定8歳の白黒茶のメスは、まだ人に馴れていないので、いきなり触ったりすると怖がります。
仲良くなるために、手からおやつを与えてスキンシップをしているそうです。
性格は大人しく優しい子です。
茶白の推定2か月齢の子犬(性別不明)は、野犬の子のようで攻撃性はないのですが、怖いと口が出てしまうようです。
人との信頼関係を作っていく必要がありますが、子犬ですのでスキンシップとコミュニケーションを取って向き合ってくださる方が飼い主さんに向いています。
大事な時期ですので留守の少ないお宅での飼育が良いです。
トラのオスは、推定5歳の茶トラのオスは、保健所に来たばかりのときはプンプン怒ることが多かったそうですが、最近は犬が近くにいても、初めて見る人が来ても問題なく、今では、すごく甘えるようになりました!
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紋別保健所:0158-23-3108
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
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空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
動物愛護福祉の啓発に
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また、本日譲渡になった犬猫はいませんでした。
昨日、新たに7頭の猫が放棄されました。
皆、来たばかりなので緊張して怯えていました。
先週多頭飼育崩壊で放棄された12頭の猫は譲渡対象となりました。
また、同じく放棄されたトイプードルも譲渡対象になりました。
サプライズは、収容犬11愛称まめ、推定8歳のメスの柴犬は譲渡されました!
収容から間もなく1年となるまめでしたが、家族が出来て本当に良かったです!
<迷子犬>
いませんでした。
<放棄からの飼い主募集犬>
042101、愛称ビリー、推定8歳のオスのミックス犬は迷子でしたが、後に飼い主が分かり放棄されました。
人に慣れていなく非常に臆病ですが、コミュニケーションを取ってもらえることもなく生きてきたようです。
最近うなだれていた頭も上に上がるようになり、センターの環境に慣れて余裕が出てきたのかもしれません。
オヤツを上手に押さえて美味しそうに食べ、少しづつリラックス出来るようになりました。
F053001、飼い主に放棄された12歳のオスのトイプードル。
人に慣れていて、たまに声を出すことがあるそうです。
目があまりよくないのか、当初は壁にぶつかることもあったそうですが、今は環境にも慣れたのか快活に動いていました。
<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
慣れた職員さんにはお腹を見せて甘え凄く嬉しそうです。
オヤツには目がありません。
<迷子猫>
いません。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で、今日も怒っていました。
時々お声がかかるようですが人慣れにはまだ時間がかかりそうです。
F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスです。
寄り目のずん。可愛らしく愛嬌があります。
少し人に慣れてきてケージの前に出てくるようになりました。
F8、愛称チャールズは、推定5歳の白の去勢オスです。
とても高貴な雰囲気があります。
人に慣れておらず威嚇しますが、激しさは少しづつなくなったようです。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
環境や人にまだ慣れていないので、人馴れにはまだ時間がかかりそうです。
同じ家から来たクローバーが譲渡されましたが、寂しいのかそうでないのか、変わらずカャッ!と空気砲を連発し怒っていました。
F303005、上記のダイヤと一緒に放棄された愛称クローバー、推定7歳のメスは譲渡になりました。(6月7日)
F053101、愛称キングは10歳の去勢オスもメインクーンです。
さすがに大きく存在感に圧倒されます。
人に慣れていて触ることができます。毛玉がたくさんあるようです。
下記のF053102と一緒に放棄収容されました。
F053102、愛称クィーンは10歳の避妊メスのロシアンブルーです。
人に慣れていますが臆病なようです。
上記のF053101と一緒に放棄収容されました。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
大人しくいつも静かに過ごしています。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しい美猫です。上記の平と同じケージでいつも仲良しです。
人にはまだ十分慣れていませんがかわいい子です。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
人馴れはまだですが、リラックスした顔も見られ変わってくれそうです。
3頭の中では強めな存在でお母さんかもしれませんね。
F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラの去勢オスです。
仲間の中では一番堂々としているそうです。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
奥に隠れていることが多いです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030601、愛称おくしりは推定7歳の去勢オスは譲渡になりました。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格のようで、触られることには慣れていないようです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
センターの環境にも慣れつつあり落ち着いて過ごしているようです。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが、触ることができるそうです。
ポロトとモエレは同じケージにいます。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
令和5年6月から対応中の案件です。人に慣れていて触ることができる個体が多いですが、一部、威嚇したり猫パンチをしたりする個体がいます。今後も収容を予定しています。
F060101、愛称ボスは、2歳のキジトラ長毛のオスです。
大きな子ですが、この案件の猫たちは全体的に大きめです。
毛玉がついていたので背中の毛を剃っていますが、近づくと威嚇して猫パンチをしてきます。
F060102、2歳の茶のオス。
少し臆病なようです。丸顔が可愛いです。
F060104、2歳のキジ白長毛のオス。
センターに慣れたのか触ることができます。
F060105、2歳のキジ白長毛のオス。
センターでも落ち着いています。触ることができます。
F060106、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていないようです。
F060108、2歳のキジトラ白のメス。
センターの環境にまだ慣れていません。
F060109、2歳の茶黒白のメス。
オッドアイがきれいな子です。
F060110、2歳のキジトラのメス。
センターにはまだ慣れていません。
F060111、2歳のサビ長毛のメス。
人のことはあまり気にしていないようです。
F060112、2歳のキジトラのメス。
まだセンターの環境に慣れておらず緊張しています。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/sapporo_dobutsu
**************************
その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/
オホーツク総合振興局の飼い主探しノートでは、訓子府町の飼い主宅で多頭飼育により飼育が困難になった猫たちがいます。
成猫は23頭(オスは8・メス15)、子猫は3頭(オス1・メス2)の計26頭います。
上は15歳から子猫は3か月で、主に1〜3歳の個体が23頭と多いです。
当初は4頭の猫を飼育していたそうで、未去勢のオスと保護した子猫が成長し交尾して繁殖したそうです。
それ以降も繁殖を続け、現在27頭(オス9・メス18)となり隠れて出てこない猫もいるかもしれないとのことでした。
不妊手術を行わずに雌雄を飼育すれば、当然数年で物凄い数になって不適正な飼育によるネグレクト状態になります。
あちらこちらで起きている多頭飼育崩壊ですが、手が付けられない数になってから発覚することが殆どです。
飼育し始めたら不妊手術は必須です。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
飼い主探しノート問合せ先:オホーツク総合振興局 0152-41-0632
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/neko-jyouhou.html
後志総合振興局の岩内保健所では成猫のメスとオスが出会いを待っています。
三毛猫のルルは、以前に高齢の飼い主さんの死亡により放棄収容された6頭の仲間ですが、その時に脱走してしまい3か月間の放浪の末保護することが出来ました。
容貌も変わり体重も2.3キロと子猫の体重しかなく、体も油交じりの汚れがついているためなかなか綺麗にならないとのことです。
猫風邪にも罹っており治療中です。今度こそ終生飼育してくださる方との出会いがありますように・・・。
推定4歳のベンは、高齢の飼い主の入院により放棄されました。
体格が良く人に慣れていて抱っこをされると降りようとしない程の甘えん坊です。
たまに言うシャーは口癖のようで、怯えたり怖がっているわけではないようです。鳴き声もかわいいそうです。
最期まで大切に飼ってくださる方のご連絡をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html
浦河保健所では、高齢の飼い主に放棄された成猫3頭が出会いを待っています。
オスの黒の2頭は、1歳位と若いです。成猫のメスは、兄妹か母猫かは不明です。
皆、慣れない環境で緊張していますが、元気もあり食欲もあるそうです。
新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、人と暮らしてきた猫たちですので、時間をかけて馴らしていってくだされば家庭猫として馴染んでくれる猫たちです。
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浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
紋別保健所では、犬2頭と猫1頭が出会いを待っています。
推定8歳の白黒茶のメスは、まだ人に馴れていないので、いきなり触ったりすると怖がります。
仲良くなるために、手からおやつを与えてスキンシップをしているそうです。
性格は大人しく優しい子です。
茶白の推定2か月齢の子犬(性別不明)は、野犬の子のようで攻撃性はないのですが、怖いと口が出てしまうようです。
人との信頼関係を作っていく必要がありますが、子犬ですのでスキンシップとコミュニケーションを取って向き合ってくださる方が飼い主さんに向いています。
大事な時期ですので留守の少ないお宅での飼育が良いです。
トラのオスは、推定5歳の茶トラのオスは、保健所に来たばかりのときはプンプン怒ることが多かったそうですが、最近は犬が近くにいても、初めて見る人が来ても問題なく、今では、すごく甘えるようになりました!
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紋別保健所:0158-23-3108
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.html
岩見沢保健所では、オスの成猫が出会いを待っています。
岩見沢市栗沢町内で動けずにいるところを保護され、状況から交通事故に遭い、腰周辺を強打した可能性が疑われました。
病院で検査したところ骨盤を骨折していることがわかりましたが、幸いにも内臓等に大きな損傷は見られませんでした。
収容後しばらく小さなケージで安静にさせた後は、特製リハビリ用ケージに移動させ、自由に歩き回れるようにしたところ、現在は小走りをしたり、後ろ足も器用に動かせるまで回復しました。
トイレも問題なくできます。右目の瞬膜が少し出ており涙目気味ですが、少しずつ良くなってきました。
毎日猫じゃらしで遊ばせているうちに、下半身も踏ん張りもきくようになってきたようです。
収容当初は傷の痛みもあり、ケージの隅に隠れていましたが、今は職員さんの後をついて歩いたり、目が合うとゴロゴロ喉を鳴らしてくれるなど、すっかり甘えん坊さんになり、人に何かを訴える時だけ、小声で「キャ」と鳴くそうです。
上下運動ができるようになるには、もう少しかかりそうですが、お家の中なら日常生活に大きな支障はありません。
療養も含めて家族に迎えてくださる方をお待ちしています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!
空知総合振興局:0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
北見保健所では、犬と猫1頭づつが出会いを待っています。
1〜2歳のオスの黒白ミックスは、人に慣れてきて、しっぽも振って撫でさせてくれるようになりました。
初めて会う人に対して警戒心があり、慣れるまでには時間が必要ですが、環境に慣れてきたのか最近、よく吠えるようになってきました。
ごはんは、カリカリ、缶詰何でも食べてくれます。おやつも大好きです。
おすわりが出来るようになりました。散歩は、まだ行けていません。トイレは室内でしています。
12歳のキジトラの避妊メスは、とても人懐こい子ですが、だっこされるのは大っ嫌いなようで、だっこするとシャーッと怒ります。
足下によくスリスリしてきます。
ごはんは、カリカリ、缶詰を一緒にあげていて、完食することもあれば、残している時もあり、食べむらがあります。
トイレは基本猫砂でしていますが、たまに失敗していることがあります。
猫の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
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北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
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