
終生預かり対象となっていたルークが、このたび終生預かりボランティアさんのお宅へ移動しました。
2018年5月から長きに亘り当会で暮らしてきた推定11〜13歳の男の子、ルーク。
元々は野良猫として保護され、当会で新しい飼い主さんを探すことになりました。
しっぽに来た当初は人に慣れておらず、“シャーシャー・ガブガブ”の毎日でしたが、長く暮らすうちに人が大好きな甘えん坊さんへと変わっていきました。
引き取り当初から口内炎や歯肉炎に悩まされ、ご飯が食べられなくなることもありました。
治療を続けてもなかなか改善せず、3年半前からはオゾン治療も取り入れました。
そのおかげか、約1年間は薬に頼らずに過ごすことができました。
しかしその後、少しずつ炎症が悪化し、現在はオゾン治療とお薬を併用しながら、波はあるもののなんとかご飯を食べられている状態でした。
そんなルークを気にかけ、預かりを申し出てくださったのは、当会の卒業猫の飼い主様です。
毎日の投薬や通院についても深くご理解くださり、「温かいお家で過ごさせてあげたい」と終生預かりを決意してくださいました。
お家に到着してすぐ、ご飯も食べて排泄もできたとのことで、スタッフ一同ほっと胸をなでおろしました。
撫でてもらってゴロゴロと喉を鳴らしているそうで、初めて家庭で過ごすことになったルークは喜びでいっぱいなことでしょう。
これからは、たくさん甘えさせてくれる預かりさんのお家で、のんびり穏やかな時間を過ごしてほしいと願っています。
終生預かりボランティア様、この度は本当にありがとうございました。
ルークのことを、どうぞよろしくお願いいたします。
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