
ご報告が遅くなりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
10月23日(木)、石狩市立浜益中学校さまにて、「命の大切さ」を学ぶ授業の一環としての講演をさせていただきました。
浜益町は、当会から車で約2時間半、北海道石狩市の最北端、日本海に面した自然豊かな美しい町です。
2018年、2022年に次ぎ、3年ぶり・3回目となる講演ですが、当会の活動や動物保護について、全校生徒さんにお話しさせていただきました。

今回の講演テーマは「人と動物が共生する幸せな社会を目指して〜人間に翻弄される動物たち〜」。
講師は、副代表の中里由樹が務めさせていただきました。

講演は、しっぽの会にいる犬猫たちの紹介を通じて、現在動物たちが置かれている状況等をお話しさせていただきました。
予め先生から、「動物たちを取り巻く問題点を子供たちに考えてもらう時間を作りたい」とのご希望をいただいておりましたので、「野良猫問題」と「高齢者による犬猫の放棄が多い問題」を取り上げました。

また、お話の後に「問題の解決のために何ができるか?」の話し合いが行われました。
生徒さんたちは、お話を熱心に聞いてくださり、講話中にも配られていたプリントにたくさんメモ書きされてました。
その後の話し合いでも、自分たちにできる事を真剣に話し合っている姿が印象的でした。
地域によって抱えてる問題も異なりますが、まずは自分が住んでいる地域の問題を理解し、解決に向けて何ができるかを考えていって欲しいと思います。

しっぽの会の卒業犬、高齢犬のココちゃん・リンちゃん(旧:カリン)も生徒さんに可愛がっていただきました。

犬の温かさに、自然と笑顔が広がり、命の尊さを実感いただけたと思います。
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✨ 生徒さんから後日いただいた感想には、次のような声が寄せられました。
- 犬や猫を預かることや飼うことの難しさがわかった
- 多くの犬や猫が殺処分されていることを知り勉強になった
- 野良猫や野良犬の現状を知ることができた。ワンちゃんがかわいかった
- 保護犬や保護猫がこんなにいることを知らなかった。少しでも多くペットになってほしいと思った。犬も飼い主も幸せになってほしい
-猫、犬を飼うには全てに責任を持つ、命を預かる責任、命を終えるまで飼う、老いに向き合うなどの責任をもち、飼い主になることが大切だと
知った
-今までは「ペットを飼ってみたいな〜」くらいしか思っていなかったが、講演を聞いて、動物の命についてよく考えなければいけないと思った
-犬と猫が今どんな状況にあるのかをすごく理解できたし、動物虐待や殺処分への対策はどんなことをすべきか自分たちで考えられてよかった
-保護されて、新しい家族に行ったのにまた捨てられてしまうという話がショックだった
このような、素直で真摯な感想に、私たちも大きな力をいただきました。
この度の講演を通じて、生徒の皆さまの純粋な気持ちに触れ、改めて「命の大切さ」を伝える活動の意義を感じました。
石狩市立浜益中学校の先生方、生徒の皆さま、本当にありがとうございました!
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