今回は、一般からいずれもしつけ教室2回目のるびぃちゃんと音の進くん、そしてクラウドファンディングの返礼品としてしつけ教室を選んでくださった飼い主さまと来てくれたあずきくんが参加してくれました🐕

あずきくんは、1歳2か月のトイプードルの男の子。
分離不安気味のところがあって、飼い主さまが見えなくなると落ち着きを失って、ひーひー泣き止まないとのことでご相談。
犬種的に繊細なところがあるトイプードルですが、あまり構いすぎると返って不安を助長してしまいます。
そのため、「ずぼらな飼い主をめざしましょう」と松本先生😄
教室では、飼い主さまの横にお尻をぴったりつけてお座りさせる練習をしました。
おなじみの、座る=落ち着く、の実践です。
上手にできたら褒め、できない場合は見過ごし、「正解」を教えてあげます。
おうちでも、飼い主さまがソファに座っていても抱っこするのではなく隣に座らせる練習をし、膝に登るのは、飼い主さまが「いいよ」と言ってから☝️
勝手に膝に登らせる飼い主さまには、愛情は感じても安心は感じません、と先生。
また、家に一緒にいても、お互い別のことをする時間をつくるのも大切だそうです。
例えば、飼い主さまはゆっくりコーヒー、そしてあずきくんはクレートのなかでおやつをがじがじ、など😄
お留守番のときは、本来なら「いってきます!」なしで、犬と目も合わさず外出し、帰宅時も、犬の興奮がおさまるまで待つ、というのが良いとのこと。
あずきくんの場合、飼い主さまがお手洗いにたたれるときでさえ、ソワソワして一緒についてきていたほどだったのが、「シーシーだよ」と教えることで、ちゃんと待てるようになったとのことです。
外出時の合図を決めるなどルーティーン化したほうが良いとのことでした。

るびぃちゃんは、1歳4か月のシェパードの女の子。

そして音の進くんは、元気いっぱい11か月の男の子。
るびぃちゃんも音の進くんも、松本先生の個人レッスンを受けているそうです。
2頭揃って元気いっぱい、パワー全開なので、まずはランで思いっきり遊ばせてから、マテの練習となりました😅
るびぃちゃん、音の進くんともに、飼い主さまたちが徐々に遠くへ遠くへを離れ、自分たちのところへ戻ってきて「いいよー」というまで、しっかりマテができました!
その間、見ているスタッフ達は「すごい!」「すごいねぇ」の連発でありました😄
また、飼い主さまが自分の名前を呼んだときだけ反応するというかなり難しい練習をしたのですが、「できるまでやるよー」との先生の言葉に反して、一回ですんなりできてしまった2頭(とアシスタントのヤマちゃん)😆
ここで先生からのワンポイント。
るびぃちゃんや音の進くんは、甘え上手なので飼い主さまの近くにいるときに動きやすく、特にメンタルの強い子たちの場合、飼い主さまもつい名前を呼んでしまいがち。
そうすると、呼ばれるたびに動くようになってしまうので、褒めたりするときも名前を呼ぶのは慎重に、ということです。

そして、本日のアシスタントはヤマちゃん。
いつもながら、お座りもマテも完璧にこなし、頼もしいアシスタント振りを見せてくれました!
講師の松本円先生は、犬の社会的地位の向上や人と犬が幸せに共生する社会の架け橋として日々犬のトレーニングに奮闘されています。
継続は力なりです。皆さん、根気よく頑張っていただけたらと思います。
DOG SCHOOL SAMA
http://siru22sama.wix.com/dog-school-sama
当会のしつけ教室は、2020年より定期的に予約制で開催、愛犬とのコミュニケーションや信頼関係を深めるのに好評をいただいています。
特に、保護犬の中には、人や環境に慣れていない子たちも多く、信頼関係を築くのが大変なことも多いですが、こうした場で適切な学びを得られることは、飼い主さまとの絆が深まる良い機会にもなると思います。
当会卒業の保護犬の飼い主さまに限らず、一般の飼い主さまも参加いただけるので、ご一緒に実際のノウハウを学び、犬との暮らしをより良いものにしていただけたら幸いです。
ご興味ご関心のある飼い主さまは、当会までお問合せ下さい。
Eメール: info@shippo.or.jp
頼りになる飼い主になるために、皆さまのご参加をお待ちしております。松本先生、お忙しい中、本当にありがとうございました!
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