9月28日(木)の札幌市動物管理センター福移支所には、犬1頭、成猫57頭、子猫7頭が収容されていました。
本日は残念ながら譲渡になった犬猫はいませんでした。
今週は1号犬舎に放棄された猫が1頭収容されました。
<迷子からの飼い主募集犬>
いません。
<放棄からの飼い主募集犬>
即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)
センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。
収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。
収容から丸3年が過ぎました。
なかなか譲渡にならない まーちゃんですが、北海道犬は飼育が難しい犬種です。
誰にでも飼える犬ではありませんが、お散歩やオモチャ、オヤツが大好きで、かわいらしいところもあります。
カメラが嫌いなのは変わらずで、職員さんがオヤツをあげて振り向かせてくれています。
どうかご理解ある経験者の方との出会いがありますように。
<迷子猫>
いません。
<迷子からの飼い主募集猫>
収容猫F23、愛称さわらは推定5歳の黒の去勢オスです。
無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。
今日も変わらずハンモックの主で怒っていました。
F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。
ドーム型のハウスも撤去して環境に慣れる訓練中ですが、ずっと定位置にいます。
F24、推定4歳の茶の去勢オス。
近づくだけでもシャー!!と激しく威嚇していましたが、今日は威嚇されませんでした。
少しづつ慣れてきているようです。
F27、白茶の推定4歳のオスは、あまり人馴れていませんが、大人しくしていました。
F062009、愛称しゃーこ、推定4歳のキジトラの避妊メス。
令和5年6月の多頭飼育崩壊案件では譲渡が進み最後の1頭になりました。
あまり人に馴れておらず、手を近づけるとパンチが飛んできます。
F072701、愛称うめこ、17歳の避妊メス。
センター収容直後はそこまで攻撃的ではありませんでしたが、人が近づくと激しく威嚇し攻撃してくるそうです。
ですが、何もしなければ見た目は懐こいです。
F082201、推定3歳の黒のメス。
人が近くによると威嚇しますが、触っても攻撃はしてきません。
右前足の付け根、脇の付近に外傷があります。
F082902、推定4歳の茶のメス。
原因不明ですが舌を常に出していますが、食事は食べられているようです。
攻撃性はありませんが人に馴れていないようです。
F091201、キジトラの3歳のメスは譲渡されました(9月25日)
F091901、推定6歳の黒茶白の避妊メス。
人馴れしていますが、まだ環境に慣れなくて緊張しているようです。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒の避妊メスです。
いつも静かで大人しいですが、あまり慣れていないようです。
今日も良く眠っていました。
F102706、愛称 吉は推定5歳のサビの避妊メスです。
大人しいきれいな子です。
2頭はずっと同じケージにいます。
センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。
F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラの避妊メスです。
いつも静かで大人しいです。
ひごとぶぜんは同じケージにいます。
F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メスです。
今日も動かず覇気がありません。
2頭ともあまり人に慣れていません。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。
F030902、愛称ポロトは、推定3歳の避妊メスです。
最近は慣れてきて触れるようになったそうです。
F031301、愛称モエレは、推定3歳の去勢オスです。
モエレも最近は慣れてきて、たまに猫舎内でフリーにすると2頭で出て遊んでいるようです。
F040401、愛称モヨロは、推定3歳の避妊メスです。
臆病な性格ですが触れます。
丸顔のかわいい子ですが何故か出会いがありません。
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
以前から対応していた多頭飼育案件です。人にあまり慣れていない個体が多いです。
一部に真菌に感染していることが疑われる個体がいます。譲渡を検討していただくあたりご注意ください。今後も収容を予定しています。
未避妊メスは妊娠している可能性があります。
F060501、愛称マンドリンは推定4歳の白黒のオスです。
人にはある程度慣れています。
風邪気味なのか鼻が詰まっているようでしたので心配です。
F061401、愛称ジジ、推定2歳の黒のメス。
人にあまり慣れていないようですが、触ったりすることができます。
体も小さく大きな目でかわいらしいです。
F061501、愛称ナイト、推定2歳の黒のオス。
あまり人には慣れていません。
F061502、愛称めい、推定2歳は黒のメス。
触ることはできますが、あまり触られたくはないようとのことです。
F061903、愛称ハッピー、推定4歳の黒の去勢オス。
あまり人に慣れていなく、触ろうとすると逃げるそうです。
F061904、愛称ロキ、推定4歳の去勢オス。
あまり人に慣れていなく、触ろうとすると逃げるそうです。
F061905、愛称グレイ、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていなく、触ろうとすると逃げるそうです。
F061906、愛称イグ、推定4歳の黒白のオス。
あまり人に慣れていなく、触ろうとすると逃げるそうです。
F062101、愛称てん、推定4歳の黒のオス。
あまり人に慣れていません。
F062701、愛称くり、推定2歳の黒のオス。
あまり人に慣れていなく、触ろうとすると逃げるそうです。
顔に脱毛部分があり、真菌が原因の可能性があります。
F072104、愛称ボボ、推定2歳のキジトラのオス。
あまり人に馴れていません。
F072105、愛称リオン、推定2歳の白黒のオス。
あまり人に馴れていません。
きれいな猫です。
F072106、愛称ルーシィー、推定2歳の黒のメス。
あまり人に馴れていません。
F072401、愛称コロ、推定2歳の黒のオス。
あまり人に馴れていません。
F072402、愛称ドラ、推定2歳の黒白のオス。
あまり人に馴れていません。
左耳がもともと無いようです。貫禄があります。
F082501、推定5歳のキジトラのオス。
あまり人に馴れていません。
F090401、推定3歳の黒のオス。
あまり人に馴れていません。
F090402、推定3歳の黒白のオス。
あまり人に馴れていません。
F090403、推定1歳未満の黒白のメス。
あまり人に馴れていません。
まだ若いので順化も早いと思います。
F091101、推定3歳の黒のオス。
人に慣れていなく噛みついて来ることもあるそうです。
F091502、推定3歳の黒のオス。
あまり人に馴れていません。
顔を怪我していますが、ケージから逃げようとしたときに傷ついたようです。
センターHPより
放棄収容猫(令和5年6月引取案件)
自宅内で繁殖してしまい多頭飼育崩壊した案件です。人に慣れている個体が多く、ごはん時にはアピールしてきます。未避妊メスは妊娠している可能性があります。
F062304、推定4歳のキジトラの避妊メス。
右目がつぶれていますが生活に支障はなさそうです。
F062311、推定4歳のキジトラの避妊メス。
人に慣れていてごはん時は鳴いてアピールします。
F062324、推定4歳のキジトラの去勢オス。
人に慣れています。
F062328、推定4歳のキジトラの去勢オス。
人に慣れていてごはん時には鳴いてアピールします。
F062339、推定4歳のキジトラの去勢オス。
人に慣れています。
F062342、推定4歳のキジトラの避妊メス。
人に馴れて、少し大人しめです。
上記の猫たちは収容時は大変衰弱していましたが、食欲も出てきてアピールも激しくなり元気になりました!
人懐こいので多くが譲渡になりましたが、まだ痩せているので健康管理していただく必要があります。
ケージ越しに甘えてすり寄って来る人慣れした猫たちです。どうか出会いがありますように・・・。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和5年7月引取案件)
自宅内で繁殖してしまい多頭飼育崩壊した案件です。全部で数十頭いると見られ、今後も順次収容していく予定です。比較的人に慣れている個体が多いです。未避妊メスは妊娠している可能性があります。
F072107、愛称げんき、推定2歳の黒の去勢オス。
人馴れしています。
F072607、愛称ほくと、推定2歳の黒のオス。
人馴れしていて積極的に甘えてきます。
肛門周囲に外傷があります。
F072702、愛称ナナ、推定1歳の黒の避妊メスです。
攻撃性はありませんが、環境に慣れないせいかかなり臆病です。
F091501、推定5歳の去勢オス。
個性的な顔をしたインパクト大の猫です。
いかつい顔には似合わず、小さい猫をかわいがる優しい子のようです。
ただ、あまり人馴れしていません。
センターHPより
多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和5年7月引取案件)
自宅内で繁殖してしまい多頭飼育崩壊した案件です。全部で数十頭いると見られ、今後も順次収容していく予定です。比較的人に慣れている個体が多いです。未避妊メスは妊娠している可能性があります。
F072601、愛称ひな、推定3歳の黒白の避妊メス。
人馴れしていますが、まだ緊張しているようです。
F072602、愛称ひめ、推定3歳のキジ白の避妊メス。
人馴れしていて飼いやすいと思われます。
F072603、愛称 大すけ、推定3歳の黒のオスは譲渡になりました。(9月22日)
F072604、愛称 小たろう推定3歳の黒のオスは譲渡になりました。(9月22日)
F080202、愛称けんと、推定3歳のキジトラ白のオス。
いずれも積極的に甘えてきたりはしませんが、人馴れしていて飼いやすいと思われます。
F080203、愛称まさみ、推定3歳の黒のメス。
積極的に甘えてきたりはしませんが、人馴れしていて飼いやすいと思われます。
F080204、愛称さとみ、推定3歳の白黒のメスは譲渡になりました。(9月26日)
センターHPより
放棄収容猫(令和5年9月引取案件)
猫6匹を引き取りました。いずれも人馴れしていて、積極的にすり寄ってくる個体もいます。
F090503、愛称あられは2歳の黒のオスです。
人馴れしています。
今のところ甘えてきたりはしませんが、飼いやすいと思われます。
※不妊手術のため一時的に譲渡を停止しています。
F090504、愛称おはぎは、1歳の黒のオスです。
この子も人馴れしていますので、飼いやすいと思われます。
※不妊手術のため一時的に譲渡を停止しています。
札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/sapporo_dobutsu
まだまだ多くの猫が収容されていますので、猫をお迎え予定のある方はぜひ札幌市動物管理センター福移支所に足を運んでいただけると幸いです。
札幌市動物管理センター福移支所 電話:011-791-1811
https://www.city.sapporo.jp/inuneko/syuuyou_doubutsu/jotoneko.html
収容猫の頭数も少しづつ減ってはいますが、まだまだ過密な状態です。
1頭でも多くの子に出会いがありますように…。
北見保健所では、12歳の去勢オスのシーズーが出会いを待っています。
この子は、飼い主さんの事情で保健所に収容されました。
とても人懐こい子で、初対面でもお腹をみせてくれます。
イヤなことをすると噛むとのことですが、今のところそのような素振りはありません。
猛暑のせいか、冷たい所を求めて犬舎内をさまよっていました。
ごはんは、パウチとカリカリをあげていますが、食べむらがあり、カリカリに水を入れてふやかしたら、半分は食べてくれたそうです。
また、散歩が好きです。トイレは今のところ外でしています。
犬の飼育経験があり、この子の性格を理解し、根気と愛情を持ってお世話してくれる方を募集しています。
募集期限は、10月4日(水)迄です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
北見保健所:0157-24-4171
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.html
浦河保健所では、猫5頭が飼い主さんを募集しています。
シロ、大将、ケン、トラは1歳未満で未去勢のオスです。
収容時から変わらずとても人懐こくて仲良しな兄弟猫たちです。
鳴き声がとても小さく、ケージから逃げだしません。
ストレスの緩和ため2つのケージを繋げて広くしたところ好評なようです。
食欲やトイレに問題はありません。
猫風邪の症状(鼻水やくしゃみ)が少しあります。
母猫は、鳴き声がかすみがかっていることから「カスミ」と名付けたそうです。
同じく鳴き声がとても小さく、ケージから逃げださないそうです。
もともと人懐こい猫ですが、収容長期化でストレスのせいか心を閉ざしがちで、広いケージに移し替え、気にかけて相手をしてあげると少し心を開いてくれるようになりました。
食欲やトイレに問題ありませんが、猫風邪の症状(鼻水やくしゃみ)がたまにあります。
5頭とも人に慣れたかわいい猫たちですが、なぜか見学がありません。
募集掲載期間は8月24日(木)でした!
1日も早くお家の子になれますように・・・。
猫をお迎え予定の方はぜひ面会に行かれてみてください。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
浦河保健所 :0146-22-3071
https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/dog.html
江別保健所では、12歳のオスのミニチュアダックスが出会いを待っています。
大人しいシニア犬で、ヘルニアの既往歴があり、後肢が不自由です。
元の飼い主さんが車椅子を準備されていたそうで、歩行の補助になるよう少しずつ慣らしているところのようです。
身体のお手入れは嫌がらずさせてくれるそうです。
十分にケアーされなかった子なので、時間をかけてお世話してくださる方に迎えていただきたいです。
排泄はトイレシートにすることもあるそうですが、現在 確認中です。
食餌は、柔らかめのドライフードを食べています。
ヘルニアのため、後肢に障害があります。
多くは後肢をひきずって移動しますが、少し四肢歩行が可能です。
よだれや口臭、口腔内や耳などに炎症があるため、治療が必要です。
狂犬病ワクチン接種済。血統書あり。マイクロチップ装着済みです。
譲渡後は動物病院で受診をお願いします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報の拡散・シェアもお願いいたします。
江別保健所:011-382-3054
https://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/inu-neko-newpage.html
倶知安保健所余市支所では、推定8歳のキジトラのオスが出会いを待っています。
この子は8月29日、余市町のパークゴルフ場で保護されましたが、赤い柄物の首輪をしていました。
人に馴れていることからも飼い猫だと思われますが、とてもやせ細っていて一定期間屋外を彷徨っていた様子です。
とても物静かな猫で全身どこでも撫でることが出来ます。
放浪し苦労してきたシニア猫です。
今度こそは大切な家族の一員として終生大切に飼育してくださる方にお迎えいただきたいです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!
後志総合振興局:0136-23-1354
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/160310.html
岩見沢保健所では負傷猫で収容された猫が出会いを待っています。
3歳前後のキジ白のオスは、7月29日に岩見沢市6条西3丁目の路上で倒れているところを見かけた方が保護し、動物病院へ運んでくださいました。
脱水と飢餓で弱って動けなくなったものと診断されましたが、治療と給餌が功を奏し、元気を取り戻しました。
ところが、元々野良生活で人との接点が少なかったのか、気づいたらケージに閉じ込められていてびっくりしたのか、元気になったとたん喉の奥まで見える大口での「シャー!!!」と、切れ味抜群すぎるパンチが炸裂するようになりました。
動物舎横での工事の騒音や猛暑のストレスもあり、一時は機嫌も体調も良くない状況が続いていましたが、涼しくなってきた頃から、少し環境に慣れてきたのか、目が合っても唸りやパンチは出なくなり、食欲や動きも元に戻りました。
現在はお供えしたち○ーるを、ケージにかけた覆いの向こう側でこっそり食べるようになりました。以前なら完全に固まって、人が去らないと動かなかったことを考えると、少しずつですが着実に進歩しています。
しかし、現在の環境ではこれ以上人馴れさせるのは難しそうです。シャー&パンチ猫の扱いが得意で、落ち着いた環境で時間をかけて「人間は怖くない」と教えていただける団体・ボランティア様がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
まだ若く、瀕死のところをせっかく助かった子なので、ゆっくり見守ってくださる方のお宅で、残りの長い猫生を過ごさせてもらえたらと願っています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報の拡散・シェアもお願いいたします。
空知総合振興局:電話 0126-20-0045
https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.html
十勝総合振興局では、猫4頭が出会いを待っています。
H-26、茶トラの避妊メスは、飼い主さんが亡くなってしまったため、H-27黒白猫と引き取られました。
まんまるなお顔がとても愛嬌のある子で、撫でるのも抱っこもできます。
人がいるときは、ゴロゴロ言い続けています。目やにとくしゃみが出ているので、点眼をしています。
H-27、黒白のオスは、H-26と同じ家からの引取りです。
人懐こく、撫でるとすぐに喉を鳴らし、猫じゃらしにも反応して遊びます。
S-27、茶白の2か月のオスの子猫は、音更町内で保護されました。
人懐っこく、誰にでも甘えてくれる甘えん坊です。触るとすぐにゴロンと転がって「もっと撫でて〜」とおなかを見せてきます。
最近少し食欲が落ちていますが、元気はあり、おしっこやうんちも問題ありません。もしかしたら一度にたくさん食べられない子なのかもしれません。
S-29、キジトラの1か月のオスは、まだふわふわの毛が残っているくらい小さな子猫です。
とても人懐っこく、年相応に甘えん坊・遊びたがりです。
2頭ともまだまだ子供なので、1日の長い時間を一緒に過ごしてくれる方に引き取っていただきたいです。
広尾S-6、3か月のオスは、広尾町内で衰弱しカラスに襲われていたところ保護されました。
保護時は両目が腫れていましたが、点眼薬を使用して大分よくなりました。
遊ぶのが大好きで、猫じゃらしに良く反応して遊んでいます。
また、甘えん坊で人にスリスリしてきます。
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十勝総合振興局:0155-26-9031
https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/kainushibosyuu.html
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