2023年03月31日

3月31日(金)の札幌市動物管理センター福移支所と北海道立保健所情報

3月31日(金)の札幌市動物管理センター福移支所には、成犬5頭、成猫30頭が収容されていました。

子猫はいませんでした。

新たに毛並みも汚れた状態で高齢の小型犬が放棄されていました。

本日は、黒猫のオリンが譲渡になりました。



<迷子犬>

いません。


<迷子からの飼い主募集犬>

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収容犬11、愛称まめは推定8歳の茶白の柴犬のメスです。

首元を触られるのは嫌がるので注意が必要ですが、特定のスタッフの方なら触れるようになりました。

散歩がとっても大好きです。




<放棄からの飼い主募集犬>

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収容犬013001、愛称リアは推定8歳のメスです。

収容直後は、毛も爪も伸び放題でしたが、シャンプーとトリミングをされて可愛くなりました。

体と顔にできものがあり、取り除くためには手術が必要ですが、肩にできた出来物は膿が出て大分小さくなったとのことです。

センターの環境にも慣れてきています。



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収容犬032001、愛称ゾーンは推定9歳のイタリアン・グレーハウンドの去勢オスです。

センターの飼い主探しノートに掲載されていましたが、放棄となりました。

臆病な性格のようで、防衛からか慣れない人の姿を見ると吠えます。

年齢の割に毛並みがきれいで、体形はぽっちゃりしているのでダイエットが必要のようです。



<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>

センターHPより
咬み癖があるなど、飼養管理に危険が伴うことが想定されます。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。

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収容犬102701、愛称ゆき、推定8歳のメスの北海道犬は飼い主死亡のため2020年10月に放棄されました。

気難しいところがあり気に入らないとスィッチが入るそうですが、以前よりは減って来たそうです。

昨夏以降、老いが進んで耳の聞こえも悪くなり、反応も動作もゆっくりになってきましたがお散歩は大好きなようです。

北海道犬の飼育に慣れた方の元で、のんびり暮らせると幸いです。




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収容犬082601、愛称まーちゃん、推定9歳のサビ柄の北海道犬のメスです。

まーちゃんも、スイッチが入る時がありますが、いつもは大人しくしています。

男性と子供さんが苦手なまーちゃんですが、先日会った男性は大丈夫だったとのことです。

職員さんには慣れています。



<迷子猫>

いませんでした。


<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F23、愛称さわらは、推定4歳の黒の去勢オスです。

無責任な飼い主に多頭飼育されて置き去りにされました。

今日も変わらずハンモックの主でした。



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F39、愛称ずんは、推定1歳のキジトラのオスで、全く人馴れしていません。

馴れるには時間がかかりそうですが、まだ体も小さく大人になっていない感じがしました。

背中の一部を負傷して毛が抜けているようですが、治りかけている状態とのことです。

警戒してシャーっと怒っていました。



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F47、愛称ミゲルは推定2歳のメスです。

人に慣れていないので、威嚇したりするようです。




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051101、愛称ワックスは黒の推定2歳の去勢オスです。

あまり人に慣れていませんが、怒ったりせずいつも静かです。

ケージの前に出てくるようになりました。



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F051102、愛称リンスは推定10歳の黒茶白の避妊メスです。

ワックスに比べると大人しく手は出してきません。



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ワックスとリンスはいつもくっついて寝ていて仲良しです。




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F022108、愛称メンマは、キジトラの推定5歳の避妊メスです。

体格も大きいメンマは下記のレンゲと一緒に放棄されました。

まだ緊張しているようです。

収容後、食欲がない状態が続いています。



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F022109、愛称レンゲは、キジトラの避妊メスです。

体格は、この子も大きい子で、触ることはできますが、喜んでいる様子はなく未だ緊張が解けません。

上記のメンマと一緒に放棄収容されました。

レンゲは食べるようになったそうです。



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F030303、愛称ダイヤは推定2歳のメスです。

環境や人にまだ慣れていないので、緊張もあってパンチが飛んできます。

今日はドームに隠れていました。慣れるまで時間が必要です。

収容後、食欲がない状態が続いていましたが、食べてくれるようになったそうです。




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F303005、愛称クローバーは、推定7歳のメスです。

触ることができますが、まだ人や環境が怖くて余裕がありません。



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F030901、愛称きぬは、推定9歳のキジトラの避妊メスです。

臆病であまり触られることに慣れていません。



F031401、愛称つばさ、推定3歳の黒のオスは譲渡されました。(3月29日)

F031402、愛称つばき、推定3歳のキジトラのメスは譲渡されました。(3月29日)




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F031601、愛称よしこは推定5歳のメスです。

人慣れしており、触ることも抱っこすることもできます。

歩き方に特徴があるそうですが、日常生活には支障がないようで、先天的な異常がある可能性があるそうです。




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F032301、愛称しーしーは推定10歳のメスです。

センターの環境に比較的順応するのが早かったそうで、ゴハンも食べているそうです。




センターHPより

多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年10月引取案件)
独居で猫8頭を飼養していた飼い主が病気となり、飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。

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F102705、愛称平(ひら)は推定5歳の白黒のメスです。

人慣れしていて大人しいです。

いつも静かです。



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F102706、愛称吉は推定5歳のサビのメスです。

人慣れしていて大人しいです。体も小さく美猫です。

上記の平と仲良しです。



センターHPより

多頭飼育崩壊による放棄収容猫(令和4年11月引取案件)
猫13頭を飼養していた飼い主が高齢のため飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
人慣れしている個体が多いです。

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F111601、愛称ガンマは、7歳の黒茶のオスです。

積極的に甘えてくるわけではありませんが触らせてくれます。



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F111602、愛称デルタは、7歳の黒のオスで甘えん坊です。

いつもケージの前に出てきてくれます。



センターHPより
放棄収容猫(令和4年12月引取案件)
猫9頭を飼養していた飼い主が病気で飼養継続できなくなっていたものを引き取りました。
いずれの個体も攻撃性はありませんが、まだセンターの環境に慣れていないせいか警戒してあなり元気のない個体が多いです。

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F122704、愛称ひごは、推定2歳サバトラのメスです。

人馴れはまだですが、徐々に変わってくれそうです。



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F122708、愛称ぶんごは、推定1歳キジトラのオスです。

同じ仲間の中では一番堂々としているそうです。



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F122709、愛称ぶぜんは、推定6歳サバトラの避妊メス。

いつも奥に隠れています。根気よく接する必要があります。



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3頭はいつもくっついて寝ています。



センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
令和5年1月から2月にかけて収容していた猫たちと同じ出身です。少し臆病ですが、触れる個体が多いです。猫カゼ症状を呈している個体が多く、ストレスや症状と上手に付き合う必要があります。
同じ出身の一部の猫について、猫免疫不全ウイルスに罹患していた個体がいるとの報告をいただいております。

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F030601、愛称おくしりは推定7歳のオスです。

どっしりしていて存在感があります。



F030603、愛称れぶんは、推定7か月のメスは譲渡になりました。(3月30日)



F030902、愛称ポロトは、推定3歳のメスです。

臆病な性格のようです。



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F030903、愛称クシャは、推定2歳のメスです。

クシャも臆病な性格です。




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F031301、愛称モエレは、推定3歳のオスです。

センターの環境に慣れつつあります。



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F031302、愛称サロマは、推定3歳のオスです。

リラックスして過ごしているようです。

顔が大きくてかわいいです。




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F032001、愛称しこつ、推定5歳のオスです。

まだ環境に慣れておらず、食欲不振気味です。




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F032002、愛称ましゅうは、推定2歳のメスです。

長い毛がきれいな子です。

比較的落ち着いて過ごしているそうです。




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F032003、愛称えりもは、推定3歳のメスです。

左目が欠けていますが、日常生活に支障はなさそうで、まだ緊張気味とのことです。



F032801、愛称あかんは、推定7歳のメスです。

歯を見せて威嚇するとのことで、まだ緊張しています。



センターHPより
放棄収容猫(令和5年3月引取案件)
以前から対応していた多頭飼育崩壊から来た個体です。どの子もある程度人慣れしています。
今後順次収容を予定しています。

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F031403、愛称フォルテは推定4歳のオスの灰猫です。

綺麗な毛並みです。人慣れしています。



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F031404、愛称チェロは推定4歳のオスの黒猫です。

臆病なようですが触れるようです。




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F031406、愛称ネットは推定3歳のメスの黒猫です。

怖がりですが触らせてくれるそうです。




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F031408、愛称オリンは推定3歳のメスの黒猫です。

オリンは、本日譲渡になりました。



札幌市動物管理センターのTwitterはコチラです。
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https://twitter.com/sapporo_dobutsu


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その他の保健所の情報です。
お迎え入れや情報のシェアや拡散のご協力何卒よろしくお願いいたします!
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。

https://shippo.or.jp/hokenjoinfo/


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紋別保健所遠軽支所では、遠軽町で迷い猫で保護されお迎えがなかったため飼い主募集になった推定5歳の白黒のオスが出会いを待っています。
保護時からぽっちゃり体形ですので、元は飼われていた猫の可能性も高いです。
最近は人にも怯えなくなり、しっぽを振ったり、声掛けすると返事をしてくれ心を開いてくれるようになりました。
ゴハンはドライフードを食べてトイレも猫砂でできます。
外を見たがって窓枠に登ろうと頑張っているので、お迎え入れの際は必ず脱走対策をされてください。
昨年の10月末に収容されもうすぐ5か月になろうとしています。
1日も早く家庭の猫になれると幸いです。募集期限は4月12日(水)です!
お引取り後は動物病院を受診されて健康管理をされてください。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

紋別保健所遠軽支所:01584-2-3108
https://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.html




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後志総合振興局管内の岩内保健所では、猫4頭(メス3・オス1)が出会いを待っています。
高齢の飼い主が入院し退院の見込みもなく、飼い主の家族により放棄されました。
猫たちには不妊手術もされていないことから、意図せぬ繁殖につながったものと思われ、結果このように手放すことになり残念です。
また、メスは妊娠している可能性もあることから、お迎えいただく際には十分に検討されて、のちのち不妊手術もしてくださるようお願いいたします。レオは可愛い顔をした若そうな子で抱っこも出来るようになりました。
レワは5〜6歳で抱っこも出来るようになりました。レオとレワは良く似ています。
レミは引きこもりがちですが、徐々に慣れてきました。黒の多い綺麗な三毛です。
ゴンは8歳くらいの去勢オスで落ち着いた飼いやすい子です。
収容時は風邪による鼻水が酷かったですが、治ってきました。
行き場を失った猫たちですが、温かな出会いがありますよう、ぜひ猫たちに会いに行っていただけたら嬉しいです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!

後志総合振興局:0136-23-1354 
https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.html




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上川保健所では飼い主に放棄された2頭の猫が出会いを待っています。
推定4歳のキジトラの避妊メスは、臆病ですが少し出てくるようになり、徐々に慣れてきています。
餌はしっかり食べているそうです。口内炎があります。
推定4歳の白の去勢オスは、大人しい子です。
人懐こくなり、餌の用意をしていると寄って来るそうです。この子も口内炎があります。
引取り後は動物病院を受診していただき健康に配慮してあげてほしいです。
1日も早く暖かなお家で暮らせますように・・・。
募集期限は4月3日(月)です!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

上川保健所 :0166-46-5994
https://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/inunekohogojouhou.html




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釧路保健所では、成猫3頭が出会いを待っています。
C3-1〜C3-3は、多頭飼育崩壊家庭からの引取です。
飼い主さんが亡くなってからの数ヶ月後、エサが十分ではない状況で必死に生きてきました。
幸い、完全室内飼いだったため、交通事故や猫風邪罹患などの危険からは守られていました。
トイレのしつけも出来ています。
3頭とも慣れれば甘えん坊な性格だそうで、C3-1はすっかり人慣れしました。
ケージから出すと、人の後を付いて歩きます。保健所では食べることに困らずトイレも清潔なので、今までよりは良い環境かもしれませんが、終生飼育は出来ません。
”この先ずっと”のおうちが見つかるのを待っている3頭に対面ご希望の方は、猫申込書・審査票 (PDF 409KB)を提出してください。
提出がない方の対面はお断りしています。
提出先については、以下のURLの「お問い合わせについて」をご参照ください。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!

釧路総合振興局:0154-43-9155   
https://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.html



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留萌保健所では、3頭の猫が出会いを待っています。
おもちさんとばけつちゃんは、同じ家から放棄されました。
おもちさんは、おしゃべりな甘えん坊でフレンドリーな子です。
甘えてゴロンと横になったらこね放題だそうです。
ばけつちゃんはまだ緊張感がありますが、撫でられるのは気持ちいいことがわかってかなり撫でさせてくれるようになったそうです。
ちゃとらくんは、詳細はこれからですが、3歳のオスで、シャーと空気砲で職員さんをけん制しているようです。
どの子も健康状態等の詳細はわかっていませんので、譲渡後は速やかに動物病院を受診してください。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

留萌振興局 :0164-42-8436
https://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/atarashiikainushi/inuneko.html


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みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト

posted by しっぽの会 at 21:33 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする