2022年06月22日

6/21HOKKAIDOしっぽの会第12回定期総会を開催しました

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日頃から、認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会の活動並びに運営に格別のご理解とご協力をいただき厚くお礼を申し上げます。

6月21日(火)、令和4年度の定期総会を開催させていただきました。

今年も新型コロナウィルスの感染予防の観点から、一昨年、昨年に続き、書面議決での参加をお薦めさせていただきました。

正会員214名(令和4年3月31日現在)の皆さまのうち、出席1名、委任状による出席は138名でしたので、当会の規定である正員数の2分1以上出席を満たすことが出来ました。

当会からも役員、スタッフ11名が参加いたしました。

出席並びに書面表決くださった正会員の皆さま本当にありがとうございました!

当日は以下の4つの議案の審議をし満場一致で可決いたしました。

第1号議案  令和3年度事業報告の件
第2号議案  令和3年度収支決算の件  
第3号議案 令和4年度事業計画の件
第4号議案 令和4年度事業予算の件
第5号議案  次期役員選出について

本年度も、社会問題にもなっている多頭飼育崩壊や動物の遺棄・虐待、野犬や飼い主のいない猫問題、不適切な飼育やペットの繁殖業やショップ等の問題等々、動物の福祉を守っていくために保護や啓発活動にも尽力してまいります。

また、動物行政の愛護や管理のあり方について等、意見要望も行ってまいります。

サステナブルな社会を目指して、動物たちだけでなく地球環境を守っていけるよう、ペットグッズのリサイクル市やゴミを減少させること等、日頃の活動の中でも十分に配慮し活動してまいります。

動物の命の搾取や環境破壊は弱者を痛める同じ行動と思いますので、人にも動物にも自然にも優しい社会が実現すると良いですね。

正会員さまから、書面による以下のご意見をいただきました。


◇グッズ製作はもったいないのでは

回答ですが、当会はご寄付により活動を支えていただいておりますが、グッズはイベントやネットで販売させていただいており、益金は全て動物保護活動に充てさせていただいており、運営に支障をきたすものではありません。

また、本年度は小ロットで低コストで製作してくださる業者の方をご紹介いただきました。


◇年を重ねてもペットと安心して暮らせるシステムを希望

少子高齢化社会の現代では、高齢者を巡るペットの飼育問題が多く、保健所に放棄される犬や猫の放棄理由も、高齢者の死亡・入院・施設への転居等が圧倒的に多くなっています。

特に切ないのが、余命いくばくもないペットが放棄され、保健所の慣れない環境で落ち込んでいる姿を見た時は本当に悲しくなります。

当会でも常々ご自身の健康寿命を考慮してペットをお迎えいただくようお話ししています。

昔は、大家族で家族で支え合っていた時代でしたが、現代社会では核家族化により万が一の不測の事態が発生した時にはペットだけが取り残されているという状況が多く、意図せずも終生飼育出来ない飼い主さんも多くいます。

お一人お一人が日頃からペットの行き先を考えておく必要があり、社会のインフラのように支えるシステムがあれば良いと思います。

高齢者の方がペットと入居できる介護施設が出来て欲しいと願います。

また、ペット信託という仕組みがあって、飼い主さんの万が一の事態に備え、あらかじめ財産の一部を信託契約で信頼できる人物や団体に託し、飼い主さんがペットを飼育出来なくなった際に財産から飼育費を支払うことによって、ペットが安心して生涯を送れます。

弁護士さんや行政書士さんにご相談されると良いと思います。


◇また、戦火のウクライナで見かける犬や猫から平和でなければ動物たちも不幸になるのでと活動の応援と感謝のメッセージもいただきました。

皆さまの支えがあってこその当会ですので、こちらこそ本当に感謝しています。

そして、今年度も当会の活動をご支援していただきたくご賛同いただける会員さまを募集しています。

NPO会員さま募集
http://shippo.or.jp/kaiinbosyu.html


どうか応援ご支援をよろしくお願いいたします<(__)>


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みんなで、北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト

posted by しっぽの会 at 14:42 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする