2022年06月01日

今日6/1から犬や猫へのマイクロチップ装着義務化

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当会で飼い主さんを募集している10歳のオスのチワワの小鉄です。 

当会では2009年5月より保護した犬猫にマイクロチップ装着をしています。

本日6月1日より、犬や猫を扱う第一種動物取扱業者にマイクロチップの装着と
犬猫を購入した飼い主にマイクロチップの登録が義務化され、
やっと実施になったという万感の思いです。

この施行は、2019年に「動物の愛護及び管理に関する法律」が改正されたことによるものです。

マイクロチップは電子の迷子札とも呼ばれ、犬や猫の首から肩甲骨のあたりに注射器を使って装着します。

15桁の唯一の番号がついているので専用のリーダーで読み込みと簡単に個体識別ができ、
事前に登録をしておけば問い合わせることで飼い主が判明します。

※犬や猫の仮名や性別、品種、毛色のほか、業者の住所、氏名、電話番号等を
国のデータベースに登録することが義務づけられます。

※また、犬や猫を購入した飼い主には、新しい名前や氏名や住所、
電話番号などを30日以内に登録することが義務づけられます。

※データは、環境省から委託を受けた日本獣医師会の「マイクロチップデータ登録窓口」が管理するようになります。


メリットは、マイクロチップは体内の浅いところに埋め込まれていますので、
迷子札のように紛失することがありません。

装着することでペットが捨てられたり災害時に迷子になったりした時に飼い主がすぐに分かります。

遺棄の防止にも役立ちますし、迷子になった際に飼い主に返還されるのが早くなります。

すでに飼育されている飼い主さんや保護団体などは装着は努力義務となっています。

どんなに良い制度でもデータが登録されていなければ意味がありませんので、
飼い主さんは必ず登録をお願いします。

日本では成体販売がなくなることは簡単ではなさそうですが、
マイクロチップの義務化は動物福祉の歩みの一歩になるのではないでしょうか。


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posted by しっぽの会 at 12:36 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする