2022年04月04日

3/31 札幌市動物管理センターからオスの成猫を引き取りました。

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先日、3月31日(木)、札幌市動物管理センターから、
F091707、推定8歳のオス「くれない」を引き取りしました。

クウと名付けました。

クウは、多頭飼育崩壊により放棄された子で、
適切な繁殖制限がなされていなかった結果、
飼養管理が出来なくなるまでに増えてしまった猫でした。

放棄された猫たちは、比較的人に慣れている子が多く、
クウはとても大人しく静かな子と感じていました。





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3月11日に撮影した写真ですが、いつも通りの様子で、
フードもガツガツは食べませんが食事もしていました。





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多頭飼育されていた子でしたので、
全体に覇気のない様子はありましたが、
寝ていることが多かったこともあり、
変化には気づきにくい子でした。

3月31日(木)にセンターを訪れた際に
前日から全く食べなくなってしまったとのこと・・・

ぐったりしている様子でしたので、緊急で引き取りし、
そのまま札幌市内の動物病院を受診しました。

診断の結果は、重度の慢性腎不全で、
いつ死んでもおかしくない状況でした。

腎臓の数値が特に悪い原因は、
腎臓に腫瘍があるのか、尿道に問題があるのか
検査をすることになっていますが、
静脈点滴と口の中がただれで痛みがあるようなので投薬しずっと入院しています。

また、感染症検査の結果、猫エイズ陽性でした。

不適切に飼育されていた結果、見た目は老猫のように見えます。

峠は越えてくれたと思いますが、慢性腎不全はクウには結果でした。

クウが穏やかな毎日を更新できますよう、がんばります。

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posted by しっぽの会 at 00:34 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする