2021年12月22日

子猫の雪見が虹の橋へと旅立ちました…

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12月12日、推定3か月の雪見が虹の橋へと旅立ちました…

雪見は、長沼町内で集団で餌を貰っていた野良の子猫で、
暖を取る場所もない厳しい環境で生きていました。




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生後3か月くらいになると体調は安定してくるのですが、
厳しい環境下で生きてきた影響からか、
一緒に保護した子猫のサクレと同様に体重が増えず、
スタッフが自宅に連れ帰っていました。

今月初旬は、血液検査で貧血があったので、
予定していた不妊手術も中止し、食欲がなくなってきていたので、
食欲増進剤も飲ませていました。

亡くなる前日の今月11日、食欲もなく猫風邪のような症状もあり、
病院を受診したところ、猫風邪との診断でした。

点滴、抗生物質、ステロイドの注射もし、
様子を見ることになりましたが、
夕方の強制給餌では食べていたものの、
19時頃には食べれなくなり、
その後も1時間おきにチャレンジするも
雪見は全く食べようとはしませんでした。


そして、呼吸は早いままで、状況は悪くなるばかりでした。

そのうちに、か細い声で鳴きながら暴れ回ったりするようになり、
眼振や血尿の症状も出て来て辛そうでした。

夜間病院の時間も過ぎていたので、
どうか朝までがんばってと声をかけていましたが、
朝方4時頃にとうとう力尽きてしまい、
こんなにあっけなく逝ってしまうのかと
雪見を抱きしめることしかできませんでした。





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小さな身体でがんばった雪見…
せっかく保護できた命が未来に繋ぐことが出来ず、
とても悲しく残念です。

同じ現場にいた子猫たちも同じように食欲がなく、
まだ安心できない状況ですが、
雪見の分もがんばって欲しいです。





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皆さまと雪見の冥福を心よりお祈りしたいと思います…

posted by しっぽの会 at 19:54 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする