2021年11月04日

猫のキラリ その後のご報告

kirari.jpg

日高振興局から引き取りしたキラリのその後のご報告です。

引き取り時の様子はコチラをご覧ください。
http://shippo-days.seesaa.net/article/484129870.html


11月2日(火)、予約していた大学病院を受診してきました。

キラリの腫瘍部分の細胞を採取して調べたところ、
リンパ腫の可能性が高いとのことでした。

食欲はあるのですが、見るからに痩せて脱水もあり、
血液検査でも貧血がありました。

CT検査は無麻酔で行ったため、
ハッキリとした画像は得られませんでしたが、
腎臓への転移も疑われるそうです。

今後の治療方法としては、
抗がん剤や放射線治療がありますが、
現在のキラリの容態があまり良くないので、
まずは体への影響が少ない薬を使って
腫瘍を小さくすることになりました。

この日は、リンパ腫に効く注射と点滴を行いました。

今後、体力がつけば様子をみて、
抗がん剤や放射線治療を実施するか考えることになりました。

脱水があるので、今後も当会で皮下点滴をして、
体力がつくように栄養を取って、
少しでも苦痛が無いように支えてあげたいです。


薬の効果と今後の治療の相談のため来週再診することになっています。


推定10歳は超えているキラリが、
もともと野良で生きてきた子でないのは明らかです。

また、大きく丸く腫れあがった顔面は、
まるでウサギの頭の形のように見え、
これだけの様相なら、飼い主は病気には気づいていたはずですし、
手が付けられなくなり遺棄されたのではと推察します。


高度な治療を施すことが必ずベストとは思いません。

ですが、病気やケガを負った際には、
飼い主に出来る精一杯のことをしてあげて欲しかったです・・・。

一生懸命食べて健気に生きているキラリ・・・
コロナ禍の中ではなおのこと、動物から学ぶことは非常に多くあります。


当会もしっかりキラリを支えていきます。

応援ご支援よろしくお願いいたします🙇


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

動物愛護福祉の啓発に
↓↓クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 
posted by しっぽの会 at 10:21 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする