2021年08月10日

おめでとう❗ボノムが卒業しました✨

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<左:先住犬のマルコ君 右:ボノム>

おめでとう❗ボノムが卒業しました✨

中標津町の農家に住み着いた母犬が2頭出産し
昨年2020年10月上旬に推定8ヶ月となったボノム。

兄妹犬のネージュと共に捕獲され1、2月末に当会で兄妹を引き取りました。

引き取り時は、人馴れは一切しておらず、
もちろん、首輪もリードも付けたことはなかったので、
付けられたリードを噛み切ろうと歯を剥き大暴れし、
リードを持っているスタッフに噛みついたり、
人の存在そのものが怖くて怯え、拒絶していました💦

当会に来て約半年、現在は推定1歳半となりましたが、
お散歩や人馴れ訓練を毎日一緒に頑張り、
スタッフのことは大好きになってくれて
「ボノちゃん❤️」と呼ぶとしっぽブンブンで
「撫でて〜🌸」と駆け寄ってくれるまでになり、
経過観察から飼い主さまを募集出来るまでに成長してくれました😊


飼い主さまは2009年に卒業したラルフ君と
2014年に卒業したマルコ君(旧ヒューマ)の飼い主さまです😊

去年の9月にラルフ君がお空に旅立ち、
そろそろマルコ君の弟をしっぽからお迎えしたいと
マルコ君とご家族と相性が良い子をと面会にいらしてくださいました🌸

犬が大好きなしっぽの子たちと面会する中で、
ボノムはスタッフもびっくりするほど
最初からマルコ君にしっぽブンブンで駆け寄り、
仔犬のように無邪気にじゃれつき、
兄のようにマルコ君を慕っている様子をご覧になって、
飼い主さまはボノムを家族にと決めてくださいました😌

今は毎週ドックランに出かけたり、
とても穏やかに過ごしている先住犬のマルコ君ですが、
卒業した当初は警戒心がとても強く、
人や新しい環境に慣れるまでに、相当な時間がかかる子でしたが、
飼い主さまは年単位で、マルコ君の小さな変化に向き合ってくれていました。

そして、旅立ってしまったラルフ君は、
人が大好きで犬同士のコミニュケーションもとても上手な子で、
犬社会のルールはラルフ君がマルコ君にすべて教えてくれていたそうです😊

飼い主さまは、臆病な子がとる行動や向き合い方は本当に知識が豊富で、
犬の仕草やサインを見逃さず、
面会を重ねる度にボノムの心を開いて、
ボノムがどんな子かしっかりと理解して下さり、
お迎えの準備を整えてくださいました😌

先代のラルフ君の首輪を受け継ぎ、
マルコ君が使っていたハーネスを装着しています✨

新しいお名前は、歴代の子が真ん中に必ず「ル」が入るお名前だったそうで、
イタリア語で熊を表す「オルソちゃん」になるそうです😆💕

人に犬に優しく、賢く伸びしろがいっぱいのオルソちゃん😊

これからの成長が本当に楽しみですね😌

飼い主さま、この度は本当にありがとうございました<(__)>

ボノム改めオルソちゃんをどうぞよろしくお願いします🙌


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posted by しっぽの会 at 01:35 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする