2021年02月05日

2月5日(金)の札幌市動物管理センター福移支所と今週の道内保健所情報

2月5日(金)の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬6頭、成猫33頭が収容されていました。

子猫はいませんでした。

先週に比べると猫の収容数は6頭増えていました。


<迷子からの飼い主募集犬>

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収容犬51、愛称シロは推定5歳のオスです。

北海道犬やハスキー犬の血が入っているような大型犬です。

黒い胴輪をつけていましたが、
リードではなく荷造り用の紐が短くついていました。

しっぽの周りを触ろうとすると怒るそうですが、
人慣れはしています。

これまでに痙攣発作を数回起こしていています。

譲り受けされる方は、
治療が必要と思いますので、まずは病院を受診してください。

センター暮らしにも慣れてきたのか
大分落ち着いてきたように見えました。

人がそばにいると構って欲しいのか吠えますが、
オスワリも出来て散歩も上手なのでしつけはされているようです。





<放棄からの飼い主募集犬>

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収容犬091801、愛称ジュニアは推定13歳のオスです。

吠えやマーキングも収まって来ていて
精神的にも安定してきたのではないでしょうか。

犬の収容頭数が多い時は、ケージで収容されていましたが、
犬舎に移動出来て十分に動けるので、ストレスも少なくなったようです。

男性に対してトラウマがあるのか、
警戒心が強く噛むようですが、
女性には個人差があり、ジュニアなりのこだわりで、
職員さんを順位付けしているそうです。





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お散歩は好きで喜ぶそうです。

心を開いた人には凄く懐きます。





<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>

センターHPより
即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)
咬傷歴があるなどの理由により、
飼養に際し著しい危険が伴うことが予想されるため、
見学当日の譲渡はできません。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。



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収容犬69-H29、通称ブルは、推定6歳のブルテリア系の去勢オスです。

これまで数度、咬傷事故を起こしています。

犬の飼育に慣れていない方には飼育は出来ない子ですので、
ドッグトレーナーの方など、
犬の扱いに慣れた制御することの出来る方となら
信頼関係を作れそうです。





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棒の先端つけたブラシを当てると気持ち良さそうでしたが、
今日はスイッチが入って怒っていました。

心が通じ合えば最高のパートナーになってくれそうです。




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収容犬100101、推定7歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

人や犬が前を通ると激しく怒ります。

神経質な性格でピリピリしていることが多いですが、
かなり賢く学習能力が高いです。

お散歩も好きですし、オモチャでも楽しそうに遊びます♬





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収容犬051801、愛称はなは、推定4歳のメスの柴犬です。

飼い主死亡により放棄されたはなは、
体罰を受けていたのか、とにかく人の手が怖いのと
棒状のものも怖がりトラウマになっています。

スタッフの方が出勤すると凄く喜びますが、
やはり身体を触られるのは苦手で唸るそうで、
今でも首輪の着脱は困難です。

リードをつけたままにしています。

人間が嫌いなわけではなく、散歩を楽しみにしたり、
遊んで欲しいときはスタッフを呼んだりします。

トラウマをコントロールするのは大変なことですが、
ゆっくりと真剣に向き合ってくださる
ご理解ある方との出会いを待っています。





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収容犬102701、愛称ゆきは6歳の北海道犬のメスで、
飼い主に放棄されました。

歯をむいて怒り威嚇していたのが嘘のように、
落ち着いてきました。

胸や腹、お尻にもアレルギーによる酷い皮膚炎がありましたが、
アレルギー用のフードにしてからは大分落ち着いてきました。

信頼関係を築いていけば、
高いコミュニケーションが取れると思います。





<迷子猫>

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迷子収容猫F54、2月1日、 南区定山渓で保護されていた白灰のメス。

現場の状況から遺棄された可能性があります。

人に慣れている人懐こい子でした。

迷子期限日は2月5日(金)です。




<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F23、一番の古株猫になった愛称ボルトは、
黒茶の推定8歳の去勢オスです。

人に対して警戒心を持っていてまだ慣れていませんが、
手に反応しまだシャーシャー言いますが、
前に出てくるようになりました。

右の大腿骨を骨折していたため、
手術で固定用のピンを入れて治療していましたが、
現在は抜去が完了しました。

夕方のゴハンの時は大きな声を出して呼びます。




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収容猫F38、愛称バルーンは推定10歳の白の去勢オスです。

大きな猫でゴージャスです。

気難しいところもありますが、
最近は前に来ることもあり慣れてきたようです。





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収容猫F47、愛称ニコは推定13歳の白黒のメスです。

人に慣れていて頭を撫でると
ゴロゴロと喉を鳴らしかわいいです。





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食欲がない様子でしたが、
缶詰は食べてくれていました。


収容猫49、愛称ムギ、推定7歳の避妊メスは先日譲渡になりました。




<放棄からの飼い主募集猫>

収容猫F091401、愛称プコ、推定8歳の避妊メスは先日譲渡になりました。




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収容猫F100601、愛称アンズは、推定13歳の茶の去勢オスで、
以下のアケビ、カリンと3頭一緒に放棄されました。

今日は大きな声で鳴いていました。

下唇と尾に腫瘤のようなものがあるため、検査が必要となる可能性があります。

撫でられるのが好きで甘えて前に出てきます。





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収容猫F100602、愛称アケビは、推定10歳の白黒茶の去勢オスで、
アンズ、カリンと3頭一緒に放棄されました。

人に慣れていて遊ぶのも好きだそうです。

好奇心もありそうで年齢よりも若く見えます。





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収容猫F100603、愛称カリンは、推定7歳の白黒のメスです。

アンズ、アケビと3頭一緒に放棄されました。

大人しく、人慣れしているそうですが、
両目が見えていないか、見えづらいようです。

またセンターに収容されてから痙攣を起こし、
原因は不明ですが、検査や治療が必要となる可能性が高いです。

3頭とも高齢のせいか食べていますが痩せて来ています。





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収容猫F020301、愛称るりは、推定8歳の黒のメスです。

F020301-05と一緒に放棄されました。

毛布を被ってしまい姿が見えませんでした。

人を警戒していますが、触っても怒りません。




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収容猫F020302、愛称こはく、推定5歳の三毛猫のメスです。

F020301-05と一緒に放棄されました。

人を警戒していますが、触っても怒りません。

腹部に腫瘤があり、臍ヘルニアなどの疾患の可能性がありますので、
避妊手術の際に一緒に手術すると良さそうです。





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収容猫F020303、愛称めのうは、推定3歳の三毛のメスです。

F020301-05と一緒に放棄されました。

人を警戒していますが、触っても怒りません。

体格がかなりよく、肥満気味のため、体重管理が必要です。





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収容猫F020304、愛称さんごは、推定3歳の白黒茶のメスです。

F020301-05と一緒に放棄されました。

ケージの奥に隠れ、人を警戒していますが、触っても怒りません。





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収容猫F020305、愛称ひすいは、推定3歳の黒長毛のメスです。

F020301-05と一緒に放棄されました。

緊張して人を警戒していますが、触っても怒りません。





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収容猫F020307、愛称ちゃたろうは、推定10歳の茶のオスです。

飼い主が病気のため放棄されました。

人を警戒しており、触られるのは好きではないようですが、
攻撃性はないとのことです。





【多頭飼育放棄からの飼い主募集猫】

センターHPより
多頭飼育状態で適切な管理が行き届かなくなってしまったものを収容しました。
不衛生な環境で飼育されていたと推測され、汚れや臭いも目立ちます。
中には人に慣れていなかったり、気性の荒い個体もいます。
引き続き、収容を予定しております。


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収容猫F081302、愛称すいかは、白灰の推定8歳の去勢オスです。

食べることに執着が強いようです。

灰白のきれいな子です。

最近は良く前に来てアピールします。





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収容猫081307、愛称さくらは、推定5歳の去勢オスです。

目ヤニも少なくなってきて、少しふっくらし健康的になりました。

いつも前に来てお迎えしてくれるのでかわいいです。




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収容猫081904、愛称きんかんは、推定5歳の去勢オスです。

きんかんも黒毛が美しいです。




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収容猫081905、愛称あんこは推定7歳の去勢オスです。

あんこは、勝気なところもあり、体格も立派です。

犬歯が1本だけ残っていて食べにくいようです。





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F093007、愛称 草(そう)は、推定8歳の去勢オスです。

金色の瞳がきれいな子です。

ハンモックで寛ぐのが大好きで、
同じくらいゴハンも大好きで大きな声で鳴いて呼びます。





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F081409、愛称サワーは推定2歳の避妊メスです。

いつも落ち着いていますが、人慣れはしていません。





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収容猫081405、愛称ぶんたんは、推定8歳の去勢オスです。

黒毛が美しく、銀色の丸い目がかわいい子です。




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F090904、愛称すだちは、推定5歳の避妊メスです。

大人しくあまり自己表現しません。




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F090902、愛称だいだいは、推定7歳の去勢オスです。

勝気なところがあるようですが、
ハンモックに潜ってしまうので、
今日も写真が撮りずらかったです。





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F110501、愛称まるは、推定3歳の避妊メスです。

臆病で人の動きに逃げ惑うところがあり、
ハンモックの中でうずくまって隠れます。




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F020306、愛称いもちゃんは、推定7歳の避妊メスです。

この案件で最後に残っていた1頭でした。





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猫舎の中は段ゲージでびっしりでした。



多頭飼育放棄からの飼い主募集猫(2)
センターHPより

不適切な飼育により、近親交配を繰り返し、
多頭飼育状態になったものを収容しました。
人に慣れており、積極的に手を出したり近寄ってくる個体も多いです。


多頭飼育放棄からの飼い主募集猫(3)

センターHPより

不衛生な環境で不妊去勢手術を怠ったまま飼育し、
多頭飼育状態になったものを収容しました。
屋内外を自由に出入りして生活していたため、
感染症や寄生虫に注意が必要です。
性格は観察中ですが、人なれしている個体が多い印象です。
メスの猫は妊娠している可能性があります。避妊手術については、順次行う予定です。
引き続き、収容を予定しています。


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F122103、愛称ちくわは推定10歳の去勢オス です。

シャム系のきれいな子です。

保護時は目ヤニが酷く、
慣れずにシャーシャー言っていたそうですが、
今では慣れてきました。





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F122104、愛称がんもは推定10歳の去勢オス です。

白黒のはっきりした顔立ちで
ホクロのような口元の柄がかわいいです。

超人懐こい子です。





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F122202、愛称つみれは、推定13歳の去勢オス です。

ロシアンブルーのようなきれいな子で人懐こいです。

高齢まで厳しい環境下で頑張ってきました。

食欲もあります。





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F122203、愛称こんぶは推定7歳の去勢オスです。

シャーシャーだそうですが、触ることは出来るそうです。





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F121804、愛称はんぺんは推定5歳の避妊メスです。

大きな金色の瞳の美しい子ですが、見えていないそうです。

今日は珍しく前に出て来てくれました。





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F122101、愛称きんちゃくは推定5歳のサビのメスです。

シャイな子ですが怒ったりはしません。





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F010801、愛称もちは推定3歳の避妊メスです。

上記の子たちは飼い主放棄ですが、
人の手がかけられていない過酷な環境下で生きてきたので、
暖かな家庭で愛情をかけてもらい、終生大切な家族になって欲しいです。



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北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。


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オホーツク総合振興局では2頭の猫が出会いを待っています。
推定3歳の黒のメスは、1月の寒波の中、
衰弱し保護されましたが、現在は回復しました。
臆病ですが攻撃性はありません。収容から1か月余り・・
幸せな出会いを待っています。
推定2〜3歳のキジトラのメスは、
怪我もほぼ良くなり日常生活に問題はありません。
収容から2か月余り・・幸せになりたいのは
どの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

オホーツク総合振興局:0152-41-0632
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/bosyu.htm





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北見保健所では、13歳の避妊メスが出会いを待っています。
この子は飼い主さんが亡くなられ、放棄されました。
人に慣れて、13歳とは思えないほど若々しく、
食欲もあってお散歩も元気にするそうで、
おやつと散歩が大好きです。
長毛なので大きく見えますが、
体重は10キロくらいだそうで中型です。
かまってほしい時などに、
よく通る大きな声で吠えるそうですのです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

北見保健所:0157-24-4171
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.htm#2





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2月3日に、余市町内で亡くなった独り暮らしのお宅から、
猫10頭を倶知安保健所本所4頭、余市支所6頭収容しました。
余市支所だけではスペースが足りないため、
倶知安保健所本所にも分散して保管中ですが、
現地にはまだ猫が残っているそうです。
比較的若い子が多く、飼主さん以外の人と接したことが
ないようで、初対面の人間には緊張して固まってしまう子が
多いですが、威嚇や攻撃もせず我慢する子が多いそうです。
飼主さんが亡くなった後、しばらく寒さや飢えで
つらい思いをした子達です。
再び幸せな生活を送れるよう、家族になってくださる方、
または保健所にかわりお手元で譲渡先を探してくださる
ボランティアさんを急募しています。
ご協力よろしくお願いいたします!

後志総合振興局:0136-23-1354
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.htm


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posted by しっぽの会 at 23:23 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする