2021年01月15日

1月15日(金)の札幌市動物管理センター福移支所と今週の道内保健所情報


1月15日(金)の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬6頭、成猫35頭、子猫1頭が収容されていました。

本日は、残念ながら譲渡された犬猫はいませんでしたが、
10月に多頭飼育放棄された猫たちは、譲渡が進み、残り3頭になりました。

冬場は毎年ですが、
福移支所は札幌市の中心部よりかなり外れていますので、
訪問する方も少なくなります。

1頭でも多くの犬猫たちに出会いがありますように・・・。



<迷子からの飼い主募集犬>

収容犬50、茶色の首輪をつけた中型の白茶のオスのミックス犬は、
1月14日 に譲渡されました。

足元もおぼつかない高齢犬で認知症状もありましたが、
ご理解ある方がお迎えくださいました。

迷子期限日は1月13日でしたので、すぐにお迎えくださったようです。

ありがたいです。





51.jpg

収容犬51、愛称シロは推定5歳のオスです。

北海道犬やハスキー犬の血が入っているような大型犬です。

黒い胴輪をつけていましたが、
リードではなく荷造り用の紐が短くついていました。

しっぽの周りを触ろうとすると怒るそうですが、
人慣れはしています。

これまでに痙攣発作を起こしているので、治療が必要です。

オスワリも出来て散歩も上手なので、しつけはされているようです。




<放棄からの飼い主募集犬>

091801.jpg

収容犬091801、愛称ジュニアは推定13歳のオスです。

よく吠えるのですが、徐々に収まってきています。

またあちこちにマーキングしていたのですが、
それも収まってきているようです。

男性に対してトラウマがあるのか、
警戒心が強く噛むようですが、
女性には個人差があり、ジュニアなりのこだわりで、
職員さんを順位付けしているそうです。

心を開いた人には凄く懐きます。



<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>

センターHPより
即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)
咬傷歴があるなどの理由により、
飼養に際し著しい危険が伴うことが予想されるため、
見学当日の譲渡はできません。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。



69.jpg

収容犬69-H29、通称ブルは、推定6歳のブルテリア系の去勢オスです。

これまで数度、咬傷事故を起こしています。

犬の飼育に慣れていない方には飼育は出来ない子ですので、
ドッグトレーナーの方など、
犬の扱いに慣れた制御することの出来る方となら
信頼関係を作れそうです。

心が通じ合えば最高のパートナーになってくれそうです。




100101.jpg

収容犬100101、推定7歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

人や犬が前を通ると激しく怒ります。

神経質な性格でピリピリしていることが多いですが、
かなり賢く学習能力が高いです。

オモチャ遊びが大好きで楽しそうに遊びます♬





051801.jpg

収容犬051801、愛称はなは、推定4歳のメスの柴犬です。

飼い主死亡により放棄されたはなは、
体罰を受けていたのか、とにかく人の手が怖いのと
棒状のものも怖がりトラウマになっています。

スタッフの方が出勤すると凄く喜びますが、
やはり身体を触られるのは苦手で唸るそうで、今でも首輪の着脱は困難です。

人間が嫌いなわけではなく、散歩を楽しみにしたり、
遊んで欲しいときはスタッフを呼んだりします。

トラウマをコントロールするのは大変なことですが、
ゆっくりと真剣に向き合ってくださる
ご理解ある方との出会いを待っています。





102701.jpg

収容犬102701、愛称ゆきは6歳の北海道犬のメスで、
飼い主に放棄されました。

歯をむいて怒り威嚇していたのが嘘のように、
落ち着いてきました。

胸や腹、お尻にもアレルギーによる酷い皮膚炎がありましたが、
アレルギー用のフードにしてからは大分落ち着いてきたそうです。

しつけはされていなかった ゆきですが、
散歩の引きもなく上手に歩けるので、
信頼関係を築いていけば高いコミュニケーションが取れると思います。




<迷子猫>
53.jpg

収容猫F53、1月12日 、白石区栄通13丁目で保護された白茶のメス。

人懐こい子でした。

迷子期限日は、1月18日(月)です。





<迷子からの飼い主募集猫>

23.jpg

収容猫F23、一番の古株猫になった愛称ボルトは、
黒茶の推定8歳の去勢オスです。

人に対して警戒心を持っていてまだ慣れていませんが、
時間をかけて向き合ってくださる方を待っています。

右の大腿骨を骨折していたため、
手術で固定用のピンを入れて治療していましたが、
現在は抜去が完了しました。

夕方のゴハンの時は大きな声を出して元気いっぱいでした。




38.jpg

収容猫F38、愛称バルーンは推定10歳の白の去勢オスです。

大きな猫でゴージャスです。

肥満のため、健康のために体重管理が必要です。

毛繕いがしづらいようですので、こまめにブラッシングする必要があります。





47.jpg

収容猫F47、愛称ニコは推定13歳の白黒のメスです。

人に慣れていて頭を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らしかわいいです。

ニコちゃんと呼ぶと振り向いてくれました。





49.jpg

収容猫49、愛称はムギは推定7歳の避妊メスです。

衰弱した状態で収容され、少しずつ回復してきました。

右手首より先に力が入りませんが、現状、歩行に支障はないそうで、
神経の損傷が原因と推測されるようです。

とても臆病ですがゴハンの時は前に出てくるそうです。





52.jpg

収容猫F52、1歳位のオスは、人懐こくすり寄ってきます。

収容時は後ろ足がガニ股歩きだったそうですが、
今は改善されたようです。

小柄でかわいい子です。




<放棄からの飼い主募集猫>

091401.jpg

収容猫F091401、愛称プコは推定8歳の避妊メスで、
飼い主が死亡し以下のペコ他、4頭で放棄されました。

緊張気味ですが、愛嬌のある顔をしていて人慣れしています。

軟口蓋が一部欠損し、鼻腔と口腔が繋がっているそうですが、
提携協力している大学病院の見立てでは、
穴も小さく手術の必要はないとのことです。

春までにペコと一緒に出会いがありますように。





091402.jpg

収容猫F091402、愛称ペコは推定8歳の白黒の避妊メスで、
飼い主が死亡し上記のプコ他4頭で放棄されました。

舌がチョロっと出て愛嬌がありとても可愛らしい子です。

給餌の際には手にまとわりつくほど懐こくかわいい子です。

ペコと家族になれたら良いのですが。





100102.jpg

収容猫F100102、愛称中吉は推定10歳のキジトラの避妊メスです。

お腹を見せて寛いだりもするそうですが、
触られるのは苦手なようです。

人には慣れているようです。




100601.jpg

収容猫F100601、愛称アンズは、推定13歳の茶の去勢オスで、
以下のアケビ、カリンと3頭一緒に放棄されました。

環境の変化は高齢の猫にとって辛いことですが、
少しづつ環境にも慣れてきて食欲は出てきたようです。

撫でられるのが好きです。

下唇に黒いできものがあるため、検査が必要です。





100602.jpg

収容猫F100602、愛称アケビは、推定10歳の白黒茶の去勢オスで、
アンズ、カリンと3頭一緒に放棄されました。

人に慣れていて遊ぶのも好きだそうです。

年齢よりも若く見えます。





100603.jpg

収容猫F100603、愛称カリンは、推定7歳の白黒のメスです。

アンズ、アケビと3頭一緒に放棄されました。

カリンと呼ぶと必ずのように返事をしてくれます。

大人しく、人慣れしているそうですが、
両目が見えていないか、見えづらいようです。

またセンターに収容されてから痙攣を起こし、
原因は不明ですが、検査や治療が必要となる可能性が高いです。

3頭とも高齢のせいか食べていますが痩せて来ています。



収容猫F120401、18歳の愛称やまとは昨日老衰で亡くなりました。

徐々に弱ってはいましたが一昨日は元気だったそうです。

飼い主さん死亡でセンターに収容されましたが、
今頃、天国で再会しているのではないでしょうか・・・。




120403.jpg

収容猫F120403、愛称たばさは18歳の避妊メスです。

やまと亡くなり昨日はずっと探して鳴いていたそうです。

高齢ですので暖かな家庭で過ごせますように・・・。


収容猫121801、愛称ココと収容猫F121802、愛称ナナは、譲渡されました。




【多頭飼育放棄からの飼い主募集猫】

センターHPより
多頭飼育状態で適切な管理が行き届かなくなってしまったものを収容しました。
不衛生な環境で飼育されていたと推測され、汚れや臭いも目立ちます。
中には人に慣れていなかったり、気性の荒い個体もいます。
引き続き、収容を予定しております。



081302.jpg

収容猫F081302、愛称すいかは、白灰の推定8歳の去勢オスです。

食べることに執着が強いようです。

なかなかのイケメンくんです。





081307 (2).jpg

収容猫081307、愛称さくらは、推定5歳の去勢オスです。

目ヤニも少なくなってきて、少しふっくらし健康的になりました。

いつも前に来てお迎えしてくれるのでかわいいです。





081405.jpg

収容猫081405、愛称ぶんたんは、推定8歳の去勢オスです。

黒毛が美しく、銀色の丸い目がかわいい子です。





000.jpg

収容猫081904、愛称きんかんは、推定5歳の去勢オスです。

きんかんも黒毛が美しいです。




081905.jpg

収容猫081905、愛称あんこは推定7歳の去勢オスです。

あんこは、勝気なところもあり、体格も立派です。





093007.jpg

F093007、愛称 草(そう)は、推定8歳の去勢オスです。

金色の瞳がきれいな子です。

ハンモックで寛ぐのが大好きで、
同じくらいゴハンも大好きで大きな声で鳴いて呼びます。





081409.jpg

F081409、愛称サワーは推定2歳の避妊メスです。

いつも落ち着いていますが、人慣れはしていません。




sudati.jpg

F090904、愛称すだちは、推定5歳の避妊メスです。

いつも控えめでハンモックの中にいます。





090902.jpg

F090902、愛称だいだいは、推定7歳の去勢オスです。

勝気なところがあるようです。





110501.jpg

F110501、愛称まるは、推定3歳の避妊メスです。

臆病で人の動きに逃げ惑うところがあり、
ハンモックの中でうずくまって隠れます。




多頭飼育放棄からの飼い主募集猫(2)
センターHPより

不適切な飼育により、近親交配を繰り返し、
多頭飼育状態になったものを収容しました。
人に慣れており、積極的に手を出したり近寄ってくる個体も多いです。


100105.jpg

F100105、愛称チヒロは、推定5歳のサビの避妊メスです。

いつもハンモックの中でしたが、
慣れてきて動くようになりました。




100112.jpg

F100112、愛称メイは、推定5歳のサビのメスです。

メイも環境に慣れたせいか前向きな感じに変わりました。



F100506、愛称ユパ、推定6歳の黒長毛の去勢オスは譲渡されました。(1月14日)





100512.jpg

F100512、愛称ハウルは、推定8歳の去勢オスです。

黒毛の美しい人懐こい子です。




多頭飼育放棄からの飼い主募集猫(3)

センターHPより

不衛生な環境で不妊去勢手術を怠ったまま飼育し、
多頭飼育状態になったものを収容しました。
屋内外を自由に出入りして生活していたため、
感染症や寄生虫に注意が必要です。
性格は観察中ですが、人なれしている個体が多い印象です。
メスの猫は妊娠している可能性があります。避妊手術については、順次行う予定です。
引き続き、収容を予定しています。


122103.jpg

F122103、愛称ちくわは推定10歳の去勢オス です。

シャム系のきれいな子です。





122104.jpg

F122104、愛称がんもは推定10歳の去勢オス です。

白黒のはっきりした顔立ちの子です。





122202.jpg

F122202、愛称つみれは、推定13歳の去勢オス です。

高齢まで厳しい環境下で頑張ってきました。

残りの猫生は幸せでありますように・・・。




122203.jpg

F122203、愛称こんぶは推定7歳の去勢オスです。

黒毛の子で人懐こそうです。

風邪をひいているのか目ヤニが出ていました。




121804.jpg

F121804、愛称はんぺんは推定5歳の避妊メスです。

大きな金色の瞳の美しい子ですが、見えていないそうです。





122101.jpg

F122101、愛称きんちゃくは推定5歳のサビのメスです。



F122301、愛称つくねは推定6か月のメスは譲渡になりました。(1月13日)





122302.jpg

F122302、愛称うずらは、推定5歳のメスです。

落ち着いた子です。

上記の子たちは飼い主放棄ですが、
人の手がかけられていない過酷な環境下で生きてきたので、
暖かな家庭で愛情をかけてもらいぬくぬくして欲しいです。



**************************

北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。


1.8oho-tuku.jpg

オホーツク総合振興局では、推定1歳の茶白のメスが
出会いを待っています。
骨折していた左後肢の治療後の経過もよく、
問題なく動かしています。
(骨折した部分の固定ピンを取り外す手術は必要になります。)
シャイな子ですが、人に慣れてきています。
オモチャで遊ぶのが好きなかわいい子です。
ドライフードを食べて猫砂でトイレも出来ます。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

オホーツク総合振興局:0152-41-0632
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/fusyo.htm




1.12sorati.jpg

岩見沢保健所では、推定4〜6歳の
白黒の避妊メスが出会いを待っています。
この子は、11月26日に飼い主さんの事情で
放棄されましたが、仔猫の時からワクチン接種や
不妊手術を受けるなど、大切に育てられてきたそうで
栄養状態は良好のようです。
ただこれまでの環境では他の人との接触も少なかったのか、
最近までは緊張したりシャーシャーしていたそうですが、
職員の方が根気強く接して下さったお陰か
年が明けてから寝そべってゴロゴロ言うこともあるそうで、
少しづつ慣れてきているようです。
まだ顔のあたりしか触れないとのことですが、
人慣れに多少時間がかかるかも知れませんが、
大切な家族に迎えていただけると幸いです。
トイレのしつけもできています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、
拡散もお願いいたします!  

空知総合振興局:電話 0126-20-0045
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm




1.13bekkai.jpg

別海町役場では、成犬2頭が出会いを待っています。
推定3歳以上の茶のオスはピンクの首輪をつけていました。
オスワリやマテ等の躾が入っており
非常に人馴れしています。臆病なところがあり、
物音や人の動作に敏感に反応します。
また推定5歳以上の茶白のオスは、係留経験がないようで、
保護後の係留で激しく暴れました。
その際のトラウマで、現在、積極的に人に近づくことは
ありません。ただ、人に対して攻撃的なところはなく、
身体のどこを触っても怒りません。
時間をかけて信頼関係を築く必要があります。
この2頭は故意かどうかは分かりませんが、
深さ2〜3メートルの穴に落ちていたそうで、
たまたま通りかかった人が犬の鳴き声に気づき
通報してくれ、落ちてから数日は
経過していたようだとのことでした。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

別海町役場町民課: 0153-75-2111
https://betsukai.jp/oshirase/2421/




1.14hiyama.jpg

檜山振興局江差保健所には、2頭の猫が収容されています。
2頭は、飼い主の急死により、古い家屋に猫たちが取り残され、
厳寒の中の数日間、先に譲渡された仲間の猫6頭と
身を寄せ合って過ごしていたようです。
数日間食べていなかったようで痩せている子が
多かったそうです。すでに6頭には出会いがありましたが、
三毛猫は経過観察中で譲渡対象から保留になりました。
成猫の舎白のオスは、大柄な猫で、
長くて真っ直ぐなしっぽです。
不幸な経験がトラウマになっているのでしょうか、
人に対して、やや警戒している様子ですが、
威嚇や攻撃的なそぶりはありませんので、
落ち着いた環境でゆっくりと人との距離を
縮めていただければ幸いです。食欲はあるようです。
お近くの、猫をお迎え予定の方や
江差保健所迄行かれる方は、ぜひご面会ください。
募集期限は2021年1月20日(水)です!
保管場所は古い建物で、電気ヒーター1台で
寒さをしのいでいるようです。
(電圧でブレーカーが落ちるため)
猫の福祉の観点からも長期収容は厳しそうですので、
どうか1頭でも1日も早く出会いがありますように・・・。
譲渡後は動物病院を受診して下さい。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

檜山振興局 :0139-52-6494
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/030115atarashiikainushi.pdf





1.15kamikawa.jpg

上川保健所では、茶白のオスの成猫が
出会いを待っています。
この子は年末の12月28日町民の方に保護され、
1月7日に保健所に収容されていました。
身体は毛玉だらけだったそうで、
保健所で洗ってくださったそうです。
人懐っこくおとなしい子で、
ご飯を用意していると寄ってくるかわいい子です。
口の中にトラブルがあるようで、
硬い餌は食べにくそうなので、
ふやかして与えているそうです。
譲受後は、健康管理に気を配る必要がありそうです。
北海道の保健所はどこもそうですが、
底冷えがして物凄く寒いです。
お湯ヒーターとアンカで暖を取っているそうですが、
家庭の室温のような状況ではなく外よりは良い環境です。
1日でも早く暖かなお家で暮らせたらと思います。
募集期限は1月29日(金)です!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

上川保健所 :0166-46-5994
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/inunekohogojouhou.htm



保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.htm


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

動物愛護福祉の啓発に
↓↓クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 
posted by しっぽの会 at 21:58 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする