2020年07月22日

7月22日(水)のセンター福移支所と今週の道内保健所情報

本日7月22日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬4頭、成猫5頭、子猫3頭が収容されていました。

そのうち犬の菊丸は去勢手術のために北大に行っていて留守でした。

北海道大学大学院獣医学研究院・獣医学部と
札幌市保健所動物管理センターは、
一昨年夏に動物に関する教育研究活動の拡充と
動物の福祉の推進に向けた連携・協働について連携協定を締結、
協力関係にあります。

成猫の数も5頭と劇的に少なくなって、
3か月前まで80〜90頭いたことが嘘のようです。




<迷子犬>
収容犬20、トイプードルは、飼い主に返還されました。



収容犬060501、ミニチュアダックスとピンシャーのミックスのような、
推定10歳の愛称まどか(メス)は、ご理解ある方へと譲渡されました!





収容犬070102、愛称 菊丸(きくまる)は推定7歳のオスは、


潜在精巣のようですが、
去勢手術のために北大に行っていて留守でした。

最近は、センターの生活に慣れてきたのか
落ち着いて来たそうで、がむしゃらに脱走しようとすることも
無くなって来たそうです。

また、トイレの間隔も覚えて来ているそうですので、
家庭犬になるよう、根気よく接していただける方との出会いを待っています。






<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>

センターHPより
咬傷歴があるなどの理由により、
飼養に際し著しい危険が伴うことが予想されるため、
見学当日の譲渡はできません。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な
検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。




69.jpg

収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

センターの暮らしも2年以上と長くなりました。

これまで、スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
これまで複数回の咬傷事故を起こしていますが、
最近のブルは興奮してテンションマックスになることや
吠えまくり止まらなくなることが無くなって来ました。

ただし、テリトリー意識はもの凄く強いので、
犬の扱いに慣れた制御することの出来る方となら信頼関係を作れそうです。

犬の飼育に慣れている、
愛情を持って接してくださる方との出会いを待っています。





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収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

今日も興奮し吠えていましたが、
変らず元気な様子でした。

賢く忠実な性格なので、まろの良さを理解して、
信頼関係を作ってくれる方となら上手くやっていけそうです。





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収容犬051801、愛称はなは、推定4歳のメスの柴犬です。

飼い主死亡により放棄されたはなは、
とにかく人の手が怖くて怖くてトラウマになっています。

今、ヒート中で、いつもと違った声で鳴いていました。





hana (2).jpg

手や棒状のものも怖がり、
飼育歴の中で虐待されていたのではと推測されます。

以前は食餌の際に出された手にも怒っていましたが、
今は怒らなくなりました。

自分に向けられている状況かどうか判断が出来るようになったようです。

それ以外は、お散歩も上手で飼いやすい良い子だそうで、
大分落ち着いて良い子になって来ています。




<迷子猫>

迷子猫F23、7月18日、西区西町北10丁目で保護された
耳が折れたキジトラのオス。

迷子期限日は7月28日( 火)です。





<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F49、愛称ポピーは推定8歳の去勢オスです。

一番古株になったポピー。

とてもかわいい顔をしています。

ポピーにも幸せな出会いがありますように・・・。





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収容猫F7、愛称くろは推定6歳の黒猫の去勢オスです。

今日も怒りまくっていました。

人慣れにはまだまだ時間が必要です。





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収容猫F13、愛称あいちゃんは、推定10歳のサビ(三毛)のメスです。

赤色鈴付きの首輪をつけていましたが、
飼い主の迎えはとうとうありませんでした。

目があまり見えていないようですが、
よく人慣れしていて撫でられると嬉しそうにするそうです。

トイレを覚えるまで比較的時間がかかると予想されますが、
ご飯を顔の近くに持っていくと食べてくれるそうです。




<放棄からの飼い主募集>

経済的困窮の中、周辺の生活環境まで不衛生な状態となっていた
多頭飼育崩壊(全15頭)の猫でしたが、
1年かかりましたが、全頭譲渡になりました。




rasu.jpg

奥がF040601、愛称ラスは、推定13歳のオスです。

今日はトイレの裏に隠れて出て来てくれませんでした。


経済的困窮の中、避妊・去勢手術を怠り、
多頭飼育状態(全24頭)となっていた高齢でケアの必要な猫達でしたが、
ラス1頭だけになりました。





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収容猫F041002、愛称はなは、推定7歳のキジトラの避妊メスです。

飼い主が失踪し取り残されていたそうです。

人を警戒していましたが、少し落ち着いたように思います。

かわいい顔をしています。



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北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。


7.16fukagawa.jpg

深川保健所では、新たに猫が1頭増えて7頭になりました。

深川保健所には飼い主に放棄された5頭の猫と
迷子から飼い主募集になった猫、
合わせて6頭が出会いを待っています。
1〜5は、引き取った当初から風邪気味でしたが、
分よくなってもう薬はやめているそうです。
1、2のキジトラたちは今では、大分慣れてきてくれて
足下で頭スリスリしてくれるようになりました!
特に2は、すっごい懐っこいゴロニャン猫ちゃんです。
何をしてても後を付いてきます。
3の茶トラは、今では人がいても近づいてきてくれるようになりました!
4と5の黒猫たちは、お互い大好きでいつもくっついて寝ています。
2頭共もおデブくんで特に4のクロ君はとてもビックです!
でも、2頭とも歩くことや高い所に上ることはできます!
5のクロ君は、痛がったり具合が悪い様子ではないですが
いつも右に首を傾げています。最近の5頭とも保健所での暮らしに慣れたのか
元気にいたずらして遊んでいるそうで、
みな撫でられることにも慣れ、とても元気に過ごしています!
6のキジトラ白のオスは、最初は警戒してなかなか触らせてくれませんでしたが、
今では慣れて膝の上で寝てくれるほどゴロニャンになりました!
風邪気味だったので薬を投与中です。
ゴロニャン過ぎて写真をうまく撮りたくても近づきすぎて
なかなかいい写真が撮れないほどで、寂しがり屋の甘えん坊さんです。
皆、とてもかわいいので、猫のお迎え入れの予定のあるお近くの方は、
一度ご面会に行かれてみてください。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!
深川保健所:電話 0164-22-1421

http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm






7.17nemuro.jpg

根室保健所では、7月9日に収容された
4〜5歳のメスが出会いを待っています。
飼い犬でしたが、脱走を繰り返し、
野犬のようにワイルドに育ちました。
ここ4か月近く、光洋町から西浜町にかけて
広範囲を放浪し、多くの人からおやつを
もらって暮らしていました。
首輪と鎖で繋がれた生活に納得していません。
日夜、脱走の方法を研究しています。
机を倒した時には、怖い思いをしたはずですが、
30分後には、前肢をかけて登ろうとしていました。
少しのことではめげない性格です。
若い犬に負けない体力があり、
首輪が抜けても脱走できない壁又は柵を
設置できる飼い主さんを募集します。
定住生活に慣れていないので、
根気よく人間界のルールを教える覚悟がある方は、
譲り受け申込書を7月22日(水)までに提出してください。(根室振興局)
最終募集期限は、7月22日(水)です!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

根室保健所: 0153-23-5161
http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/topmenu10.htm





7.20yuni.jpg

空知総合振興局の由仁支所には、
推定5歳のオスがキジトラ猫が出会いを待っています。
長沼町はアライグマによる被害が甚大ですが、
7月8日、長沼町東8線でアライグマの檻にかかった猫がいると
農家さんから通報を受けた役場が迷子で保護をし、
その後由仁支所に搬入されました。
保護時は触れませんでしたが、
今ではすっかり人に慣れて甘えて来るそうですから、
元々は飼い猫と思われます。
大人しく人懐こく、人の側をついて歩くかわいい子で、
身体は小さめで、お腹は薄茶、しっぽはトラ柄の
キリッとしたイケメンくんです。
寂しいのと出して欲しいのとで開庁中はずっと鳴いているそうです。
また引き戸は普通にあけ、重たい物も自力でよけ、
常に脱走を試みようと必死ですので、
譲り受け後は逃がさないような万全の対策が必要です。
もちろん網戸は開けると思いますので、
エアコンのある室内かペット用の破れない網戸で
ロックがかかるものでないと簡単に脱走しそうです。
食欲旺盛でドライをバクバク食べて元気いっぱい、
トイレのしつけも出来ています。
脱走癖と環境に慣れるまでは暫くは鳴き続けるので
覚悟が必要ですが、それ以外は問題なく、
きっと良い家族になってくれそうです。
よく鳴くことから、飼育環境は一戸建てが向いています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!

空知総合振興局:電話 0126-20-0045
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm





77.21yakumo.jpg

八雲保健所では、10歳以上のラブ系のオスが
出会いを待っています。
飼い主の事情で7月16日に放棄されましたが、
大人しくて、人を信頼していて人が大好きな子です。
ブラッシングや顔を洗ってあげると、とても喜びます。
収容当初は、高齢から後肢が弱っていて、
長く歩くことや立っていることが出来ませんでしたが、
今はゆっくりお散歩も楽しんでいます。
トイレは当初は散歩が出来ないため、管理室内で済ませ、
その際にゴメンナサイと申し訳なさそうな顔を
見せていたそうですが、今はお散歩中にしているそうです。
人の心を感じ取りコミュニケーションが出来る
とても頭の良い子のようです。
腹部全体と下部に腫れがありさわると
違和感があるのか嫌がりましたが、
7月20日に動物病院を受診したところ鼠径ヘルニアのようです。
体力をつけてあげて麻酔に耐えられるようなら
手術すると良さそうです。
高齢のせいか、目も少し濁りがあり見えにくいようです。
募集期間は7月31日(金)です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

八雲保健所:0137-63-2168 
http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/310111nk.htm





7.22monbetu.jpg

オホーツク総合振興局の紋別保健所には、
推定7歳の茶白(メス)が出会いを待っています。
この子は、7月6日に紋別市内で迷子だったところを保護されました。
収容当初は、警戒心が強く、人馴れもしていなかったので、
触ることも難しかったのですが、
最近は身体を触らせてくれるようになり、
人の手からご飯をもらえるまでになりました。
ご飯をもらうために近づいてくれるようになり、
少しづつですが距離が近くなってきています。
散歩はまだ出来ませんが、トイレもペットシーツで
出来るようになりました。現在、家庭犬になるべく、
職員さんと人馴れトレーニングを頑張っています。
根気よく見守ってくださる方との出会いを待っています。
募集期限は8月4日(火)です!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

紋別保健所:0158-23-3108
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。


☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html


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posted by しっぽの会 at 20:11 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする