2020年06月26日

6月26日(金)のセンター福移支所と今週の道内保健所情報

今日6月26日(金)の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬4頭、成猫12頭が収容されていました。

今週も1年前からの長期収容だった猫が譲渡になったり、
嬉しい出会いがありました。

ほんの2か月前まで90頭あまりいたことが嘘のようです。

その分、職員の方やスタッフの方も、
1頭1頭に目をかけてあげることが出来やすくなりました。






madoka.jpg

収容犬060501、愛称まどか(メス)は、
飼い主の病気が理由で放棄されました。

10歳でミニチュアダックスとピンシャーミックスのようです。

飼い主が、人と同じ食事を与えていたようで、
太っており、全身にむくみ、腹部等には皮膚病が見られますが、
ダイエットのお陰でかなりスッキリしていました。

現在の体重は9キロだそうですから、
順調に痩せればもう少し動きも活発になりそうです。





madoka (2).jpg

皮膚の状態が悪く、薬用シャンプーをして貰っていました。

とても性格が良い子で、抵抗することなく洗わせてくれていました。





madoka3.jpg

お腹や手足、顔にも皮膚炎があり、投薬もしているそうです。

これまでの生活が乱れていたようですので、
健康で丈夫になってくれたらと思います。





<即日譲渡不可犬(譲渡は要相談です)>

センターHPより
咬傷歴があるなどの理由により、
飼養に際し著しい危険が伴うことが予想されるため、
見学当日の譲渡はできません。
譲渡を希望される場合は、複数回の見学と入念な
検討を重ねていただくとともに、
面談において家族構成や飼養環境、飼育歴など、より詳細に確認いたします。




69.jpg

なかなかイケているブルくん。

収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

センターの暮らしも長くなりました。





69.2.jpg

これまで、スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
これまで複数回の咬傷事故を起こしています。

犬を制御することの出来る方となら信頼関係を作れそうです。

犬の飼育に慣れている、
愛情を持って接してくださる方との出会いを待っています。





100101.jpg

収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

いつも興奮し吠えています。

刺激や変化に弱そうで神経質で気難しいところがあります。

ただし賢く忠実な性格なので、まろの良さを理解して、
信頼関係を作ってくれる方となら上手くやっていけそうです。




収容犬052701、愛称サンは飼い主に放棄された8歳の
オスのラブラドールレトリバーですが、
飼い主が亡くなったため放棄されて丸1年・・・。

お迎えを検討してくださる方がおられ、現在調整中です。





hana.jpg

収容犬051801、愛称はなは、推定4歳のメスの柴犬です。

一途に見つめる瞳は柴犬そのものです。

飼い主死亡により放棄されたはなは、
とにかく人の手が怖くて怖くて相当のトラウマがあります。

棒状のものも怖がります。

飼育歴の中で虐待されていたのではと推測されます。

現在、スタッフの方も皮手をした手に缶詰を乗せて食べさせたり、
手は怖いものではないよと手に慣れる練習をしています。

それ以外は、お散歩も上手で飼いやすい良い子だそうです。






<迷子猫>

13.jpg

収容猫F13、6月24日、手稲区曙11条1丁目で保護されたサビ(三毛)のメス。

赤色鈴付きの首輪をつけていますが、飼い主の迎えはありません。

迷子期限日は6月30日(月)です。





15.14.jpg

14.15.jpg

本日、白石警察署経由で保護された白い2頭のオスとメス。

公園にいたそうですから遺棄の可能性が強いです。





<迷子からの飼い主募集猫>

49.jpg

収容猫F49、愛称ポピーは推定8歳の去勢オスです。

一番古株になったポピー。

次はポピーにご縁がありますように・・・。





収容猫F74、愛称タケちゃん、推定3歳のオスはついに譲渡になりました!

足を怪我していましたが、歩けるようになって、
引きこもりも良くなってきた矢先でしたので、
良いタイミングでご縁が繋がりました。





7.jpg

収容猫F7、愛称くろは推定6歳の黒猫の去勢オスです。

今日もタッー!!シャー!!怒っています。

人慣れにはまだまだ時間が必要です。





<放棄からの飼い主募集>

一番古株だった061207、愛称したちゃん、推定10歳の避妊メスは、
昨日譲渡されました!

経済的困窮の中、周辺の生活環境まで不衛生な状態となっていた
多頭飼育崩壊(全15頭)の猫でしたが、
1年かかりましたが、全頭譲渡になりました。





020401.jpg

F020401、愛称クリは、推定2歳の避妊メスです。

飼い主が失踪し、また、その家族も世話を続けられなくなり、
放棄された多頭飼育(10頭)の最後の1頭です。

かわいい顔をしています。




031301.jpg

F031301、愛称マルは、推定3歳の去勢オスです。

亡くなった母親の飼い猫を世話してきたものの、
続けることができなくなり、放棄された多頭飼育(10頭)の
最後の1頭です。

飼い主自身の生活環境も荒れていた中で飼育されていたそうですから、
猫たちは本当に大変だったと思います。

人間不信なのか前に来てくれませんが、
少しずつ心を開いていると思います。




021001.jpg

F022101、愛称ジンジャーは推定10歳の去勢オスです。

警戒していたジンジャーですが、
随分人馴れして身体も触らせるようになりました。




040601.jpg

F040601、愛称ラスは、推定13歳のオスです。

シャム系の子ですが、最後に収容されました。

いつもジンジャーの陰に隠れています。


経済的困窮の中、避妊・去勢手術を怠り、
多頭飼育状態(全24頭)となっていた高齢でケアの必要な猫達でしたが、
ジンジャーとラスだけになりました。





041002.jpg

収容猫F041002、愛称はなは、推定7歳のキジトラの避妊メスです。

飼い主が失踪し取り残されていたそうです。

大切な家族ではなかったのでしょうか・・・人を警戒しています。





収容猫F061802は譲渡されました(6月25日)

収容猫F061901(こいちゃん)は譲渡されました(6月25日)

収容猫F062301は譲渡されました(6月25日)





062401.2.jpg

収容猫F062401、推定3歳のキジトラの去勢オスは、
飼い主の病気のため放棄されました。





062401.jpg

体格も大きめで、とても穏やかな良い子です。





062601 (2).jpg

収容猫062601、本日放棄されたキジトラのメスです。

この子も穏やかで性格の良いかわいい子でした。

上記の子とよく似ています。





**************************

北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。



6.15souya.jpg

最北端の宗谷総合振興局からのSOSです。
当会でも度々お伝えしている稚内保健所の3頭の猫ですが、
実は情報公開されていない猫も含めると
現在宗谷管内で保護されている猫が
稚内保健所だけで十数頭いるそうです。
譲渡希望者がいらっしゃることはあっても、
やはり大人猫だからなのか貰われることなく3か月経ってしまい、
安楽殺はしない前提ではありますが、
現在収容限界が近いためかなりギリギリの状態で逼迫してる状況です。
特に以下の3頭については、緊急性が高いですので、
どうかお迎えのご検討をいただけると幸いです。
@ 黒 オスは3歳位です。少しずつ人に慣れはじめ、
撫でて欲しくてすり寄って来たり身体をくっつけてきます。
A濃い灰のオスは3歳位で、どっしり構えています。
少し時間はかかりますが、慣れてくると撫でて欲しくてすり寄って来ます。
Bキジトラのオスは2歳位です。すこしびびり君で、
自分から寄って来ることはありませんが触れ、
少しづつ人に慣れてきました。気長にお世話していただける方にお勧めです。
収容期限は7月13日(月)です!
猫のお迎え入れの予定のある方は、ぜひご検討いただけたら幸いです!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

宗谷総合振興局 0162-33-2922
http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/bosyuu.htm






6.19abasiri.jpg

オホーツク総合振興局には、推定7〜8歳の黒白のオスと
薄茶のオスが出会いを待っています。
黒白の子は、口内炎・歯肉炎がありますが、
今のところドライフードを問題なく食べていて、
元気な子です。最初は臆病でしたが今は慣れてきて
ブラッシングが好きだそうです。
また薄茶のオスは推定5〜6歳で、
衰弱していましたが元気になりました。
ご飯はドライよりウェットがいい贅沢派だそうで、
右肩に傷と膿瘍が見つかったようです。
病院の受診をお願いいたします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

オホーツク総合振興局:0152-41-0632 
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/bosyu.htm





6.25esasi.jpg

江差保健所は、推定1か月の子猫9頭が収容されています。
3.4.5番のキジトラ柄のきょうだいは、
5月26日に江差町で保護されました。
カラスに襲われていたところを助けて
もらったそうです。1頭はカラスに目を突かれ
片目が見えていませんが、3頭共元気も食欲もあり
仲良く遊んでいます。
6.7.8.9番の推定1か月の黒白の子猫4頭は、
6月8日、上ノ国町で保護されました。
元気が良く、仲良く遊んでいます。
10.11番の推定1か月の黒猫も、同じく上ノ国町で保護されました。
大人しく甘えん坊です。2頭共控えめなタイプです。
9頭共、かわいらしく良い子たちです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします! 

江差保健所:0139-52-1053  
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/020622atarashiikainushi.pdf







6.26nayoro.jpg

名寄保健所には、5月26日に美深町で保護された
母猫だった猫が飼い主を募集しています。
収容された時は、顔も傷だらけで、
未だに人には慣れていませんが、
スプーンからオヤツも食べるようになりました!
子猫用に用意したダンボールハウスを子猫卒業後は自ら入り、
甲羅を被ったようにして移動しているそうで、
面白い行動をしていましたが、
最近はバリケードトして使用する技も身に着けたようです。
ユニークな子なんだと思います。
社会化等はこれからですが、心穏やかに気を長くして
付き合ってくださる、ご理解ある飼い主さんを募集しています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

名寄保健所: 0165-43-3121 
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/kankyoueisei/dog.htm




保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。


☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

動物愛護福祉の啓発に
↓↓クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 

posted by しっぽの会 at 17:43 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする