2020年06月26日

今までありがとう!シーベが虹の橋へと旅立ちました・・・

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6月21日(日)、シーベが虹の橋へと旅立ちました・・・。





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6月16日(火)、預かりボランティアさんの元に行ったシーベ。

5日間の短くも濃い時間を過ごし、静かに旅立ちました・・・。


以下が預かりボランティアさんのご自宅に行った時の記事です。
http://shippo-days.seesaa.net/article/475838617.html



この度の訃報に際し、預かりボランティアさんから以下のご報告をいただきました。


シーベが我が家に預かりになりたった5日で死んでしまいました。

具合の悪いシーベをしっぽの会に迎えにいった時、
4ヶ月ほど会っていなかったせいかとてもよそよそしく、
あんなに散歩に連れていってとはしゃいで接してくれたのが嘘のようでした。

そんなシーベでしたが3日も経つと
私の目を見てくれるようになり思い出してくれたようでした。

来てからの2日間は食欲がないなんて嘘のように
色々な物をパクパク食べ、水をガバガバ飲み、おしっこはたっぷり、
ウンチは腹部リンパの腫瘍のせいか出ずらく、
下剤を使って水便が出ていました。


頸部リンパもしこりがボコボコあり
苦しい呼吸ながらも比較的元気そうに過ごしていました。

しかしその後、ピッタリ食べなくなり、
水だけはよく飲みましたが、食べたいのに食べられない様子でした。

ペースト状の物は少し食べたのですが、
それも顔を背けるようになり、
強制給餌もしましたが強く嫌がるのでやめました。

速く荒い呼吸が続き、横になったり伏せったりして寝ようとするも
息苦しさですぐ目が覚め、
私が預かってからほとんど眠れていませんでした。

こんなに不眠が続き、気がおかしくならないのかと思っていましたが、
シーベはいつも穏やかで我慢強い子でした。

酸素室を設置し時々入れていましたが、
楽になると分かると自分から戸を開けてくれと催促するようになりました。

この苦しさをとることができないものかと
スタッフさんがかかりつけの病院に相談してくれましたが、
今の状態で鎮静をかけたらもう目を開けることはないだろうと、
なるべく酸素室に入れておいたほうが楽とのことでした。

毎日毎日息苦しく眠れずという日を過ごしていましたが、
21日おしっこが出なくなり、17時痙攣を起こしました。

痙攣は8分間続きその後も何回も繰り返し、
熱も40.7°cと上昇クーリングしてましたが、
こんなに頑張っているシーベを何で苦しめるのかと辛かったです。

スタッフさんも駆けつけてくれ、一緒にシーベを見守ってましたが、
こんな状態でも痙攣がおさまればシーベは歩きました。

暗く涼しい場所に行きたかったのかもしれません。

目の届くところに連れ戻しても、どうしても台所の隅に行ってしまうので、
そのまま様子を見てましたが。

私がうっかり眠ってしまった間にひとりで死んでしまいました。

皆んなによろしくとお願いされていたのに申し訳ない思いでいっぱいです。
シーベゴメンね。

お見舞いに来てくれたボランティアの皆さん、
色々相談に乗ってくれたスタッフの皆さん、
応援していただいた皆様ありがとうございました。

生クリームを舐めて嬉しそうにしていたシーちゃん。

ベットに前足をかけてあげてくれと言い、
5分ほどだったけどベットて寝ていたシーちゃん。

可愛いシーちゃんありがとう!!



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預りボランティアさん、いつもいつも大変な子たちを
お世話してくださり本当にありがとうございます!

生きていることが不思議なくらいだったシーベでしたが、
家庭で過ごした5日間の時間は、
シーベにとってこれまでで最高の時間だったことに間違いありません。

最期、至福の想いで旅立つことが出来たこと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さまとシーベの冥福を祈りたいと思います。


posted by しっぽの会 at 00:18 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする