2020年06月13日

繁殖業等に「国際的な動物福祉にかなった数値規制」を!

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<当会を卒業した子犬。苦しんでいる犬猫たちを生み出す社会構造を変えていきましょう!>

女優の浅田美代子さんやジャーナリストの山路徹さんらが中心となり、
昨日6月12日(金)、「緊急!オンライン院内集会」が開催されました。


オンライン集会案内に書かれている概要もご覧ください。
http://tokyozero.jp/2601/


このオンライン院内集会は、動物の取り扱いの
「国際的な動物福祉にかなった数値規制」の必要性を訴えるもので、
現在、環境省で進められている政省令の基準が、
余りにペット業者等の営利目的寄りになっていると
国際的な基準にかなった動物の福祉を考慮したものにすべきと求めているものです。

環境省の委員メンバーもペット関連の実力者が加わっており、
その点からもペット業者寄りで公平性を欠いていると言われています。

この環境省の政省令等の改正は、最後の砦で、
納得できない数値になってしまったら、
この先10年余り、つまりその犬猫の一生涯はその法で縛られることになります。

数値に関する要望書の詳細は塩村あやかさんのFB記事からご覧ください。


犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟
第一種動物取扱業者における犬猫の飼養管理基準 に関する要望書



こちらが、院内勉強会
「動愛法、どんでん返しを防げ! 〜本当の動物愛護を推進するために〜」の議事録です。

http://tokyozero.jp/2560/



「国際的な動物福祉にかなった数値規制」目指せるよう、
世論を盛り上げていくことが最後に出来ることになりました💦


当会からも、賛同の表明をさせていただきました。

犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟の提出された、
「第一種動物取扱業者における犬猫の飼養管理基準に関する要望書」の内容に、
全面的に賛同します。
当会は、犬猫の保護団体として第二種の届け出をしていますが、
第一種の保管業としても活動しています。
これまで、施設の老朽化や人手不足の問題と、
飼養動物の福祉のバランスをどのように取っていくかが大きな課題でしたが、
近年の行政機関の収容数、殺処分数の減少により保護数も落ち着き、
預かりボランティアなどのサポートも増え、一般家庭のようにはいきませんが、
動物の福祉は守られていると思いますので、当会の飼養状況をご紹介します。
それでも、長期間馴染めない子もいますし、
犬猫たちにストレスがないわけではありません。
適正に飼育してくださるご家庭で終生家族として暮らしていけることが一番です。
一部の繁殖販売業者の方の、生き物を命とも思わない酷い扱いは、
一刻も早く明確な数値で規制していただき、幸せな犬や猫だけを生み出す、
一般の飼い主の手本となる良識ある業界になって欲しいです。

と賛同の旨、基準の参考になればと当会の飼育状況もお知らせいたしました。

皆で応援していきましょう!



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posted by しっぽの会 at 10:54 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする