2020年06月10日

6/9 オホーツク管内の滝上町から野良子犬2頭保護しました!

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6月9日(火)、餌やりされていた野良犬の子犬2頭を
滝上町から保護しました。

この2頭は、前回保護した子犬のきょうだいと思われる子犬たちで、
スタッフは潰れた廃屋の入口と出口に分かれて
一方で追い込んでやっと捕獲することが出来ました!





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この子はオスで名前はムースと命名しました。





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この子もオスで、ピューレと命名しました。





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マダニもついていたので、会についてからすぐにシャンプーしましたが、
すっきりと明るい表情になりました。


5月26日に成犬3頭と子犬2頭、5月28日に乳飲み子4頭、
昨日子犬2頭を保護しましたので、これで計13頭になりました。

保護出来なかった子犬のきょうだいが
ずっと気になっていたので安堵しました。

ですが、生後5〜6か月と思われる子犬も数頭いて、
逃げ足が速くなっていて捕まえることが出来なかったので
後ろ髪を引かれる思いで帰路につきました。






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滝上町の野良犬問題は、6月6日(土)の
北海道新聞紋別版朝刊にも記事が掲載されていました。

犬の頭数が多く、全頭数の把握もまだ出来ていませんし、
成犬たちは至近距離までは来ますが、
触ることが出来ないため捕獲が難しく、
また捕獲できたとしても保管先の譲渡が進まなければ、
次の成犬を受け入れることが出来ない状況です。

滝上町役場さまが、オホーツク総合振興局、管内の3保健所1支所、
しっぽの会、ボランティアのお力をお借りしながら、
官民協働で補い合いながら解決まで導けたら良いと思っています。


子犬たちの飼い主さん募集は、
避妊・去勢手術・健康診断・混合ワクチン接種・
感染症検査・マイクロチップ挿入等、
全て終了してからとなりますので、
月単位で時間がかかりますが、情報が公開できるようになりましたら、
HPでご案内させていただきます。

また滝上の犬たちは、譲渡までに時間がかかる犬たちですし、
収容保管場所の問題もあって、見通しが立ちにくい状態です。

ですが、放置していれば新たな繁殖で、
また行き場をなくす犬たちが増えていき、
弱い犬は自然淘汰され死んでいきます。


引き続き、滝上の問題も含め、応援ご支援いただけたら幸いです。


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posted by しっぽの会 at 11:13 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする