2020年01月09日

新年1月9日の札幌市動物管理センター福移支所は

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皆さま、明けましておめでとうございます。
新年1月9日(木)の札幌市動物管理センター福移支所です。

本年も1頭でも多くの行き場を失っている犬猫たちが
温かな家族の一員になれますように。

例年なら積雪で雪山が出来ている福移支所ですが、
今冬は異常に雪が少なく、道路も走りやすいですので、
1人でも多くの方に来庁していただけると幸いです。

今日は、犬7頭、成猫39頭が収容されていました。
子猫はいませんでした。

相次ぐ猫の多頭飼育放棄で、
年末には収容数が40頭超までになりましたが、
またもや猫の多頭飼育放棄が予定されているようです。

未不妊の複数の猫を不適正に飼育している飼い主がいる限り、
この問題はエンドレスです。

小さな命が無責任な飼い主の犠牲となっています。




<迷子犬>

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迷子収容犬77、1月6日、東区東雁来9条2丁目で保護されたオスのミックス犬。

青い首輪をつけていました。

人に慣れたかわいい子です。

飼い主さんのお迎えがありますように・・・。

迷子期限日は1月16日(木)です。





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本日収容されたメスのミニチュアダックス。

食欲があるようで安心しました。

早く飼い主さんのお迎えがありますように・・・。






<迷子からの飼い主募集犬>

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収容犬74、札幌市南区泉町で迷子で保護された
推定3歳のオスのミックス犬は、
とうとう飼い主のお迎えが無く、飼い主募集になりました。

臆病で大人しい子で、控えめに後ろに下がっていることが多いですが、
お散歩も楽しめるようになりました。

シーツの上でトイレができます。





< 放棄からの飼い主募集犬>

センターHPより

望まない繁殖により、頭数が増え、
飼育環境が著しく不衛生な状態となっていたものを
動物管理センターで収容しました。

この他にも収容予定の犬がいるため、譲渡を進めながら収容を続ける予定です。

環境の変化に戸惑っているため、
活発な様子は見られませんが、人慣れしているおとなしい個体が多いです。
室内で飼育されていたため、外の環境には慣れていないことが予想されます。
親や兄弟犬に、遺伝性疾患を持つ個体が確認されています。

収容犬121602は譲渡されました(1月7日)

収容犬121603は譲渡されました(1月6日)

収容犬121604は譲渡されました(1月8日)





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収容犬121605、愛称はちべえは推定3歳の去勢オスです。

体格は小さく8s程度です。

元気に吠えていました。

同じ仲間だった子は臆病な子が多かったですが、
はちべいは積極的で社交的です。





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収容犬052701、愛称サンは飼い主に放棄された8歳の
オスのラブラドールレトリバーです。

飼い主が亡くなったため、放棄されましたが、
飼い主以外の人に対しては、過去に強く咬むことがありました。

最近の表情は優しく穏やかですので、
気持ちが落ち着いているのが感じ取れます。




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大好きなスタッフの方に構って欲しくて、必死に目で追っています。

お世話している方のコマンドは聞いていますので、
人とのコミュニケーションが取れ、信頼関係を築ける子です。





<譲渡に注意の飼い主募集犬>

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収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
止められなくなり、これまで複数回の咬傷事故を起こしています。

難しい気質ですが、ブルの性格や行動を理解してくださる、
大型犬や咬傷犬の扱いに慣れた方との出会いを待っています。

スイッチが入らなければ良い子ですが、
この子の個性や特性を理解してくださる方との出会いがありますように。





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収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

賢いマロは、神経質で気難しいところがありますが、
この人と信じた人には忠実な気質です。

一番長期収容のマロですが、家庭犬になれますように。







<迷子猫>

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迷子収容猫F76、F77はまだ若そうなメスです。

12月30日、東区北38条東20丁目で保護されました。


迷子収容猫F78、F79も、
12月30日、東区北38条東20丁目で保護されています。





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迷子収容猫F80、黒茶のオスも12月30日、
東区北38条東20丁目で保護された黒茶のオスも
同じ場所で保護されています。

同日同場所で保護され、訳がありそうな5頭です。

迷子期限日は1月9日(木)でした。





<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F28、愛称こげ丸は、推定10歳 の去勢オスです。

収容時は警戒していましたが、最近は触らせてくれようになりました。

食いしん坊です。





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収容猫F34、愛称ママは推定4歳の避妊メスです。

まだ慣れていませんが、表情が優しくなりました。





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収容猫F42、愛称ジャックは推定2歳のキジトラの去勢オスです 。

収容時はよく隠れていましたが、
最近は余裕も出てきたようです。

触れてだっこも出来るほどになったそうです。





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収容猫F49、愛称ポピーは推定8歳の去勢オスです。

変らず過ごしていました。

あまり慣れていません。





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収容猫F62、愛称めめは推定4歳の黒茶の避妊メスです。

攻撃性はありませんが、目を丸くして警戒しています。

慣れるにはもう少し時間がかかりそうです。





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収容猫F63、愛称びびは推定5歳の黒の去勢オスです。

かなり警戒していて、まだ慣れていません。





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収容猫F67、愛称ゆきは、推定3歳のメスです。

おとなしい性格で、人が触っても嫌がりません。

左後肢の股関節が脱臼しているため、肢を挙げて歩きますが、
痛がる様子もなく、逃げるのも早いそうですから、
怪我の状態も落ち着いたようです。

また、収容されてから食欲にムラがあり、便もやわらかめです。

ご理解ある飼い主さんとの出会いを待っています。





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収容猫F69、愛称メルモは、推定1歳の黒猫の避妊メスです。

丸顔でかわいい顔をしていますが、
人に対して激しく威嚇をするそうですので、
人慣れにはもう少し時間が必要です。





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収容猫F73、愛称べにちゃんは、推定2歳の黒灰のメスです。

まだ人に慣れておらず、すばしっこく逃げ回ります。





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収容猫F74、愛称タケちゃんは、推定3歳のオスです。

ぐっすり眠っていました。

鼻に怪我があり、出血していました。

また人に対して攻撃もしてくるので、これから人慣れが必要です。





<放棄からの飼い主募集>

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収容猫F082005-H30、愛称パンは、推定3歳の黒白の去勢オスです。

ビニールハウスでエサやりされ、増えた末に多数頭で収容され、
1年以上経過しましたが、人にはまだ慣れていません。

狭い場所で長く生活をしていますので、
1日も早く家の中で自由に暮らせますように。





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収容猫F022002、愛称サクラは推定10歳の去勢オスです。

飼い主病気のため放棄されました。

近寄ってきて、咬みついて来る勝気な子ですが、
甘える仕草もしてかわいくなりました。

上手に付き合ってくださるご理解ある方との出会いがありますように。





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収容猫F062801、愛称シゲルは、推定8歳の黒の去勢オスで、
飼い主の病気のため下記のワタルと一緒に放棄されました。

ワタルと兄弟?でしょうか。
いつも一緒で仲良しです。

同じ家族になれたら嬉しいと思います。





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収容猫F062802、愛称ワタルは、推定8歳の黒茶の去勢オス です。

触らせてくれます。





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収容猫F100901、愛称ミューは15歳のシャムの去勢オスです。

飼い主の病気のため、放棄されました。

高齢ですので1日も早く新しい家族になれますように・・・。





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収容猫F121901、愛称ジジは推定7歳の去勢オスです。

まだ緊張している様子ですが、おっとりした性格のようです。





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収容猫F121902、愛称メロンは推定7歳のキジ白の避妊メスです。

上記の、 F121901とは兄弟のようです。

おとなしい性格ですが、知らない人に触られるのは少し苦手です。






不衛生問題による放棄(1)

センターHPより

飼い主のいない猫に餌やりをしていた方が、
猫の適切な飼育管理が出来ておらず、
周辺地域の不衛生問題となっていたものをセンターで収容しました。

収容時、いずれの個体も悪臭を放っており、
不衛生な飼育環境であったことがうかがえます。

また、餌やり行為に慣れているためか、
おやつなどの小さなビニール袋などもって近づくと、積極的に手をのばしてきます。




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F080901、愛称、幸ちゃんは、推定5歳の去勢オスです。

大人しい子で落ち着いています。

人慣れした子で、ケージ前に来て、甘えた声で鳴きます。

ただ気分にムラがあり気難しいところがあるそうです。





多頭放棄(1)

センターHPより

飼い主が経済的困窮の中、多頭飼育状態となり、
周辺の生活環境まで不衛生な状態となっていたものを、
動物管理センターで収容しました。

少し怖がりですが、人なれしている猫もいます。



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F061207、愛称したちゃんは、推定10歳の避妊メスです。

常に舌が出ている大人しい子です。

以前と比べると体調が良さそうに見えました。





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F061302、愛称モーリーは、推定5歳の去勢オスです。

モーリーとしたちゃんは仲良しです。

かわいい子ですが、なぜかまだ出会いがありません。





多頭放棄A

センターHPより

望まない繁殖により多頭飼育状態となっていたなか、
飼い主の経済的な破綻により、
飼育継続できなくなってしまったものを
動物管理センターで収容しました。


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F062502、愛称タビーは、推定5歳のキジトラ白の去勢オスです。

静かな子のようで落ち着いています。





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F062510、愛称パセリは、推定5歳の去勢オスです。

タビ―と同じケージに入って、仲が良いようです。





多頭放棄(3)

センターHPより

ペット不可の物件で飼育を続け、繁殖を防ぐことができずに
多頭飼育状態となっていたものをセンターで収容しました。

人に慣れ、触らせてくれる子がほとんどです。

猫同士の争いによるケガが残っている子もいます。



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F121702、愛称かしらは、推定5歳の去勢オスです。

名前は厳ついですが、人に慣れていて触らせてくれます。





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F122002、愛称かりんは、推定1歳の避妊メスです。

人に慣れているので、良い出会いがありますように。





多頭放棄(4)

センターHPより

自身で管理しきれない多くの頭数を飼育している中、
飼い主の経済的困窮により放棄されました。

少しケガをしている猫もいますが、
人間に慣れているかわいらしい性格です。



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F122302愛称クリスは、推定6歳の去勢オスです。

長毛のかわいらしい猫です。

体調が優れないようです。





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F122305、愛称サファイアは推定5歳の去勢オスです。

ベットに潜り込んで姿が見えませんでした。





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F122313、愛称コハクは、推定2歳の避妊メスです。

きれいな三毛猫で、人馴れしているかわいい子です。





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F122314、愛称さんごは推定3歳の避妊メスです。

猫風邪の影響でしょうか、元気になりますように。

この子も人馴れしているようです。





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北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。


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倶知安保健所には猫2頭、
岩内保健所では犬1頭が出会いを待っています。
灰茶模様もメス猫は、共和町内で衰弱しているところを保護されました。
ひどく痩せて、鼻炎と結膜炎を患っていますが、
少しずつ回復に向かっています。小柄で目の色は青色です。
人が大好きで、ずっとニャアニャア話しかけながら、
足下をついて回ります。頭から尾までどこを触っても嫌がらず、
どこかで飼われていた子と思われます。
オスのキジトラは、倶知安町山田のひらふ交差点付近で、
痩せて衰弱しているところを保護されました。
鼻炎も患っていましたが、回復に向かっています。
怖がりで、挨拶がわりのシャーが出ますが、
オヤツにはすぐ飛びついてくるなど、
人に近しい暮らしをしていたようなので、
危害を加えないとわかれば、時間はかかりそうですが仲良くなれそうです。
岩内保健所には、7歳の柴犬のオスが出会いを待っています。
この子は、飼主さんが亡くなった後、発見されるまでずっと、
ご遺体に寄り添っていたそうです。
保健所に連れてこられた時には非常におとなしく、
抱っこもブラッシングもできましたが、
過去に人により手を出すと咬んだりすることがあったため、
性格を注意深く観察しているところだそうです。
ナワバリや自分を守ろうとする傾向が強いですが、
散歩と、缶詰を混ぜたドライフードが好きです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

後志総合振興局:0136-23-1354
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm





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北見保健所には、飼い主の病気で飼育出来なくなった
2頭の猫が出会いを待っています。
2頭は12月24日に収容されました。
推定10歳位の三毛のメスは、人に慣れていて、
ゴロゴロ、スリスリです。
元気・食欲があり、ごはんは缶詰が大好きです。
下腹部に腫れがあり柔らかい様子ですが、
病院で診ていただくと良いでしょう。
また、白黒の7〜9歳位の子はおそらくメスのようで、
まだ人を警戒していますが、
少しずつ箱から出てくるようになりました。
元気・食欲があり缶詰が大好きです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

北見保健所: 0157-24-4171 
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/inunekojyouhou.htm#2





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名寄保健所では、2頭の猫が出会いを待っています。
茶白のメスは、右前肢負傷として保護されましたが、
外傷はありませんでした。ただ、手先に力が入らない様子で、
触っても痛がらず腫れもなく、手首付近でぷらぷらしています。
腕は動かすことが出来ます。三本足で歩行しているため
すぐに疲れてしまうようで活発には歩き回ることは出来ませんが、
生活する分には支障はありません。
最初は警戒していましたが、4日後には少しおしゃべりになり、
撫でるとゴロゴロと喉を鳴らすようになりました。
餌もたくさん食べています。怪我しているにもかかわらず
トイレも初日から綺麗に出来ています。
怪我のこと等、ご理解いただける新しい飼い主さんを募集しています。
また黒白猫のオスは、士別市温根別で保護されました。
少し痩身していますが、とても食欲旺盛で、
もらった餌と水を1分かからず完食し、
大きなゲップをする程お腹が空いていた様です。
声が大きく、人間の目を真っ直ぐ見据えながら大きな声で
ずっと鳴いてご飯をおねだりしています。
抱き上げても嫌がらす、体を触ると喉をゴロゴロとならす
人や猫にもなつこい猫です。職員さんの肩に乗り顔を舐め、
いつの間にか側にいてくっついて来てくれる人間好きな子だそうです。
猫砂でトイレをする習慣がなかったのか、
来て3〜4日ほどは粗相をしていましたが、出来るようになりました。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

名寄保健所:01654-3-3121
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/nth/kakupage/catdog.htm





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釧路総合振興局には、負傷した1歳の
薄キジのメスが出会いを待っています。
この子は、12月19日、釧路市鳥取北で保護されました。
動けなくなって車の下で暖をとっていたそうです。
左後肢が麻痺し、立ち上がることができませんが
前肢を使って機敏に移動します。
動く右足を伸ばして毛繕いもしています。
排泄は自力で体を汚さずでき、ペットシーツをかぶせて片付けもします。
血尿が続いていましたが投薬により少し薄まりました。
食欲も出て、人が見ていないところで平らげているそうです。
病院は受診していませんが、麻痺は残りながらも
日常生活が問題なく送れる程度に回復するのではと考え、
もう少し様子を見ることにしました。
今のところ全く人馴れしていませんが、
わざわざ攻撃してくることはありません。
うなりながらもちゅーるは食べます。
「おしっこ出た、ごはんがない、水がこぼれた」など、
全部うなり声で知らせます。元気がでてきたのか「
ケージから出せ」と怒りの訴え、ペットシーツビリビリ抗議が
始まりましたが、「だめ」というとやめます。
目を伏せて固まっているタイプではなく、
意外と人の動きを観察しており、頭のいい猫だと思います。
釧路総合振興局生活衛生課では、せっかく生き延びたので
譲渡の可能性を探りたいとのことですが、長期の収容は困難なので、
治療と人馴れ修行込みで引き受けてくださる方が
いらっしゃいましたらご連絡をいただきたいとのことです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

釧路総合振興局:0154-43-9155   
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html


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posted by しっぽの会 at 21:48 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする