2019年07月31日

7月31日の札幌市動物管理センター福移支所は

7月31日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬6頭、成猫51頭、子猫14頭が収容されていました。

1か月余り前は、本所、支所を合わせ猫の収容が100頭を超えていましたが、
譲渡が進み半分まで減少しましたが、
最近の譲渡数は減少傾向となり、
先週の土曜開庁では成猫1頭のみの譲渡でした。


また、ここ数日の猛暑で猫の迷子の届出が一気に増え、
昨日、今日で14件の届出が出たそうです。

窓を開けた際の不十分な安全対策や玄関の開けっ放し等、
猫にとってはどうぞ出てください状態です。

そのうち首輪がついた猫は2件しかなかったそうです。



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飼い主のいない猫基金の譲渡会で幸せな出会いを果たしたひなママも
7月28日の猛暑日に、玄関から脱走してしまいました。

注意が足りなかったことを飼い主さんは凄く悔やんでいます。

現在当会から捕獲機を複数設置して、
ポスターをご近所に配布したりして、目撃情報があればとお願いしています。

一瞬の気のゆるみが取り返しのつかないことになるのが、猫の脱走です。

札幌市動物管理センターでも、逃がさないよう注意喚起しています。

平成30年度、交通事故等に遭った猫の轢死体は、1000件以上もあったそうです!

どうか猫の飼い主さまは、
窓や玄関の安全対策の徹底や、一時的にケージで飼養する等、
絶対に猫を外に出さないようご注意ください!





<迷子犬>

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収容犬P2、7月23日、厚別区もみじ台東で保護された
オスのポメラニアン系の雑種。

迷子の迎えもなく、遺棄疑いがありますが、
迷子期限日は、今日7月31日(水)まででした。




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収容犬38、7月23日、白石区北郷4条6丁目4北郷きさらぎ公園で保護された
茶のオスの トイプードル 。

ケージに容れられた状態で放置されていたところを保護されました。

毛玉や汚れが酷く、トリミングしてくださったそうですが、
身体に複数の大きな傷や火傷のような跡が見つかりました!

虐待され遺棄された案件のようです。

捨てられ命拾いをしたのではないでしょうか。

落ち着かなく忙しなく良く動きますが、
不適切な飼育歴による行動ではないでしょうか。

動物は出会った人で生涯の運命が決まってしまい、本当に不憫です。





以下の犬たちも人間に翻弄されたと言えるでしょう。
<放棄からの飼い主募集犬>

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収容犬052401、飼い主に放棄された愛称ジョンは9歳の
オスのトイ・プードルです。

咬み癖があると放棄されました。

また、てんかんの疑いがあり、薬を飲んでいた時期があるとの事で、
発作で意識を失うことがあるそうで、
継続した通院や治療が必要となる可能性が高いとのことです。

ご理解ある方との出会いを待っています。





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収容犬052701、愛称サンは飼い主に放棄された8歳の
オスのラブラドールレトリバーです。

飼い主が亡くなったため、放棄されましたが、
飼い主以外の人に対しては、強く咬むことがありました。

お散歩が大好きなサン。

表情も穏やかになりましたが、狭いところは極端に嫌がり、
トラウマがあるようです。

良いこと悪いことしっかりしつけが出来る
大型犬の扱いに慣れた方が飼い主さんに向いていると思います。





<譲渡に注意の飼い主募集犬>

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収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
止められなくなり、これまで複数回の咬傷事故を起こしていますが、
慣れた職員さんのコマンドを忠実に聞けるところもあります。

扱いは相手次第だと思いますので、
大型犬や咬傷犬の扱いに慣れた
ご理解ある方との出会いがありますように・・・。





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収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

賢いマロは、神経質で気難しいところがありますが、
この人と信じた人には忠実な気質です。

気難しいマロですが、心から信じることの出来る、
自分だけの家族を待っています。





<迷子猫>

収容猫F34、7月26日、西区二十四軒4条5丁目で保護された
中型の黒茶のメス。

迷子期限日は8月1日(木)です。





<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F4、愛称こじモンは推定5歳の黒の去勢オスです。

攻撃的ですが、大分落ち着いていました。





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収容猫F14、愛称ふぁちゃんは、推定5歳の白黒茶のメスです。

収容時はふらつきがありましたが、
立ってゴハンを食べられるくらいまで回復、
お座りも出来ていました。

継続した治療や介護が必要となる可能性が高いです。





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収容猫F16、愛称さびは、推定3歳のサビ猫のメスです。

瀕死の状態で収容されましたが、体力が回復してきました。

後ろ足が動かせませんでしたが、
最近は元気に走れるようになったそうです。





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収容猫F20、愛称ジルは、推定3歳の黒白猫のオスです。

まだ人に慣れておらず、近づくと唸るようです。





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収容猫F26、推定5歳の白黒茶のオス。

臆病ですが触らせてくれます。





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収容猫F29、三毛は中型のメスです。

歩くとふらつくようで衰弱していたのでしょうか?

穏やかな子です。





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収容猫F32、推定5歳の茶白の去勢オス。

体格も良く大柄な子です。

かわいい洋服を着せて貰っていました。

とても可愛く人なつこい猫です。

センターの環境に慣れないのか、食欲不振が続いているそうです。





<放棄からの飼い主募集>

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収容猫082001、802010.

愛称ポチは推定2歳の去勢オスです。
 
センター収容も11か月となりました。

蔭になっているのは、082010、愛称ふじ(左)は、推定3歳の灰の避妊メスです。

ポチと仲良しです。いつも静かです。




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F082005、愛称パンは推定2歳の白黒の去勢オス。

ハチワレのきれいな猫です。





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収容猫F022002、愛称サクラは推定10歳の去勢オス。

飼い主病気のため放棄されました。

近寄ってきて、咬みついて来る勝気な子ですが、
最近は身体をくねらせ甘える仕草もします。

油断禁物ですが、大分、環境に慣れたようです。





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収容猫F062801、愛称シゲルは推定5歳の去勢オスで、
飼い主病気のため、F062802と一緒に放棄されました。

人慣れしているようですが、まだ緊張しています。





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収容猫F062802、愛称ワタルで推定8歳のキジトラの去勢オスです。

この子も、人慣れしているようですが、まだ緊張しています。





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収容猫F072901、愛称くーちゃんは、12歳の黒猫の去勢オスです。

飼い主死亡のため、F072902と一緒に放棄されました。






072902.jpg収容猫F072902

F072902、愛称はーちゃんは、12歳の薄茶の去勢オスです。

飼い主死亡のため、F072901と一緒に放棄されました。

高齢の2頭が気の毒です。




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収容猫F073001、愛称ちーちゃんは、10歳の黒茶の去勢オスです。

かなり大柄です。トイレの後ろに隠れていました。

飼い主病気のため放棄されました。






多頭放棄@
市センターより
飼い主が経済的困窮の中、多頭飼育状態となり、
周辺の生活環境まで不衛生な状態となっていたものを、
動物管理センターで収容しました。

スッキリした顔立ちの猫が多く、人に馴れていました。

猫風邪をひいている子もいます。



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F061203 推定5歳 去勢オス 愛称:かっちゃん





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F061204 推定5歳 去勢オス 愛称:きょんきょん





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F061205 推定5歳 去勢オス 愛称:つしま






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F061207 推定10歳 避妊メス 愛称:したちゃん





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F061301 推定2歳 避妊メス 愛称:にゃみちゃん





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F061302 推定5歳 去勢オス 愛称:モリー






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F061303 推定5歳 去勢オス 愛称:ロリー






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F061402 推定5歳 去勢オス 愛称:サバン





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F061403 推定5歳 去勢オス 愛称:ピーター





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F061701 推定5歳 去勢オス 愛称:おわり





多頭放棄A
市センターより
望まない繁殖により多頭飼育状態となっていたなか、
飼い主の経済的な破綻により、
飼育継続できなくなってしまったものを
動物管理センターで収容しました。

全部で約70頭いました。

体格も良くふくよかで丸顔な美猫ばかりです。

また性格も穏やかで人に馴れているので、飼育しやすそうです。






オス猫(すべて去勢手術済み)



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F061702 推定5歳 愛称:ポルテ





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F061713 推定3歳 愛称:ワイド





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F061714 推定3歳 愛称:ビッグ





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F061715 推定3歳 愛称:ジャンボ





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F061718 推定5歳 愛称:ノブユキ





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F062501 推定5歳 愛称:サンダー





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F052502 推定5歳 愛称:タビー、F062503、推定5歳 愛称:マギー






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F062504 推定8歳 愛称:マフィン





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F062506 推定8歳 愛称:セロリ





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F062509 推定5歳 愛称:ダンディ





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F062510 推定5歳 愛称:パセリ





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F062512 推定3歳 愛称:ポテト






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F062513 推定8歳 愛称:ハーブ





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F062514 推定5歳 愛称:友吾

※体調不良のため一時的に譲渡対象外となっていました。





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F062515 推定3歳 愛称:ゆずる



どの子も人懐こくて良い子揃いです。

また丸顔でかわいくふくよかで大柄な子が多いです。






メス猫(すべて避妊手術済み)

F061726 推定2歳 愛称:ぽぽ





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F062518 推定2歳 愛称:アサヒ





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F062521 推定3歳 愛称:キリ





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F062523 推定3歳 愛称:ちっち





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F062524 推定3歳 愛称:コニー





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F062525 推定3歳 愛称:エルフィー





F062527 推定3歳 愛称:アニタ





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F062528 推定3歳 愛称:ビビアン





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F062534 推定3歳 愛称:ニキータ




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F061738 推定3歳 愛称:にらい






**************************

北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。





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日高振興局には、2頭の負傷した猫が出会いを待っています。
どちらも若めのメス猫で、野良猫が餌付けされていたような感じの子たちです。
黒猫は、6月26日、浦河町大通2丁目で発見されましたが、
交通事故にあったと思われ、神経症状により身体が動かしづらいようです。
日ごとに少しずつ動ける範囲は広がって、
自力で立つことも出来るようになりました。
収容当初は、圧迫排尿もしていたそうですが、
今は排尿も排便自力で出来ているそうです。
おっかなびっくりはしますが、触らせてもくれます。
餌は猫缶・カリカリどっちもよく食べます!収容期限は、7月17日(水)迄でした!
また、キジトラ猫は、7月12日、新ひだか町三石港町の国道沿いで発見されました。
交通事故に遭ったと思われ、左前脚と左後脚を骨折しています。
警戒心が強めで、近づくと、唸ることもありますが、
痛みもあるでしょうし、普段はおとなしい子だそうです。
公示期間は7月31日(水)です。
無責任な餌やりは、更なる不幸の種を作ります。
必ず不妊手術をして適正に管理し、猫たちが少しでも地域で安心して
暮らしていけるようにしていきたいものです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

日高振興局 :0146-22-9254 浦河保健所:0146-22-3071
http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/doubutuaigokannri.htm





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譲渡になっている猫もいます。

岩見沢保健所のシャム系のメスは、風邪をひいて衰弱しているところを保護されました。
現在は元気食欲とも、だいぶ回復しましたが、
まだ鼻水や目ヤニが見られます。左目は元々目がなく、
右目もほとんど見えていないようですが、見えていない生活には慣れている様子で、
職員の方のあとをついてくる、とても人懐こくかわいい女の子です。
4週齢のキジトラの姉妹は、母猫は体調が悪く引き取られましたが、
この子たちも離乳となり、元気に過ごしているようです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします! 
 
空知総合振興局:電話 0126-20-0045
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm





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中標津保健所には、同じ飼い主に放棄された6頭の猫が出会いを待っています。
皆人慣れしていて抱っこもでき、小柄でルックスも鳴き声も
とても可愛い子たちです。C2、8歳の茶白のオスは、
人に媚びないマイペース猫。猫じゃらしで一人遊びが上手です。
自立した大人猫なので飼い易く、大食漢です。涙目です。
C6、3歳のオスのキジトラは、遠慮気味に周りに気をつかいながら
猫の輪に入ったり出たりしています。
人にはナデナデを要求する甘えん坊な一面もあります。
環境の変化に敏感です。C7、8歳のクリームのオスは、
警戒心なく誰に対しても動じず自ら近寄っていきます。
牙が飛び出た愛嬌のある顔と上品な毛色が特徴です。
砂かきが豪快です。C10、1歳半の茶トラのメスは、
小柄で可愛らしい顔立ちの若い子で猫風邪をひいています。
妊娠の有無は不明です。C11、1歳半の茶トラ白のメスは、
小柄で可愛らしい顔立ちの子で、妊娠しています。
右目表面がやや白濁しています。C12、1歳半の茶トラ白のメスは、
小柄で可愛らしい顔立ちの若い子で、妊娠しています。
妊娠猫を引き取ってくださる方は、その後の不妊手術の実施をお願いいたします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

中標津保健所: 0153-72-2168
http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/nth/kainusibosyu.htm





7.26obihiro.jpg

譲渡になった子もいます。

帯広保健所には、犬1頭と子猫2頭が出会いを待っています。
推定1ヶ月程度のメスのキジトラ子猫2頭は、
ここ数日で食べっぷりがしっかりしてきて、
ミルク併用でなくても大丈夫そうだとのことです。
活発に動き回っているそうです。募集期限は7月30日(火)でした!
また、高齢のビーグルのオスは、
帯広市川西付近で首輪がついていない状態で保護されました。
人が来ると必ずしっぽをふりふり迎えてくれ、無駄吠えもなく、温厚な性格です。
高齢ですがしっかり歩き、お散歩が大好きです。
臭いはこまめに手入れすると取れるので、
高齢ですし室内に入れてあげてください。募集期限は7月24日(水)でした!
幸せになりたいのは、どの子も同じはず・・・
どうかご理解ある方との出会いが生まれますよう、
情報拡散やシェアのご協力もよろしくお願いします!

十勝総合振興局:0155-26-9031
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/inunekobosyuu.htm





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渡島保健所には2頭の猫が、森支所には
5頭の子猫が出会いを待っています。
渡島保健所の、白黒の成猫のオスは
大人しい子で飼育しやすそうです。
また7月16日に収容された首を負傷したオスの黒猫は、
人に慣れていて、撫でられるとゴロゴロ言います。
首あたりの大きな傷は応急処置は済んでいますが、
動物病院で継続的な治療が必要です。
御理解のうえ、譲り受けくださる方のご連絡をお待ちしています。
森支所の5頭の子猫は性別は不明ですが兄弟と思われます。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!

渡島総合振興局:電話 0138-47-9439
http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/310111nk.htm
http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/inuneko2/fusyouneko.htm





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倶知安保健所では、3頭の猫が出会いを待っています。
後志管内の岩内保健所が年内いっぱいの改修工事で、
犬猫が収容できなくなるそうですので、
岩内保健所管内の犬猫収容は倶知安保健所で対応されるそうです。
収容数が増加しませんように・・・。
白黒のメスは、迷子で保護されましたが、人によく馴れており、
飼い猫だったと思われます。小柄で黒白のバランスのよい美猫です。
愛称たわしは、推定1歳未満の茶トラのオスで、
同じく推定1歳未満の茶トラ白のオス、愛称もなかと一緒に
留寿都村で保護され、兄弟と思われます。
飼い主に置き去りにされたとのことですが、動物の遺棄は犯罪です!
どちらもこわがりで、知らない人が来るとシャーッとしたり
固まったりしますが、攻撃してくることはありません。
ご飯を食べている時は、しっかり撫でることができます。
オヤツは大好き。まだ若いこともあり、
静かな環境で優しく接してあげれば、
新しい環境や人との生活になじんでくれると思います。
もなかは、餌を少し食べづらそうにすることがあるため、
口内炎などのトラブルがあるかもしれません。
ご理解ある方との出会いを待っています。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします! 
  
後志総合振興局:0136-23-1354  
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm



保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。
☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html



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posted by しっぽの会 at 21:29 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする