2019年06月27日

コマメが虹の橋へと旅立ちました・・・

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HOKKAIDOしっぽの会は、6月11日、札幌市からの依頼を受けて、
当日生まれたばかりの子犬3頭(オス1・メス2)を引取りしましたが、
そのうち一番小さかったコマメが、6月22日(土)、天国へと召されました。

生後10日余りの短い命でした・・・。


このきょうだい犬は、札幌市内の清掃事務所で、
ゴミ袋の中から動物の鳴き声がすると、
開けたゴミ袋から出てきた子犬たちでした。

危機一髪で助かった命でしたが、
幾重なる奇跡がなければ、完全に死んでいたはずの3頭です。

まだへその緒も付いており、
良く生きていたものだと驚愕しました。

引取り後、すぐに動物病院でアドバイスを受けて、
預かりボランティアさんのお宅で、
付ききりのお世話が始まりました。


ですが、コマメは一番身体が小さく、ミルクを吸う力も弱く、
他の2頭と比べ、体重にどんどん差が出てきました。


6月20日、消化不良からか下痢をしたため、動物病院を受診しました。

脱水症状もあったので補液をしていただき、
カテーテルでミルクを飲めるようにしました。

また食欲増進と消化不良に効く注射もしていただきました。

その時は、暴れる元気もあったので、
まさか数日後に亡くなるなんて思いもしませんでした・・・。

小さな身体でがんばったコマメ。

奇跡的に助かったのに残念でなりませんが、精一杯生きていました。

きょうだいのダイズとアズキにもコマメの分まで、
生きて欲しいと願っていますが、
まだ生後2週間程度ですので、予断を許さない状況です。


皆さまとコマメの冥福を祈りたいと思います・・・。


タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 14:28 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする