2019年06月26日

6月26日(水)の札幌市動物管理センター福移支所は

本日6月26日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には
犬6頭、成猫54頭、子猫3頭が収容されていました。

飼い主の経済的困窮や破綻で、
飼育されていた多頭の猫たちが放棄されました。

お世話の職員の方や獣医師の職員の方も休む間もなく
去勢手術や掃除に給餌と1日が追われ、他の業務が出来なくなっています。

数名の無責任な飼い主の行動で、
一番に猫たちが犠牲になっていましたが、こうして命が繋がりました。

ただ現在収容オーバーになっていますので、
迷子犬や多頭飼育放棄があれば、大変厳しい状況です。



<迷子犬>
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収容犬33、令和元年6月21日、 白石区川下2069で保護された
茶のミックス犬のオス。

人懐こい子のようです。

迷子期限日は令和元年7月1日(月)です。





<放棄からの飼い主募集犬>

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収容犬052401、飼い主に放棄された愛称ジョンは9歳の
オスのトイ・プードルです。

咬み癖があると放棄されました。

最初の頃は、唸って攻撃的でしたが、
大分落ち着いてきたようです。

てんかんの疑いがあり、薬を飲んでいた時期があるとの事で、
発作で意識を失うことがあるそうです。

継続した通院や治療が必要となる可能性が高いとのことです。





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収容犬052701、愛称サンは飼い主に放棄された8歳の
オスのラブラドールレトリバーです。

飼い主が亡くなったため、放棄されましたが、
飼い主以外の人に対しては、強く咬むことがあります。

表情も柔らかくなって、優しい顔に変っていました。

これまでケージに閉じ込められていたようですので、
ストレスも相当だったと思います。


大型犬の飼育経験がある、咬傷犬の扱いに慣れた方が、
飼い主さんに向いていると思います。


たびたび飼い主が変わることは犬にとっても良いことではありませんので、
何度も面会とコミュニケーションを重ねることが必要です。





<譲渡に注意の飼い主募集犬>

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収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
止められなくなり、これまで複数回の咬傷事故を起こしています。

ですが、慣れた職員さんのコマンドを忠実に聞けるところもあります。

毎日の散歩をとても楽しみにしています。

大型犬や咬傷犬の扱いに慣れた
ご理解ある方との出会いがありますように・・・。





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収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

賢いマロは、神経質で気難しいところがありますが、
信じた人には忠実な気質です。

マロにも犬の飼育に慣れた方との出会いがありますように・・・・。





<迷子猫>

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迷子収容猫F20、令和元年6月24日、
北区北21条付近で保護された白黒猫のオス。

迷子期限日は令和元年6月28日(金)です。






<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F45、愛称ポッキーは推定7歳の黒白猫の去勢オス。

すっかり古株となったポッキー。

出会いがありますように。





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収容猫F4、愛称こじモンは推定5歳の黒の去勢オスです。

顔を見ただけで唸り、攻撃しようとしていましたが、
今日は落ち着いていました。





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収容猫F5、 愛称枝豆は推定10歳の茶白のオスです。

衰弱した状態で保護されましたが、治療により回復してきました。

人に馴れた良い子です。





収容猫F9、愛称ちょんさんは、
推定3歳の茶白猫のオスは譲渡されました。(6月24日)






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収容猫F14、愛称ふぁちゃんは、推定5歳の白黒茶のメスです。

収容時はふらつきがありましたが、
立ってゴハンを食べられるくらいまで回復しました。

攻撃的で側に行くだけで激しく威嚇されました。

お迎えに辺り、継続した治療や介護が必要となる可能性が高いです。





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収容猫F16、サビ猫のメスは、かわいい猫です。

瀕死の状態で収容されましたが、体力が回復してきました。

後ろ足が動かせませんでしたが、
最近は元気に逃げるようになったそうです。






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収容猫F18、キジトラのオスは、体調が悪く、
バックヤードで療養していました。





<放棄からの飼い主募集>

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収容猫F092701、愛称みけりんは13歳の避妊メスの三毛猫です。

大人しくきれいな猫です。

お気に入りのぬいぐるみと一緒でした。





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収容猫F022002、愛称サクラは推定10歳の去勢オス。

飼い主病気のため放棄されました。

近寄ってきて、咬みついて来る勝気な子ですが、
場所を変えて落ち着いた環境にしたら、
落ち着いてきましたが、パンチは飛んでくるようです。




収容猫F061901(ミヤ)は譲渡されました(6月25日)




@多頭飼育案件

以下は、多頭放棄(餌やり)の猫たちです。

ビニールハウスで無責任に餌やりをされ、増えた末に収容されました。



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収容猫082001、愛称ポチは推定2歳の去勢オスです。
 
センター収容も10か月となり、
人慣れできるよう収容場所を1頭のケージに変えました。




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F082005、愛称パンは推定2歳の白黒の去勢オス。

オペラと仲良しでした。

オペラが譲渡になって寂しくなったかもしれません。





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収容猫082010、愛称ふじ(左)は、推定3歳の灰の避妊メスです。

パンと仲良しです。いつも静かです。






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一気に猫が増えたため、ケージを用意したり、
本来は犬舎だったスペースに向かい合わせでぎっしりケージが並び、
掃除機をかけるのも大変そうです。





多頭放棄A
市センターより
飼い主が経済的困窮の中、多頭飼育状態となり、
周辺の生活環境まで不衛生な状態となっていたものを、
動物管理センターで収容しました。

スッキリした顔立ちの猫が多く、一部の子を除き、人に馴れていました。



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F061201、愛称ポルテは推定5歳の去勢オスです。  





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F061203、愛称ジョージは推定5歳の去勢オスです。





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F061204 愛称サバン、推定5歳の去勢オスです。





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F061205、愛称つしまは推定5歳の去勢オス、
F061207、愛称したは推定3歳のメスです。





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F061302,愛称モリ―は推定5歳の去勢オス、
F061303、愛称ローリーは推定5歳の去勢オスです。





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F061301、愛称にゃみ、推定2歳のメスです。
 





多頭放棄B
市センターより
望まない繁殖により多頭飼育状態となっていたなか、
飼い主の経済的な破綻により、
飼育継続できなくなってしまったものを
動物管理センターで収容しました。

全部で約70頭いるようで、
センターの施設規模では一度の収容は不可なため、
譲渡を進めながら対応中です。



体格も良くふくよかで丸顔な美猫ばかりです。

また性格も穏やかで人に馴れているので、飼育しやすそうです。



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F061702、愛称ポルテは推定5歳の去勢オスです。






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F061703、愛称ジョージは推定5歳の去勢オスです。





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F061706、愛称ユニヤは推定5歳の去勢オスです。





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F061707,愛称ボスは推定5歳の去勢オスです。






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F061711,愛称ウォーリーは推定5歳の去勢オスです。





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F061712,愛称ワオは推定3歳の去勢オスです。






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F061718,愛称ノブユキは推定5歳の去勢オスです。






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同じ飼い主に放棄された16頭のオスが、
先に収容されていた本所より搬送され、
2名の獣医師職員により次々に去勢手術が行われました。

収容猫は、2倍以上になっても、お世話のスタッフ数も変らず、
職員の方もスタッフも疲労がたまっていると思います。

無責任な飼い主の犠牲になった猫たちはもとより、
こうして大勢の方々に影響を与えています。




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まだ麻酔から覚めていない猫も多く、横たわっていました。

幸い皆、ふくよかでかわいらしく、性格も良いことが、
今後譲渡に繋がっていくと思います。






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北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。




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帯広保健所には、飼い主に放棄された14歳のオス猫と
4頭の子猫サビ猫のメスが出会いを待っています。
14歳のオスは、去勢済みで所有者からの引き取りです。
(高齢者による飼育放棄が増えています)。
一緒に過ごせる時間はあと数年かもしれませんが、
人に翻弄された高齢猫に寿命を迎えるまで
一日でも多くの幸せな時間を過ごせますよう願っています。
写真は来たばっかりで固まっている時のものだそうです。
募集期限は7月2日(火)です。また推定1か月の子猫4頭( オス1、メス3)は、
エサの食べっぷりはいいですが、まだ小さいので、
一人にする時間をなるべく少なくできる方に譲渡したいとのことです。
サビ猫のメスは、親子で保護されましたが、
子猫は新しい家族が決まりました。
お母さん猫はよく鳴きますが、おとなしい性格だそうです。
募集期限は子猫もサビ猫も6月28日(金)です。
幸せになりたいのは、どの子も同じはず・・・
どうかご理解ある方との出会いが生まれますよう、
情報拡散やシェアのご協力もよろしくお願いします!

十勝総合振興局:0155-26-9031
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/inunekobosyuu.htm





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稚内保健所では、推定1か月半の4頭(オス2・メス2)の
子猫が出会いを待っています。
子猫たちは、食欲もあり、子猫らしく良く遊び、
元気いっぱいのようです。
猫の完全室内飼いや不妊手術等、
適正飼育してくださる方と出会えますように・・・。
保管期限は、7月19日(金)となっています!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や、情報のシェア、
拡散のご協力もどうぞよろしくお願いします!

宗谷総合振興局 0162-33-2922
http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/bosyuu.htm





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網走保健所には、成猫1頭が出会いを待っています。
若い灰猫は網走市内の学校で
彷徨っているところを保護され、
6月14日網走保健所に収容されましたが、
飼い主の迎えはありませんでした。
とても人懐く健康な子です。
ハンサムで人懐こく性格が良い子ですので、
飼育しやすい子だと思います。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

網走保健所:0152-41-0701
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/kankyoueisei/dog.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。
☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html


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posted by しっぽの会 at 21:08 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする