2019年06月05日

6月5日の札幌市動物管理センター福移支所は

今日、6月5日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬4頭、成猫15頭が収容されていました。


犬は譲渡までに時間を要する犬たちで
皆、咬傷事故を起こしています。

ただそれは環境や人との関わりが影響して
問題行動を生み出してきた側面もあると思います。

経過観察で、改善しつつ、
犬たちがより良く人と生きられますように・・・。



<迷子犬はいませんでした>

収容犬23(トイプードル・ほのか)は譲渡されました(6月4日)



<放棄からの飼い主募集犬>

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収容犬052401、飼い主に放棄された愛称ジョンは9歳の
オスのトイ・プードルです。

咬み癖があると放棄されました。

犬舎の前に近づくと、スクッと立ち上がり、
唸り攻撃的な様子が見られました。

かなり臆病なのだと思います。

てんかんの疑いがあり、薬を飲んでいた時期があるとの事で、
発作で意識を失うことがあるそうです。

継続した通院や治療が必要となる可能性が高いとのことです。






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収容犬052701、愛称サンは飼い主に放棄された8歳の
オスのラブラドールレトリバーです。

飼い主が亡くなったため、放棄されましたが、
飼い主以外の人に対しては、強く咬むことがあります。

一瞬動きが止り表情が変わることがあるので、注意が必要です。

ただ亡くなった飼い主さんが生きていた頃には、
そういった行動はなかったそうで、
他の家族には扱えない、ケージでの管理、欲求不満になる、
悪循環が悪化していった原因かもしれません。

大型の咬傷犬の扱いに慣れた方でなければ、飼育は難しいかも知れません。

この子のためにも、たびたび飼い主が変わることは良いことではありませんので、
何度も面会とコミュニケーションを重ねることが必要です。





<譲渡に注意の飼い主募集犬>

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収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
止められなくなり、これまで複数回の咬傷事故を起こしています。

大型犬や咬傷犬の扱いに慣れた
ご理解ある方との出会いがありますように・・・。





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収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

賢いマロは、神経質で気難しいところがありますが、
信じた人には忠実な気質です。

マロにも犬の飼育に慣れた方との出会いがありますように・・・・。





<迷子猫>

収容猫F12、令和元年5月31日、 南区澄川6条9丁目で保護された
メスの 黒茶猫。

迷子期限日は、令和元年6月6日(木)です。



収容猫F14、令和元年6月3日、北区拓北1条4丁目で保護された
メスの 黒茶白猫。

迷子期限日は、令和元年6月7日(金)です。





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収容猫F15、令和元年6月3日、
厚別区厚別西4条2丁目で保護されたメスの黒茶白猫。

気が立って興奮していました。

迷子期限日は、令和元年6月7日(金)です。





<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F45、愛称ポッキーは推定7歳の黒白猫の去勢オス。

すっかり古株となったポッキー。

人慣れもしてかわいくなってきました。





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収容猫F4、愛称こじモンは推定5歳の黒の去勢オスです。

顔を見ただけで唸り、攻撃しようとします。





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収容猫F5、 愛称枝豆は推定10歳の茶白のオスです。

衰弱した状態で保護されましたが、治療により回復してきました。

人に馴れた良い子です。



収容猫F10(しま助)は譲渡されました(6月4日)



<放棄からの飼い主募集>

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収容猫F092701、愛称みけりんは13歳の避妊メスの三毛猫です。

大人しくきれいな猫です。

自己主張もあり、シャーとする顔はかわいいそうです^^

寝ていることが多いです。





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収容猫F012203-H30、愛称ちび子は、7歳のキジトラの避妊メスです。

飼主が病気のため放棄されました。

警戒心が強く、人が近づくと唸るようですが、
丸顔でかわいい猫です。





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収容猫F022002、愛称サクラは推定10歳の去勢オス。

飼い主病気のため放棄されました。

近寄ってきて、咬みついて来る勝気な子ですが、
場所を変えて落ち着いた環境にしたら、
別猫のようにすっかり穏やかになりました。

チュールが大好きなようです。




収容猫F042603、愛称たらこは、6歳の白黒のメスは、
避妊手術のためにいませんでした。





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収容猫F051701、愛称はちは推定6歳の白黒の去勢オスです。

飼い主が病気のため、放棄されました。

とても人懐っこく、撫でられるのが大好きです。

多飲多尿で、腎疾患や内分泌疾患の疑いがあるため、
長期にわたる治療が必要となる可能性があるそうです。




以下は、多頭放棄(餌やり)の猫たちです。

ビニールハウスで無責任に餌やりをされ、増えた末に収容されました。

若い猫が多く、全頭避妊・去勢手術が終わっています。

少しずつ慣れてきたようで、ケージ越しにリラックスしています。





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収容猫082001、愛称ポチは推定2歳の去勢オスです。
 
センター収容も8か月となり、
人慣れできるよう収容場所を1頭のケージに変えました。




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収容猫082002、愛称オペラは白黒の推定2歳の去勢オス。

大分落ち着いてきました。




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F082005、愛称パンは推定2歳の白黒の去勢オス。

オペラと仲良しです。





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収容猫082010、愛称ふじ(左)は、推定3歳の灰の避妊メスです。

パンと仲良しです。いつも静かです。





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北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。



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稚内保健所では、推定1か月半の4頭の子猫が
出会いを待っています。
結膜炎の影響で目が少し濁っていたり、
左目の無い子もいます。
目の状態が悪い子が多いですが、
目薬を差すなど小まめにケアをすれば改善出来ますので、
ケアをして愛育してくださる方との出会いを待っています。
また猫は生後半年くらいで最初の発情が来ます。
こんなに小さな猫たちですが、
4〜5か月後には妊娠してしまいます。
猫の完全室内飼いや不妊手術は重要です。
子猫たちは、食欲もあり、子猫らしく良く遊ぶようですが、
出来るだけ早くケアしてくださる家族の一員になれますように。
保管期限は、6月28日(金)となっています!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や、情報のシェア、
拡散のご協力もどうぞよろしくお願いします!

宗谷総合振興局 0162-33-2922
http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/bosyuu.htm





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江別保健所収容の白黒のメス猫は、
1月11日の夜に江別市向ヶ丘で寒さで衰弱し
動けないところを負傷動物として保護されました。
左目が白濁し失明し、
歯も10本以上抜けており高齢と思われます。
当初は固まっていただけでしたが、
パンチも繰り出し怖くてたまらない様子でしたが
何とお世話してくださる職員さんには
撫でさせるようになったそうです!
食欲はあり、多飲多尿で時々お漏らしもありましたが、
最近は落ち着いたせいかトイレの回数も少なくなったようです。
チュールを指から舐めてくれるようになり、少しづつですが、
緊張が緩んで来ているようです。
焦らず猫のペースに合わせ、
最期まで根気よくお世話していける方をお待ちしております。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報のシェア、拡散のご協力もどうぞよろしくお願いします!

江別保健所:011-382-3054 
http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/ke/inu-neko-newpage.htm






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釧路保健所では、猫4頭、標茶支所には、
成犬1頭が出会いを待っています。
標茶保健所収容の推定1歳のメスのミックス犬は、
5月17日、標茶町字上多和でキツネの捕獲檻に
入っていたところを保護された小さめの中型犬です。
首輪はしていませんでしたが、とても人懐こい子です。
食欲もあり元気です。お座り、待てができお利口です。
ブラッシングもおとなしくさせてくれます。
リードでの散歩にはまだ不慣れですが、グイグイと引っ張りません。
通りかかる小学生にも吠えたりはしません。推定10才以上のメスは、
いつもニャーニャー、ごろりん、スリスリ、
とてもなつこく人見知りしません。もりもり食べて、
満腹になると寝て、いつもマイペース。どこでもやっていけそうです。
突然大声でなくことがあります。
推定10才以上のオスは、大きめでおとなしく、ベタベタ、ゴロゴロ、
見た目以上にかわいい子だそうです。
ベロの先っぽをしまい忘れがちな、通称「ペロたん」です。
落ち着いているので、飼いやすいそうです。
2頭は、避妊去勢手術済み、口耳ケア済み、
風邪治療・駆虫済みです。推定1歳のキジ白のオスは、 
5月13日に収容されました。最初は1日中うなっていましたが、
今ではすっかりスリスリ・ゴロゴロ。
掃除の間、ケージから出してもらうのを楽しみにしています。
よく食べ、よく遊び、よく甘える子ですが、
飼育放棄された後、数日間ケージに放置されたためか、
狭いところに入ると怯えて出てきません。
捨てられる恐怖や不安は二度と味わうことのない
お家に迎えてあげてください。
負傷の推定3歳の三毛猫のメスは、
4月18日、釧路市春採で「うずくまって動けない」と保護されました。
収容後、とくに問題はなく、元気に暮らしています。
すっかり普通の飼い猫風になりました。歯もきれいで、
もしかするとまだ1才くらいかもしれません。
かなり臆病で、ケージから外に出てることができません。
抱っこは苦手ですが、とてもおしゃべりで慣れると甘えん坊です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!   

釧路総合振興局:0154-43-9155   
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.htm





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空知総合振興局管内の滝川保健所では、
飼い主に放棄された高齢猫3頭、
岩見沢保健所では衰弱していた成猫1頭が
飼い主を募集しています。
滝川保健所収容の10歳の猫3頭の黒色長毛の去勢オスは、
人懐こく大人しく、アオと呼ばれていました。
同じく黒色長毛の10歳の去勢オスはクロと呼ばれて、
人懐こく大人しい子です。
またキジトラ系の長毛のメスの10歳で、
人懐こく大人しい子でアカと呼ばれていました。
岩見沢健所収容のメスのシャム系の成猫は、
風邪をひいて衰弱しているところを保護されました。
現在は元気食欲とも、だいぶ回復しましたが、
まだ鼻水や目ヤニが見られます。
左目は元々目がなく、右目もほとんど見えていないようですが、
見えていない生活には慣れている様子で、
職員のあとをついてくる、とても人懐こくかわいい女の子です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報のシェア、拡散もお願いいたします!  

空知総合振興局:電話 0126-20-0045
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html



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posted by しっぽの会 at 21:01 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする