2018年12月28日

今までありがとう! 空が虹の橋へ旅立ちました・・・

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空(そら)は、一昨年10月に家庭の事情で当会で新たな出会いを待つことになった
柴犬の15歳の男の子でした。

マイペースで我が道をゆくタイプで人に触られることもあまり好まず
柴犬らしい和犬気質を保ちつつ、しっぽの会の環境には慣れ
のんびりと暮らしていました。

今年の春にやっと抱っこができるようになったと
スタッフが喜んでいたのを、昨日のことのように思い出します。

今年の春に、両後肢の内ももやしっぽの毛が薄くなってきたため
甲状腺の検査をしたところ、数値が低く、お薬を飲むことになりました。



その後さらに大量の吐き戻しがあったりと体調を崩し
入院、検査をして肝数値が高く、腫瘍のようなものががあることもわかりました。

一時は自力で立てない時もありましたが、退院後は
しっぽの会でお散歩も楽しみながら、お薬を飲みながら過ごしていました。
11月末から、再び自力で立つことができなくなり
12月11日、当会スタッフが自宅に連れて帰りました。

以下預りしたスタッフからです。
「食欲に波があり、食べたり食べなかったりでしたが
まだまだ空の面倒を看られると思っていました。
亡くなる当日も起き上がり、歩きたがっていた空を
補助ハーネスで介助して歩かせ、
早朝の雪の上も少し歩いて
出勤したしっぽの会でもほんの数歩ですが、歩くことが出来ました。

その後お部屋で休ませようと、そっと抱き上げたところ
意識がない事に気づきました。
酸素を吸入してみましたが
スタッフ皆に見守られながらそのまま息を引き取りました。

お散歩大好きだった空ちゃんらしく
最後まで歩かせてあげることが出来て良かったと思います。
もう少し一緒にいられると思っていましたが、急な旅立ちで残念です。」


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12月13日、最期まで歩いてがんばっていた空。
皆さまと空の冥福を祈りたいと思います。





かわいかったです
最近とみにおじいちゃん顔になって来た空ちゃん
ほんの2年位前なら リードをつけるのもなかなかむずかしい気質でしたのに
かわいいおじいちゃんになってからは さわるどころかだっこもできちゃいました
朝方に立てなくなり歩行補助ハーネスを着けて少し歩いてみたのですが
そのままこてっと呼吸が止まりあっという間に逝ってしまいました
急だったのでおどろきと悲しみとどうして?の繰り返しでしたが
時間と共に見事な旅立ちだったなぁと思いました
男気いっぱいの空タン
うちに来てくれてありがとう
また会う日まで


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posted by しっぽの会 at 14:48 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする