2018年12月21日

12/21 災害時ペット広域支援・受援体制整備に係るモデル図上訓練が実施されました

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本日、札幌ガーデンパレスホテルで
「災害時ペット広域支援・受援体制整備に係るモデル図上訓練」が実施されました。

災害時における動物救護活動が円滑に進められるよう、
自治体や関係機関による広域支援・受援体制を整備することを目的とした訓練で、
北海道環境生活部と環境省動物愛護管理室の主催で実施されました。






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モデル図上訓練は、十勝管内を震源とする震度6の地震が
マイナス10℃の厳寒期に発生し、
広い地域で津波、家屋の倒壊、停電、断水の被害が起きたことを想定し、
どうやって飼い主さんとペットを支援していけるかを
受援側の十勝総合振興局を中心とした自治体、十勝獣医師会、
地元の愛護団体等のグループと
支援する側の北海道、環境省、札幌市、旭川市、函館市等の自治体、
北海道獣医師会、日本愛玩動物協会、4愛護団体とのグループに分かれて
ワークショップ形式で行われました。





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受援者側の十勝総合振興局グループです。





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支援者側の北海道環境生活部、環境省動物愛護推進室等側のグループです。





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オブザーバーとして、各振興局、道内市町村、東北地方自治体動物管理関係、
動物愛護推進員、災害時動物救護ボランティア事前登録者の方々です。





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実施要領としては、
1 目的
道は、札幌市、旭川市、函館市、(公社)北海道獣医師会、(公社)日本愛玩動物協会と、
「災害時における動物救護活動に関する協定」(以下、「協定」という。)を締結しており、
道内において大規模な災害が発生した際に被災動物救護活動を
相互に協力・連携して対応することとしている。
災害発生時を想定した図上訓練を実施し、
協定に基づく動物救護活動が円滑に進められるよう、
自治体や関係機関による広域支援・受援体制を整備する。

2 実施方法
本訓練は、環境省事業「広域支援・受援体制整備に係るモデル図上訓練」として、北海道と
環境省の共催で実施することとし、北海道は、参加機関との連絡調整、訓練の進行等を行い、
環境省は、経費の一部負担、専門家の派遣等を行う。

3 開催日等
日時平成30年12月21日(金) 9:30〜12:00
場所ホテル札幌ガーデンパレス2階「丹頂」(札幌市中央区北1条6丁目)
主催環境省・北海道

4 参集範囲
訓練参加者
環境省、北海道、札幌市、旭川市、函館市、(公社)北海道獣医師会、(公社)日本愛玩動物
協会北海道支所、十勝総合振興局、十勝管内市町村、動物愛護団体

オブザーバー
各(総合)振興局、道内市町村、東北地方自治体動物管理関係事業所(青森県、青森市、八戸市、
岩手県、盛岡市、宮城県、仙台市、秋田県、秋田市、福島県、郡山市、いわき市)、動物愛護推進員、
災害時動物救護ボランティア事前登録者ほか

胆振東部地震は、9月初旬で暖かい気温でしたが、
今回の想定は真冬の厳しい寒さの時期・・・無理難題をどうやって解決していくか
活発な意見交換が行われました。


災害が起こらないのが一番ですが、
日頃から災害に備え、ペットの躾や備品を揃えたり、避難場所のルートを確認したり、
万が一に備えておけば精神的にも安心です。

当会も大変勉強になりました。

今日の訓練を今後の活動に還元できるようがんばります。


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posted by しっぽの会 at 19:56 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする