2018年10月01日

札幌市動物管理センターから負傷猫引き取りました☆

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<画像は9月14日撮影>

札幌市動物管理センター、推定10歳以上のメス、サビ猫の迷子猫F60は、
9月12日、東区北21条東9丁目で保護されたサビ猫のメスで、
背骨か腰部を損傷したためか、下半身が起立出来ない状況でした。

ありがたいことに、市民の方が動物病院に連れて行ってくださり、
その後センターに迷子収容されたそうです。





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早期治療が必要と判断し、9月14日、迷子期間ではありましたが、
当会が一時的に保護し、札幌市内の動物病院に緊急搬送しました。

血液検査やレントゲン撮影・エコー検査をしました。

その結果、背骨の脱臼により、脊髄が断裂し半身不随、
腎不全になっていることが分かりました。

骨折の手術や、早期に治療を施すことで、
再び歩けるようになればと望みをかけて、迷子期間ではありましたが、
急いで病院にかけつけましたが、
手術も出来ない状況でしたので、本当に残念に思いました・・・。

ただ圧迫排尿をしないと膀胱炎になるところでしたので、
間に合って良かったです。

アミーと名付けました。




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アミーは、大人しく人に慣れていますし、
外で暮らしていた様子もありませんでしたので、飼い猫だと思います。

前足や心臓付近の毛は剃られていて、
毛の伸び方から2週間ほど経過した様子でしたので、
治療を受けた形跡がありました。

交通事故にしては外傷もなく、高いところから落ちて背骨を打ったのでしょうか・・・

回復の見込みがないと遺棄されたのでしょうか・・・

19日で、迷子期限が終了し、元の飼い主も現れなかったため、
正式に当会で引取りしました。





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アミーは、排尿も困難なため圧迫排尿し、抗生剤、点滴していましたが、
数日後、呼吸も荒くなり様子が変わったので、
脱水症状もあり、容態が安定するまで暫く入院することになりました。

1週間入院し、ステロイド投与や点滴治療を施していただいたお陰で容態が安定、
9月25日からしっぽで日中過ごし、
夜はスタッフが自宅に連れて帰ってお世話することになりました。





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翌日、車椅子に乗せてみたところなかなか上手に乗りこなしていました^^

目線も高くなるので、生きる力も湧いているように見えます。





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車椅子だと身体も起き上っていますので水も飲みやすそうです。

ですが、アミーは、昨日食べたものが、今日は食べてくれなかったり、
支えてあげても起きるのを嫌だったり、体調には波があります。

夜連れて帰っているスタッフによると、
昨日は鯛とマグロなら食べてくれたようで、
今日はパウチのキャットフードも食べてくれたそうです。

一喜一憂の日々が続きそうです。














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スヤスヤと眠りについたアミー☆彡

どんな夢を見ているのでしょう・・・
夢の中では高いところに登ったり、走り回ったり、自由に動けますね。

自力排尿が出来ないため、常に膀胱炎や腎臓病、
感染症のリスクがあり、薬が欠かせない生活になってしまったアミーですが、
少しでも穏やかで1日1日が小さな幸せで溢れますように・・・。

がんばるアミーを応援してください☆


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posted by しっぽの会 at 05:59 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする