2018年09月29日

動物愛護センター新設市民応援団を設立!

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HOKKAIDOしっぽの会は、
札幌市内の動物愛護団体等と動物愛護センター新設市民応援団を8月31日設立し、
9月28日、札幌市役所を訪問、応援団設立のお知らせをいたしました!




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<2018.09.29北海道新聞朝刊札幌圏掲載記事>

市役所の記者クラブを訪問したのは、
(一社)ねこたまご、NPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道、
NPO法人北海道ボランティアドッグの会と認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会で、
早期に市動物愛護センター新設望む以下の表明をしました。

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現在の札幌市動物管理センターは、西区八軒と北区福移に業務が分散され、
犬猫の収容場所である福移支所は郊外に設置されていることから、
交通の便が悪く市民が利用しづらい状況です。

また、両施設とも、動物の愛護と福祉に配慮した市民が気軽に
立ち寄ることの出来る施設ではないため、
殺処分される施設との暗いイメージは払しょくされていません。

少子高齢化社会、今後は札幌市も人口が減少していくことから、
子どもたちに身近な動物である犬や猫を通して、
教育の現場だけでは伝えきれない、
命の大切さや人としてあるべき姿を学べることが重要です。

また、今後はさらに老齢人口が増え、ペットを飼えない高齢者も多くなることから、
ペットを通じて癒しや安らぎを得られる動物介在活動の出来る場所は必要です。

運営には、愛護団体や一般市民のボランティアの力を活かして、官民協働で運用し、
ボランティア育成の拠点としても機能を図ることが重要と考えます。

9月6日未明、北海道で初めての震度7を観測する北海道胆振東部地震があり、
北海道全域が停電となり、高齢者や障害のある方、小さなお子さまがいる家庭、
ペットを飼育している方は、特に不安な気持ちになりました。

196 万人を抱える政令指定都市である札幌市も、
大災害時における飼い主とペットの安全対策としても施設は不可欠です。
災害時の対応のあり方や取り組みを考える拠点となるよう早期実現を応援します。

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今から2年半前のことになりますが、札幌市議会では2016年2月2日、
当会が陳情した「札幌市動物愛護センター新設に関する陳情」が
全会派一致で採択されました。

皆さまからいただいた、動物愛護センター新設に関する
60,591筆の署名も大きな後押しとなりました!


施設が建設された後のランニングコストの心配もあると思いますが、
愛護団体や一般市民のボランティアの力を活かしていけば、
官民が協働で運営・活動することが出来ますので、
コミュニティ形成や少子高齢化社会の良い手本となるのではないでしょうか。


早期実現のための応援団の発起人と顧問は以下となります。

今後、市民応援団として札幌市をバックアップしていきたいと考えています。


【応援団団体】順不同

・非営利型一般社団法人 ねこたまご

・NPO法人 北海道ボランティアドッグの会

・NPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道

・NPO法人 ニャン友ねっとわーく北海道

・認定NPO法人 HOKKAIDOしっぽの会



【応援団顧問】

・北海道獣医師会会長 高橋徹先生

・札幌市小動物獣医師会会長 前谷茂樹先生


また今後の活動としましては、イベント等で応援団の周知をさせていただく他、
応援団のfacebookを新設して情報発信させていただきます。


札幌市民、北海道民、全国の皆さま、
札幌市に、横浜市や京都市、旭川市のような動物の愛護と福祉に配慮した
市民が気軽に訪れる愛護センターが早期に新設されますよう、
応援よろしくお願いいたします!!


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posted by しっぽの会 at 10:24 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする