2018年04月20日

本日4/20 日高振興局より茶トラの負傷猫を引き取りました!


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本日4月20日(金)、日高振興局より推定10歳のオスの茶トラの負傷猫を引き取りました!

この子は、3月28日に新ひだか町静内木場町で負傷し保護されましたが、
交通事故による怪我で一時は危篤状態でしたが、奇跡的に助かりました!

花マルに良い子なので花丸と命名しました。






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お蔭さまで、保護時は排泄も垂れ流しでしたが、
今はトイレで出来るようになり、脊髄等の損傷は回避できたようです。





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花丸は、日高振興局で保護されて、すぐに地元の病院で応急手当てを受け入院していました。

顎の骨折の他に、右眼球が脱出していましたが眼窩に戻し
目の周りの一部を縫ったそうです。

残念ながら、右目は多分見えるようにはならないとのこと・・・。


地元の病院を退院した後は、職員さんが1日3回、
鼻から胃に通したチューブを介して流動食を給餌し、介護して来られました。

口が閉じないためヨダレが垂れ流し状態ですので、
細やかに拭いてあげる必要もあるそうです。

今日の午後は当会のかかりつけの病院を受診しました。

診察の結果、上顎は割れて重度に炎症を起こしているので
今は手術等はできない状態とのこと。

下顎は更に悪く、左にずれて、折れた骨が口の中に飛び出し、
一部の骨は腐って、既に無くなっている可能性もあるとのこと。

このまま入院して、先生方で治療方針を協議することになりました。


奇跡的にここまで繋がった命です。

どうか花丸を応援していただけたら幸いです。






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<SOS時の情報>


posted by しっぽの会 at 21:34 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする