本日8月17日(木)、帯広保健所から
飼い主に放棄されたミックス犬の去勢オスを引取りしました！
名前はトントンと名付けました。
この子は、室内飼育されていたきれいな毛並みの大型犬ですが、
留守番が出来なく、留守中に家のものを激しく壊すと放棄されました。
お散歩とドライブが大好きで 散歩の躾も出来ているそうで、
見た感じは大人しくとても落ち着いた子です。
人が大好きで構って欲しくてよく鳴くそうで、かなり寂しがり屋のようです。
募集期限は8月1日(火)で、残念ながら出会いはありませんでしたが、
保健所でお盆過ぎまで長期収容してくださいました。
悲しい目をしたトントンですが、
これから人との信頼関係を作っていけたら、
自信に満ちた活気がある子になりそうです。
スタッフは動物病院でトントンの診察を受けてから、
しっぽの会へと帰路に着きます。
ぜひトントンに会いにいらしてください☆
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タグ：帯広保健所
