2017年08月08日

今までありがとう・・・青斗が虹の橋へ旅立ちました。


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8月3日、青斗が虹の橋へ旅立ちました。

青斗は氷点下気温の中、すぐに亡くなってしまうのではと
思われるほど衰弱した状態で釧路保健所に収容されました。

その後、飼い主のお迎えを待ちましたが飼い主のお迎えも
新しい出会いもなく2015年1月に当会にやって来ました。

頭が傾斜していて、病院での診断では神経症状の結果で
白内障・不整脈などもあり、運良く命が助かったのは奇跡だと思います。

当会に来てから元の飼い主さんが分かったのですが
飼い主さんとご相談し、当会で新しい飼い主さん探しを
継続することになりました。

年齢は当会に来た時点で14歳位でしたので、
食欲や体調に波がある日がほとんどでした。

それでも一生懸命ご飯を食べ、体調を崩し入院することがあっても
なんとか食欲・元気が回復し、またいつも通りの生活に戻るという
繰り返しでした。

身体の調子が良い時は、ボランティアさんとお散歩に行ったり
他のワンコたちとテラスで運動したり、ご飯もたくさん食べたりと
穏やかに過ごしていました。

そんな一進一退の日々を送っていた青斗ですが、
今年の7月末くらいから一気に食欲が落ち
吐き気や下痢をしていたため点滴での治療をしていました。

寝たきりになってからは夜はスタッフが自宅へ連れて帰り、
日中も夜も人の目が行き届く環境にいました。

8月3日は、朝から下痢でお昼頃からは痙攣も起きるようになり
酸素補給機を付けている状態でした。

当日は掛かり付けの病院の往診でもありましたので診てもらいましたが
病院で入院したとしても病院で看取るか会で看取るかになってしまう
とのことでしたので、最期は環境を変えずに人の傍で過ごさせてあげたいと
判断し、その日もスタッフが自宅へ連れて帰る予定でしたが
スタッフの仕事が終わるのを待っていたかのように夕方6時頃、
青斗はみんなに見守られながら苦しむことなく旅立ちました。





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最期の最期まで一生懸命頑張ってくれた青斗。

新しい家族は見つけてあげられませんでしたが
約2年半というあっという間の時間の中で
青斗は私たちをたくさん癒してくれました。

青ちゃん、今までありがとう!

皆さまとご一緒に青斗の冥福をお祈りしたいと思います。

posted by しっぽの会 at 09:02 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする