2017年05月14日

ボランティアさん便り しっぽの会の保護ワン 氷太


今年1月、渡島保健所からやって来た推定9〜11歳のオスの氷太。

北斗市を彷徨い外飼いの飼い犬の餌を食べて生き延びていました。

当時を思うと切なくなりますが、
ボランティアさんがお散歩の様子をお知らせくだしました!♫



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散歩直前は興奮してリードを噛んでいましたが、外に出るとすぐに嬉しい散歩モードへ!





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他のワンコと少し一緒に歩く時間がありましたが、
興味津々で、分かれ道では名残惜しそうに静かに見送っていました。





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しかしまたもや切替は早く、最後まで楽しそうに散歩してくれました^_^

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元気いっぱいで天真爛漫な氷太ですが
フィラリア検査で陽性反応が出たためフィラリアの治療をしています。

ご理解ある氷太を温かくリードしてくださる飼い主さんとの出会いを待っています♪

今度こそ終生大切な家族にお迎え入れいただける
幸せな出会いがありますように・・・。

ぜひ、かわいい氷太に会いにいらしてください♪

http://shippo-dog.seesaa.net/article/446421976.html

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タグ: 里親
posted by しっぽの会 at 08:31 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする