2017年03月13日

今までありがとう・・・雪矢が虹の橋へ旅立ちました

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3月10日、雪矢が虹の橋へ旅立ちました。

雪矢は今年の1月に飼い主放棄で
千歳保健所に収容されました。

保護当時は室内犬とは思えないほど身体が汚れていて
臭いもキツく、爪も伸びきって巻き爪になっていました。

会に来たばかりの時は、不安からか人に
触られることを嫌がり、素っ気ない感じでしたが
次第に会の環境にも慣れ他の犬とも仲良くでき
穏やかに生活していました。

もともと食欲はあまりない様子で、
毎食違うご飯に変えないと食べない日も続きました。

またご飯を食べても嘔吐してしまい
消化器ケアのご飯を主に与え、その他に食べやすい介護食や
レトルト系の柔らかいご飯を与えていました。

健康診断と血液検査では腎臓や膵臓がかなり弱っていて
貧血も診られたため、薬や注射での治療をしていました。

亡くなる数日前からは、ご飯を受け付けなくなり
皮下点滴を続けていましたが
前日にはまったく立てなくなってしまいました。

15歳と高齢で身体も弱っていたところ
飼い主に放棄され環境の変化もあり
雪矢にとってはかなりのストレスになっていたと思います。

それでも次第に他の子たちと仲良く過ごしたり
人に対してもシッポを振ったり、撫でられることにも
慣れて嬉しそうにしてくれたり可愛らしい面も
たくさん見せてくれました。

新しい環境が不安でも、我慢強く、最期の最期まで頑張ってくれた雪矢。

天国でゆっくり休んでね・・。

皆さまとご一緒に雪矢の冥福を祈りたいと思います・・・。

タグ: 里親 虹の橋
posted by しっぽの会 at 15:58 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする