2016年12月09日

中学校の意欲的な取り組み インタビュー活動


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北海道教育大学附属札幌中学校さまで、
総合的な学習の時間における一環としてインタビュー活動を行っていらっしゃいます。

そんな中、当会は動物愛護と福祉に興味関心のある生徒さんからのインタビューを受けました。

総合的な学習の時間の目標は、

「横断的・総合的な学習や探究的な学びを通して、
社会における諸問題から自らの課題を設定し、
よりよく問題を解決していく能力を身につけるとともに、
多様な他者と積極的にかかわり、社会の一員として、
協同的に取り組む態度を育て、持続可能な社会の構築に向けた意識を育み、
自己の生き方を考えることができる」

「生徒は一人一人が社会の諸問題から課題を設定し、
文献研究フィールドワークを通して自分の考えを深め、
11月に行われる発表会にて自分の結論を発表する探究活動をしている。」

「殺処分や虐待までにいかないようにするために、
私たちはどうペットとよりよく付き合っていけばいいのか」という課題を
設定した生徒さんは、
先生が、しっぽの会が地下歩行空間などでイベントを行うなど
熱心に取り組んでいることを紹介してくださったそうで、
HPをご覧になった生徒さんから、

・しっぽの会がどうペットと接しているのか

・私たちがどうペットと接していけばよいか

インタビューを受け、信頼関係が大事で築いていく大切さをお伝えしました。

生徒さんからは、

2013年に愛護法が改正されて、
動物取扱業者から引取りを求められた場合の他、
繰返し引取りを求められた場合やあらかじめ新たな飼い主を探す取り組みをしていない場合、
犬猫の高齢化、病気等の飼養が困難であるとは認められない理由による場合等、
終生飼養の趣旨に反する場合には引取りを拒否できることとされました。

また、自治体は殺処分がなくなることを目指して、
引き取った犬猫をできるだけ返還したり、譲渡するよう努めることが明文化されました。

生徒さんからは、全てがそうではありませんが、

捨てられる理由がめんどくさいとかではなく、
飼いたいけど飼えなくなってしまったなど
やむを得ない理由によって捨てられていることがわかりました。
今まで勝手に捨てないようにするために私たちはどんなことができるのか考えてきましたが、
このお返事を受け、どうしても飼えなくなった時に
ペットを保護してもらえる施設へ行くということを知ってもらうことが大事だと感じました。

とお返事をいただきました。

諸事情から保健所に放棄されるペットたち。
行政、市民、動物関係団体、愛護団体など多方面から協力し
救っていけるのが理想だと思います。

北海道教育大学附属札幌中学校ご担当の先生、生徒さん、お疲れさまでした!

これからも犬猫たちの現状の情報発信していただけたら嬉しいです。


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posted by しっぽの会 at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする