2016年10月29日

今までありがとう!グリコが虹の橋へと旅立ちました・・・。


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10月20日、グリコが虹の橋へ旅立ちました・・・。

グリコは昨夏、子猫の時に保護され当会にやってきました。





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小さな身体でシャーシャー、カッ💢カッ💢と空気砲を発射して頑張ってました。





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このままでは人に慣れず新たな飼い主さまに出会うこともできないと思い
スタッフは人馴れ訓練の為に毎日自宅に連れて帰りました。





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その甲斐あって人懐っこく元気になりましたが、
いつまでたってもトイレが上手にできなく、
どうしたものかとスタッフを悩ませました。

トイレができないのが原因で、なかなかご縁もなく卒業もできないでいました。





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そうこうしているうちに体調が悪くなり病院へ行くと尿管が壊れていることが発覚、
お腹から尿を出す手術をしました。

その後、お腹から尿が出るのでお腹周りが汚れてただれたり
お腹から細菌が入って腫れたりとまだ幼いグリコに次々と問題が発生しました。

お腹が腫れてただれているときは1日に何回も洗浄をした方が良いとの事で
またまたスタッフがお家へ連れ帰り夜もお腹の洗浄をしていました。

状態が良くなり、家に連れて帰らなくても大丈夫な時でも
できるだけ洗浄をした方が良いので、
スタッフが出勤して帰るまでに何度もお腹を洗浄しました。

たくさん大変な思いをずっーとしてきたグリコですが、
それ以外はとっても人懐っこく
他の猫とも仲良くできる元気で遊び好きで可愛らしい子でした。

定期的に病院にも通い、亡くなった日もいつもの通院でした。

いつもと変わらず朝お腹を洗って、朝ごはんをモリモリ食べて病院へ行きました。

診察もいつもと変わらずお利口さんに終わり、ペロペロと手を舐めてくれました。

これが最後にあったグリコの姿でした・・・。

この後、採尿のために診察室の奥へ行きグリコが戻ってくるのを待ってましたが、
嘔吐が続けてあったので様子を見るために病院に置いて
夕方お迎えに行く予定で一度しっぽに戻ってきました。

お昼過ぎ、病院から電話があり「グリコの容態が急変した」とのこと!

少し嘔吐があって置いてきただけなのに何故と意味が解りませんでした。

先生の話しによるとあきらかに中毒症状との事。
思いあたることもなく原因もわからず頭が真っ白になりました。

その後3度目の電話でグリコが亡くなった事、
尿毒症、アンモニア中毒が亡くなった原因であった事を聞かされました。

お腹にチューブを通して尿が出るようにしていたのですが、
チューブのどこからかお腹の中に尿が漏れていたようです。

そしてお腹の中全体に尿が溜まりアンモニア中毒をおこしたとの事でした。

数時間前まで元気な可愛らしい姿を見せてくれていたグリコ・・・
あまりにも突然で茫然としてしまいました。

とっても手をかけた子だっただけにスタッフのショックは大きかったです。

もっと毎日毎日お腹洗ってあげたかったです。

突然のお別れに言葉もありませんでした・・・
皆さまとご一緒にグリコの冥福をお祈りしたいと思います・・・。


タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 07:27 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする