2016年01月31日

1/31朝日新聞 犬猫 生後8週齢までは親元に


2016.0131asahis.jpg
<画面クリックで大きくなります>

1月31日、朝日新聞朝刊12版「ペットとともに」にで、
札幌市が生後8週間までは、親と子を一緒に飼育することを
「飼い主の義務努力と定めること」と条例に盛り込む方針であることが掲載されていました。

いわゆる「8週齢規制」と言われているもので、全国初とのことです。

人の傍で、母犬や母猫と一緒に子犬や子猫が最低8週間は過ごすこと・・・
動物愛護と福祉の先進国である欧米諸国では、
8週齢前に子犬や子猫(国によっては子犬のみ)を
生まれた環境から引き離すことなどを禁じています。

犬猫の生後8週間とは、人に例えると犬も猫も約3歳の年齢です。
置き換えてみると、その後の犬生・猫生を生きていく上で、
この8週間は生涯の中でとても大切な時期であることは良く理解できます。

札幌市では、昨年11月に広く国民の皆さまから
「(仮)札幌市動物愛護と管理に関する条例」のパブリックコメントも終了、
2月17日に始まる市議会に提案し、3月公布、10月の施行を目指しています。

心身の健康やその後の人との生活がスムーズになれば、
飼い主が飼育で悩んだり、自治体に寄せられる犬猫の様々な問題も解決しやすく、
人も犬猫も互いに生き易くなるのではないでしょうか。

犬猫の先進国である欧米諸国では常識とのこと・・・
いいことは、札幌市のように良いものを見習っていく前向きな姿勢が大切だと思いました。




posted by しっぽの会 at 08:12 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする