2016年01月26日

今までありがとう!ナゴミが虹の橋へ旅立ちました・・・


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1月21日、ナゴミが虹の橋へと旅立ちました・・・。

飼い主が亡くなり、一昨年12月孫猫のホナミと一緒に放棄された17歳のナゴミ。
(孫のホナミは昨年6月に出会いがあり無事に卒業しました)

ナゴミは度々病院に通う事がありましたが、
昨年12月後半に急に食欲が落ち元気もなくなり31日から入院していました。

診断は糖尿病からくる肝不全になっていて、
入院中も食欲が戻らず回復の見込みがないと今月12日に退院しましたが、
退院時には自力で立ち上がる事ができないほど弱っていました。

スタッフは、余生は暖かい家庭でゆっくり過ごして欲しいと預かりを決心し、
退院した翌日にスタッフが自宅に連れて帰りました。

抱きかかえて移動すると低いダミ声でニャーと反応もありましたが、
食欲は戻らず、僅かな強制給餌も2日目の夜には吐いてしまい、次の日の朝も吐いてしまいました。

「吐くようになったら後は点滴だけで」と病院の先生が仰っていたので、
それからは点滴のみでしたがずっと吐き気がするようでした。

休みの日は天気が良かったので、日の差し込む部屋で日光浴をしました。
薄目で外の雪景色を眺めた後は、気持ち良さそうに眠っていました。

6日目くらいに顔を見て手を動かしたので、抱っこをしてあげると黙って寝ていました。
精一杯甘えてくれたのでとても嬉しかったです。





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9日目の夜に点滴の準備をしている間に抱っこすると、呼吸が急に途切れ途切れになり、
一瞬苦しそうに悶えた後、さらに呼吸がゆっくりしてて、
再び息をすることがなくなってしまいました。

スタッフは、覚悟はしていたものの、一瞬の出来事のうちに旅立ってしまい、
しばらくは信じらず、
眠っているような静かな横顔に、最期は腕の中で送り出せた事がせめてもの救いだったそうです。

翌日はしっぽで皆にお別れをしてもらいましたが、
その日 家に帰ると、ナゴミがいた場所がポッカリ空いていてより一層寂しさが募ってきたそうです。

「一緒に過ごした時間は9日間と僅かでしたが、とても貴重な時間をプレゼントしてもらいました。
本当に今までありがとうねナゴミちゃん❤
虹の橋を渡ったら しっぽの仲間達がいるから寂しくないよ。いっぱい遊んでのびのび過ごしてね。」

とスタッフのお別れの言葉が印象的でした。

皆さまとご一緒にナゴミの冥福をお祈りしたいと思います・・・。



タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 13:12 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする